「蝦」を含む熟語・言葉 — 25 件
「蝦」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蝦(えび)
海や川にすむ甲殻類のうち、細長い体と長いひげを持ち、腹をしならせて泳ぐものの総称。イセエビ・クルマエビ・サクラエビなど。多くは食用にする。
糠蝦・醬蝦(あみ)
フクロエビ上目アミ目の甲殻類。体長は一センチメートル程度で海老に似ている。塩辛や佃煮として食用したり、魚釣りの餌にしたりする。
伊勢蝦(いせえび)
太平洋側の岩礁にひそむ大形の「海老」。体長は三十センチを超える。
蝦夷(えぞ)
関東より北に住んでいる人々の昔の呼称。えみし。
蝦夷菊(えぞぎく)
夏から秋にかけて、紫や淡い紅の大きな花を開く草花。中国から江戸時代に渡ってきた。切り花や花壇によく使われ、「アスター」の名でも売られる。
蝦夷松(えぞまつ)
北の地に育つ常緑の高木。高さ四十メートル、幹の太さ一メートルを超えるものもある。
蝦尾(えびお)
蝦踊れども川を出でず(えびおどれどもかわをいでず)ことわざ辞典
跳ねる力がいくらあっても、その身に定まった分を越えたところへは行けない。おのおの持ち場の内で生きるほかない。 蝦は水底で勢いよく身をはねるが、はねた先はやはり同じ川である。
蝦蟹(えびがに)
ざりがにの別称。特に、アメリカザリガニをいう。
蝦腰(えびごし)
蝦錠(えびじょう)
蝦責め(えびぜめ)
蝦鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
蝦で鯛を釣る・蝦蛄で鯛を釣る(えびでたいをつる・しゃこでたいをつる)ことわざ辞典
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえ。 略して「海老鯛(えびたい)」ともいう。 また、「蝦蛄(しゃこ)で鯛を釣る」「雑魚(ざこ)で鯛を釣る」「飯粒(めしつぶ)で鯛を釣る」「麦飯(むぎめし・むぎいい)で鯉を釣る」「鼻糞で鯛を釣る」などともいう。
蝦根(えびね)
蝦藻(えびも)
蝦夷(えみし)
関東以北に住み、朝廷に従わなかった人々。えぞの昔の呼び方。
蝦蟇(がま)
「蟇蛙」の俗な言い方。
蝦蟇口(がまぐち)
口金がついている小さな袋。特に小銭入れをいう。開いている口金の部分が蝦蟇の口に似ていることからいう。
車蝦(くるまえび)
桜蝦(さくらえび)
桜の花びらのような淡い紅色に透ける小えび。名はこの色による。体長は四センチほどで、体のあちこちに光を放つ器官が並び、昼は深いところにひそんで夜に浮き上がる。国内で漁が行われるのは駿河湾だけで、生で食べるほか、素干しやかき揚げにする。
芝蝦(しばえび)
淡い色の体に藍色の細かい斑点が散る、手のひらほどの海老。江戸のころ芝浦で多くとれたことから名がついた。内湾の砂泥にすみ、かき揚げやすり身にして食べる。
蝦蛄(しゃこ)
海底の泥に穴を掘ってすむ、えびに似た生き物。ただしえびとは遠い縁。
将蝦釣鼈(しょうかちょうべつ)四字熟語辞典
少しの費用や労力で大きな利益を得ること。 海老を餌にしてすっぽんを釣ることから。 「将」は使うこと。 「蝦」は海老。 「鼈」はカメ目スッポン属の動物。 「蝦(えび)を将(もっ)て鼈(べつ)を釣る」とも読む。
鱧も一期蝦も一期(はももいちごえびもいちご)ことわざ辞典
大きな魚も小さな魚も、授かった生をひととおり生きて終わる。 誰の一生も、長さや軽重で測るものではない。
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