「茶」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 152 件
「茶」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
茶杓(ちゃしゃく)
抹茶をすくい取る細長いさじ。竹製のものが多いが、象牙(ぞうげ)・塗り物・木地・金属製などもある。
茶事(ちゃじ)
茶の湯の会。
茶寿(ちゃじゅ)
百八歳。また、その祝い。
茶人(ちゃじん)
茶の湯を好む人。茶道に通じている人。
茶席(ちゃせき)
茶会の催し。また、その席。
茶筅(ちゃせん)
茶をたてるとき、抹茶をかき回して泡を立てる竹製の道具。
茶そば・茶蕎麦(ちゃそば)
抹茶をそば粉に混ぜて打ったそば。
茶托(ちゃたく)
客に茶を出すときに、湯飲み茶碗をのせる、小さい皿状の台。
茶代(ちゃだい)
茶店などで休んだときに支払う、飲んだ茶の代金。
茶断ち(ちゃだち)
願い事がかなうように、願かけの誓いとして、ある期間茶を飲まないこと。
茶だんす・茶箪笥(ちゃだんす)
茶道具や食器などを入れておく、棚や引き出しのある和風の家具。
茶茶(ちゃちゃ)
人の話の途中に横から言う冷やかしや冗談。
茶々を入れる・茶茶を入れる(ちゃちゃをいれる)ことわざ辞典
冗談や冷やかしで話に水を差すこと。
茶摘み歌・茶摘歌(ちゃつみうた)
茶を摘みながら歌う歌。
茶漬・茶漬け(ちゃづけ)
飯に熱い茶や薄い出し汁をかけたもの。
茶筒(ちゃづつ)
茶葉をしまっておく筒形の容器。
茶庭(ちゃてい)
茶室の庭。中門・灯籠(とうろう)・飛び石・腰掛けなどを配置したもの。露地。
茶道具(ちゃどうぐ)
茶の湯に使う器具の総称。茶器。
茶所(ちゃどころ)
茶の名産地。
茶にする(ちゃにする)ことわざ辞典
ばかにしたりはぐらかしたりして、まじめに取り合わない。
茶に酔うたふり・茶に酔うたよう(ちゃにようたふり・ちゃにようたよう)ことわざ辞典
知っているのに知らないふりをすること。 お茶を飲んで酒に酔ったふりをするとの意から。 「茶に酔うたよう」ともいう。
茶の子(ちゃのこ)
茶とともに口にする、軽い菓子。
茶の間(ちゃのま)
家族が集まって、食事やだんらんをする部屋。
茶飲み(ちゃのみ)
茶をたくさん飲むこと。また、その人。
茶の湯(ちゃのゆ)
客を茶室に招き、茶をたてて持て成すこと。また、その作法。茶会。
茶羽織(ちゃばおり)
丈の短い、女性用の羽織。もと、茶人が用いた。
茶箱(ちゃばこ)
茶葉を保存するための大きな木箱。防湿のために、内側にブリキや錫(すず)などが張ってある。
茶柱(ちゃばしら)
番茶などを注いだとき、湯のみの中で縦に浮かぶ茶の茎。俗に、吉兆とされる。
茶花(ちゃばな)
茶室に生ける花。その季節の花を投げ入れの方法で生ける。
茶腹(ちゃばら)
茶をたくさん飲んだときの腹具合。
茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)ことわざ辞典
わずかなことでも一時しのぎにはなることのたとえ。空腹の時もお茶でしばらくはしのげるということから。
茶番(ちゃばん)
客のために茶をたてて出す役。
茶髪(ちゃぱつ)
茶色の髪の毛。茶色に染めたり脱色した頭髪。
茶瓶(ちゃびん)
茶を煎じるための土瓶・釜。または、やかん。
茶舗(ちゃほ)
茶の葉を販売する店。茶店。
茶ほうじ・茶焙じ(ちゃほうじ)
番茶を火にかけて焙る道具。
茶坊主(ちゃぼうず)
昔、武家に仕えて茶の湯をつかさどった職。また、その人。剃髪していたことから坊主という。
茶味(ちゃみ)
茶の湯の味わい。
茶目(ちゃめ)
無邪気ないたずらをすること。また、その人。
茶飯(ちゃめし)
煎じた茶で炊き、塩味をつけた飯。
茶屋(ちゃや)
茶を製造したり販売する店。葉茶屋。
茶利(ちゃり)
こっけいな文句や動作。
