茶の間とは
茶の間
ちゃのま
言葉 | 茶の間 |
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読み方 | ちゃのま |
意味 | 家族が集まって、食事やだんらんをする部屋。 茶室。 |
使用漢字 | 茶 / 間 |
「茶」を含む言葉・熟語
- 赤茶ける(あかちゃける)
- 阿茶羅漬・アチャラ漬け・阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
- 甘茶(あまちゃ)
- 薄茶(うすちゃ)
- 海老茶(えびちゃ)
- お茶・御茶(おちゃ)
- お茶請け・御茶請け(おちゃうけ)
- お茶の子・御茶の子(おちゃのこ)
- お茶目・御茶目(おちゃめ)
- 掛け茶屋・掛茶屋(かけぢゃや)
- 空茶(からちゃ)
- 喫茶店(きっさてん)
- 喫茶(きっさ・きっちゃ)
- 濃茶(こいちゃ)
- 紅茶(こうちゃ)
- 茶菓(さか・ちゃか)
- 山茶花(さざんか)
- 差し茶・差茶(さしちゃ)
- 茶飯事(さはんじ)
- 茶房(さぼう)
- 茶寮(さりょう・ちゃりょう)
- 渋茶(しぶちゃ)
- 白茶ける(しらちゃける)
- 新茶(しんちゃ)
- 製茶(せいちゃ)
- 煎茶(せんちゃ)
- 鯛茶(たいちゃ)
- 茶請け(ちゃうけ)
- 茶臼(ちゃうす)
- 茶園(ちゃえん・さえん)
「間」を含む言葉・熟語
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
- 赤間石(あかまいし)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
- 大広間(おおひろま)
- かいま見る・垣間見る(かいまみる)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)