「ぐん」から始まる言葉・単語 — 115 件
「ぐん」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
群(ぐん)
軍(ぐん)
兵の集まり。国を守り、また戦うための組織。
郡(ぐん)
都道府県のうち、市にも区にもならない町村をひとくくりにした区分け。明治十一年に府県の下に置かれる区画とされ、明治二十三年からは地方自治体でもあったが、大正十二年にその制度が廃され、大正十五年には役所も置かれなくなった。いまは地図の上の区切りとして残るだけ。
軍医(ぐんい)
医者として軍隊内の医療に関する仕事をする人。
軍営(ぐんえい)
軍隊が駐屯する所。陣営。
軍役(ぐんえき)
軍歌(ぐんか)
軍隊の士気を高めるための歌。
軍靴(ぐんか)
軍人のくつ。
郡下(ぐんか)
郡の支配下にある地域。
軍拡(ぐんかく)
「軍備拡張」の略。軍の人員や設備などを増強すること。
軍艦(ぐんかん)
水上で戦闘を行うための船。
軍艦巻き(ぐんかんまき)
握った酢飯のまわりに海苔を帯のように立てて巻いたすし。上にできたくぼみへ、いくらやうになど、じかに握ってはこぼれるものを盛る。姿を軍艦に見立てた名で、単に「軍艦」ともいう。昭和十六年に銀座の寿司屋が考え出したという。
軍学(ぐんがく)
用兵・戦術について研究する学問。
軍楽(ぐんがく)
軍隊の演奏する音楽。
軍旗(ぐんき)
軍隊の旗。特に、旧日本陸軍の連隊旗。
軍機(ぐんき)
軍事上の機密。
軍紀・軍規(ぐんき)
軍隊の風紀・規律。
軍記(ぐんき)
戦争を題材にした書物。
軍記物語(ぐんきものがたり)
群居(ぐんきょ)
むらがっていること。
群議(ぐんぎ)
多くの人々でする議論。
群蟻付羶・群蟻附羶(ぐんぎふせん)四字熟語辞典
利益が発生するところに、人々が群がることを卑しむ言葉。 「羶」は生臭いことで、生臭い肉に蟻が集まるということから。 「群蟻羶に附く」とも訓読する。 「群蟻付羶」とも書く。
群疑満腹(ぐんぎまんぷく)四字熟語辞典
疑わしいことが多くて、心の中が疑問でいっぱいになること。または、たくさんの人が疑いの心を持つこと。 「群」は多いことや多くの人、「疑」は疑いの気持ちを持つこと。 「満腹」の「腹」は腹の中ということから、心という意味で、「満腹」は心の中がいっぱいに満ちるということ。
ぐんぐん(ぐんぐん)
勢いよく進んだり成長したりする様子。
群軽、軸を折る(ぐんけい、じくをおる)ことわざ辞典
軽い荷ばかりを重ねていくうちに、車の心棒が耐えかねて折れる。ひとりでは何ほどのこともない力も、束ねれば重い務めを動かすところまで届く。 「積羽舟を沈め、群軽軸を折る」と対にして並べられる。「叢軽軸を折る」は『漢書』に出る言い方。
群軽軸を折る(ぐんけいじくをおる)ことわざ辞典
軽い荷ばかりを重ねていくうちに、車の心棒が耐えかねて折れる。ひとりでは何ほどのこともない力も、束ねれば重い務めを動かすところまで届く。 「積羽舟を沈め、群軽軸を折る」と対にして並べられる。「叢軽軸を折る」は『漢書』に出る言い方。
群軽折軸(ぐんけいせつじく)四字熟語辞典
小さな力でも、多く集まれば大きな力になることのたとえ。 「群」は多いことや多くの人、「軸」は車の軸のことで、軽いものでも数が多ければ重くなって、車の軸は折れるという意味から。 「群軽(ぐんけい)軸(じく)を折る」とも読む。
群鶏の一鶴(ぐんけいのいっかく)ことわざ辞典
並の者ばかりのなかに、ひとりだけ格の違う人がいること。野に育った鶴が鶏の囲いに立ち混じったかのようだ、と晋の嵇紹を評した一句による。
群鶏一鶴(ぐんけいのいっかく)四字熟語辞典
多くの凡人の中で、極めて優れている一人の人物のこと。 鶏の群れの中にいる一羽の鶴という意味から。
