軍書とは
軍書
ぐんしょ
言葉 | 軍書 |
---|---|
読み方 | ぐんしょ |
意味 | 軍事上の文書。 戦争や合戦を題材にした書物。軍記。 |
使用漢字 | 軍 / 書 |
「軍」を含む言葉・熟語
- 援軍(えんぐん)
- 海軍(かいぐん)
- 勝ち戦・勝ち軍(かちいくさ)
- 官軍(かんぐん)
- 強行軍(きょうこうぐん)
- 義軍(ぎぐん)
- 空軍(くうぐん)
- 軍医(ぐんい)
- 軍営(ぐんえい)
- 軍靴(ぐんか)
- 軍歌(ぐんか)
- 軍拡(ぐんかく)
- 軍艦(ぐんかん)
- 軍学(ぐんがく)
- 軍楽(ぐんがく)
- 軍紀・軍規(ぐんき)
- 軍記(ぐんき)
- 軍旗(ぐんき)
- 軍機(ぐんき)
- 軍功(ぐんこう)
- 軍港(ぐんこう)
- 軍国(ぐんこく)
- 軍使(ぐんし)
- 軍師(ぐんし)
- 軍資金(ぐんしきん)
- 軍縮(ぐんしゅく)
- 軍司令官(ぐんしれいかん)
- 軍司令部(ぐんしれいぶ)
- 軍神(ぐんしん)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)