茶碗(ちゃわん)
茶を入れたり飯を盛ったりする陶磁製の器。
搗き臼で茶漬け(つきうすでちゃづけ)ことわざ辞典
大きすぎる物を小さな物のかわりに使おうとするたとえ。餅つき臼は、茶漬けを食べるには大きくて使えない、大は小を兼ねないということ。
点茶(てんちゃ)
なんなら茶漬け(なんならちゃづけ)ことわざ辞典
口先だけのお世辞をいうたとえ。もう帰ろうとしている客に「なんなら茶漬けでも」と口先だけで引き止める言葉。「遠州のなんなら茶漬け」「京のお茶漬け」など各地でいろいろな言い方がある。
日常茶飯(にちじょうさはん)四字熟語辞典
頻繁に起こるような、よくある出来事のこと。 ありきたりな出来事を日常の食事(茶と飯)にたとえた言葉。 「日常茶飯事」や「茶飯事」ともいう。
日常茶飯事(にちじょうさはんじ)ことわざ辞典
ごくありふれたこと。日々の茶や飯のように、当たり前に繰り返される平凡な出来事。 「茶飯」は日常の食事のことから、毎日行うありふれた行為・出来事のたとえとして用いられる。 「日常茶飯」ともいう。
禿茶瓶(はげちゃびん)
はげた頭の人を、茶びんに見立てあざけっていう言葉。
葉茶(はちゃ・はぢゃ)
茶の若葉や若芽を蒸し、飲用に加工したお茶。
波布茶(はぶちゃ)
番茶(ばんちゃ)
挽き茶・挽茶・碾き茶・碾茶(ひきちゃ)
鬢糸茶烟の感(びんしさえんのかん)ことわざ辞典
盛りを過ぎた身が、茶を煎じるけむりのかたわらで、かつての放埒だった日々を遠く眺めやる心持ち。「鬢糸」は白くなった横鬢の毛、「茶烟」は茶を焙じる煙を指す。
福茶(ふくちゃ)
結び昆布や梅干し、黒豆、山椒などを入れて煎じた茶。年の変わり目に飲んで、長生きを願う。正月のものは、元日にくんだ若水を沸かして用いる。
普茶料理(ふちゃりょうり)
臍が茶を沸かす・臍で茶を沸かす(へそがちゃをわかす・へそでちゃをわかす)ことわざ辞典
言い分があまりに間の抜けたもので、まじめに応じる気が失せる。 相手を低く見たうえで、あきれてみせるときにいう。 「臍で茶を沸かす」ともいう。
焙じ茶(ほうじちゃ)
強い火で茶色く変わるまで熱を通し、香ばしいかおりを引き出したお茶。番茶や煎茶などの葉や茎を使う。
鮪茶(まぐちゃ)
「まぐろ茶漬け」の略語。
抹茶(まっちゃ)
茶の葉を臼でひいて粉末にしたもの。主に茶の湯で使用する。
水茶屋(みずちゃや・みずぢゃや)
寺や神社の敷地、道のわきなどで、行き来する人にお茶を出して、ひと息つかせた江戸時代の店。
みる茶・海松茶(みるちゃ)
麦茶(むぎちゃ)
殻がついたままの大麦を煎(い)ったもの。また、それを煎(せん)じた飲み物。とくに、夏によく飲まれる。麦湯。
無茶(むちゃ)
道理に合わないこと。筋道の通らないこと。
無茶苦茶(むちゃくちゃ)四字熟語辞典
物事の筋道が立たないこと。 または、物事の程度をひどく超えていること。 「苦茶」は「無茶」を強調する言葉。 もとは平仮名の言葉で漢字を当てた言葉とされる。
銘茶(めいちゃ)
特別の名をつけた上製の茶。
滅茶・目茶(めちゃ)
滅茶滅茶・目茶目茶(めちゃめちゃ)四字熟語辞典
物事の筋道が立たないこと。 または、物事の程度をひどく超えていること。 または、ひどく混乱している様子。 「目茶」は当て字で、同じ言葉を重ねて強調した言葉。 「滅茶滅茶」とも書く。
湯茶(ゆちゃ)
湯や茶などの飲み物。
宵越しの茶は飲むな(よいごしのちゃはのむな)ことわざ辞典
一度入れて一晩置いたお茶は飲まないほうがいいということ。茶葉に含まれる成分が、時間をおくと変質して身体によくないということから。
緑茶(りょくちゃ)
割った茶碗を接いでみる・割った茶碗を接ぐ(わったちゃわんをついでみる・わったちゃわんをつぐ)ことわざ辞典
いまさら取り返しがつかないのに、諦めきれずにあれこれすることのたとえ。割れた茶碗はもとどおりにならないのに、接ぎ合わせてみることから。