軍功(ぐんこう)
戦での手柄。戦功。
軍港(ぐんこう)
海軍の根拠地として軍事目的に利用される港。
軍国(ぐんこく)
軍事を主要な政策とする国家。
軍国主義(ぐんこくしゅぎ)
群策群力(ぐんさくぐんりょく)四字熟語辞典
たくさんの人が策をめぐらせて、皆で力を合わせること。 「群策」はたくさんの臣下が策を巡らすこと。 「群力」はたくさんの役人の力のこと。 立場が下の人が策を巡らし、立場が上の人はそれを受け入れて協力することにより、組織は最も強い力を発揮するということから。 漢が楚を倒した理由を尋ねると、臣下の作戦を聞き入れて、役人と臣下は力を合わせたからと答えたという故事から。
群山(ぐんざん)
多くの山々。連なる山。
軍使(ぐんし)
交戦中の敵の所へつかわされる使者。
軍師(ぐんし)
軍事上の作戦を考える人。参謀。
軍資金(ぐんしきん)
いくさを行うための費用。
群衆(ぐんしゅう)
一か所にむらがり集まった人々。
群集(ぐんしゅう)
多くの人がむらがり集まること。また、その人々。
軍縮(ぐんしゅく)
「軍備縮小」の略。軍の人員や設備などを縮小すること。
群書(ぐんしょ)
たくさんの書物。
軍書(ぐんしょ)
軍事上の文書。
群小(ぐんしょう)
多くの小さいもの。また、多くのつまらないもの。
軍司令官(ぐんしれいかん)
軍隊を統率する長官。
軍司令部(ぐんしれいぶ)
軍司令官が事務をとる本部。
群臣(ぐんしん)
たくさんの臣下。諸臣。
軍神(ぐんしん)
いくさの神。武運を守る神。
軍事(ぐんじ)
軍隊・戦争などに関すること。
群而不党(ぐんじふとう)四字熟語辞典
すぐれた人物は、人と仲良くしても徒党を組むことはないということ。 「党」は徒党を組んで身内を優遇すること。 「群して党せず」、また「群すれども党せず」とも読む。
軍需(ぐんじゅ)
軍事上の需要。軍事上、必要な物。
軍需産業(ぐんじゅさんぎょう)
戦争や防衛のために使う品を作って国に納める産業。兵器・弾薬・艦船など。
群青(ぐんじょう)
あざやかな青色。また、その絵の具。
軍人(ぐんじん)
軍隊に籍がある人の総称。
軍陣(ぐんじん)
軍隊の陣営。
群棲(ぐんせい)
動物が群れをなして生活すること。
群生(ぐんせい)
植物が群がってはえること。
軍制(ぐんせい)
軍事に関する制度。
軍政(ぐんせい)
軍事に関する政務。
軍籍(ぐんせき)
軍人としての身分。
軍扇(ぐんせん)
昔、軍隊の大将が戦の指揮に用いた扇。
軍船(ぐんせん)
水上の戦いに用いる船。
軍勢(ぐんぜい)
軍隊のいきおいや人数。また、軍隊。
軍曹(ぐんそう)
旧陸軍の階級の一つ。曹長の下、伍長(ごちょう)の上。
軍装(ぐんそう)
軍人の服装。
軍卒(ぐんそつ)
位の低い、いくさの兵。
群像(ぐんぞう)
絵画や彫刻で、多くの人物の姿を主題とした作品。
軍属(ぐんぞく)
軍人以外で、軍隊に勤務する者。
軍隊(ぐんたい)
一定の組織で編成された軍人の集まり。
郡代(ぐんだい)
守護代の別称。
軍団(ぐんだん)
軍隊編成の単位。歩兵二個師団以上が一つにまとまったもの。軍と師団との中間。
軍談(ぐんだん)
昔の戦争を題材にした、江戸時代の通俗小説。
軍手(ぐんて)
太い白もめんで編んだ作業用の手袋。「軍用手袋」の略。陸海軍兵士が用いたことに由来。
ぐんと(ぐんと)
力を込める様子。
群島(ぐんとう)
群がり集まった島々。
群盗(ぐんとう)
集団をなしている盗賊。盗賊の集まり。
軍刀(ぐんとう)
軍人が携帯する刀。軍用の刀。
軍馬(ぐんば)
軍事に用いるための馬。
軍配(ぐんばい)
「軍配うちわ」の略。
軍配うちわ・軍配団扇(ぐんばいうちわ)
昔、いくさで大将が兵の動きを指図するのに用いた、うちわの形をした道具。
