「書」を含む言葉 2ページ目
「書」を含む言葉 — 383 件
書き散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書き尽くす(かきつくす)
書き尽す(かきつくす)
書尽くす(かきつくす)
書尽す(かきつくす)
書き付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き連ねる(かきつらねる)
書連ねる(かきつらねる)
書き手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る(かきとる)
書取る(かきとる)
書き直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書き流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書くこと。
書き慣れる(かきなれる)
書慣れる(かきなれる)
書き抜き(かきぬき)
書抜き(かきぬき)
書き抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書き残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書きのし(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書き振り(かきぶり)
書振り(かきぶり)
書き物(かきもの)
文字や文章を書くこと。また、そのもの。文書。
書き洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き紋(かきもん)
書紋(かきもん)
書き分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書き忘れる(かきわすれる)
書忘れる(かきわすれる)
書き割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書く(かく)
筆や鉛筆などで文字や記号などを記す。
家書(かしょ)
自分の家や家族、故郷から来た手紙。
歌書(かしょ)
和歌に関わりのあることが書かれた書物。歌集や歌学書など。
肩書(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
肩書き(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
仮名書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
漢書(かんしょ)
漢文の書物。中国の書物。漢籍。
願書(がんしょ)
許可してもらえることを願って出す書類。特に入学するための書類を言う。
聞き書き(ききがき)
直接、または、間接的に聞いたことを書いて残すこと。また、書いたもの。
聞書き(ききがき)
直接、または、間接的に聞いたことを書いて残すこと。また、書いたもの。
奇書(きしょ)
普通とは違う、珍しい内容の書物。
寄書(きしょ)
手紙を書いておくること。
希書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
稀書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
貴書(きしょ)
相手からの手紙や、相手の書物を敬っていう言葉。尊書。主に文章で使う言葉。
教科書(きょうかしょ)
その教科を指導する時に主として使う書籍。
教書(きょうしょ)
アメリカの大統領や州知事が議会に提出する政治上の意見書。
極め書き(きわめがき)
書画や骨董などの鑑定を行った結果を記した文書。鑑定書。極め札。
極書(きわめがき)
書画や骨董などの鑑定を行った結果を記した文書。鑑定書。極め札。
極書き(きわめがき)
書画や骨董などの鑑定を行った結果を記した文書。鑑定書。極め札。
禁書(きんしょ)
政治上や宗教上などの理由から、ある書物の販売や出版、所持などを禁止すること。また、その対象となる書物。
謹書(きんしょ)
慎んで書くこと。書や画の署名に添える言葉。
偽書(ぎしょ)
本物に見えるように作った書物や文章。
戯書(ぎしょ)
ふざけて書いた文字や文章。落書き。
議定書(ぎていしょ)
会議を行って決めた内容を記した文書。特に国際的な会議や外交交渉の議事録に、関わりのある国の代表者が署名したものをいう。
行書(ぎょうしょ)
漢字の書体の一つ。楷書を少し崩したもので、楷書と草書の間の書体。
崩し書き(くずしがき)
文字の点や線を正しい形から省略して書くこと。また、そうして書かれた文字。
口書(くちがき)
口書き(くちがき)
愚書(ぐしょ)
下らない書物。愚かな書物。
