「書」を含む言葉(熟語) 2ページ目
書を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
書き置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書置(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書き起こす(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書き落とす(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書き下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書くこと。
書下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書くこと。
書き換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書き換える(かきかえる)
書換える(かきかえる)
書き方(かきかた)
文章や書類などを書く時の決まったやり方や技術。
書き下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていくこと。
書下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていくこと。
書き言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
書言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
書き込む(かきこむ)
書込む(かきこむ)
書き記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残すこと。また、そのために書くこと。
書記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残すこと。また、そのために書くこと。
書き順(かきじゅん)
書きすさぶ(かきすさぶ)
書き捨てる(かきすてる)
書捨てる(かきすてる)
書き添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足すこと。
書添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足すこと。
書き損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
書損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
書き初め(かきぞめ)
新しい年になって初めて文字を書くこと。また、一月二日に行う筆を使って文字を書く行事。
書初め(かきぞめ)
新しい年になって初めて文字を書くこと。また、一月二日に行う筆を使って文字を書く行事。
書き立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
書立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
書き出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書き出す(かきだす)
文章を書き始める。
書出す(かきだす)
文章を書き始める。
書き散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書き付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。