「書」を含む言葉(熟語) 3ページ目
書を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
書きつける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き連ねる(かきつらねる)
書連ねる(かきつらねる)
書き手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留め(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る(かきとる)
書取る(かきとる)
書き直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書き流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書くこと。
書き抜き(かきぬき)
書抜き(かきぬき)
書き抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書き残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書きのし(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書き物(かきもの)
文字や文章を書くこと。また、そのもの。文書。
書き漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書漏す(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書洩す(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き紋(かきもん)
書紋(かきもん)
書き分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書き割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書く(かく)
筆や鉛筆などで文字や記号などを記す。
家書(かしょ)
自分の家や家族、故郷から来た手紙。
歌書(かしょ)
和歌に関わりのあることが書かれた書物。歌集や歌学書など。
肩書き(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
肩書(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。