血書とは
血書
けっしょ
言葉 | 血書 |
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読み方 | けっしょ |
意味 | 自分の血液を使って文字を書くこと。また、その文字や文書。誠意や覚悟を示すためのもの。 |
使用漢字 | 血 / 書 |
「血」を含む言葉・熟語
- 生き血(いきち)
- 溢血(いっけつ)
- 鬱血(うっけつ)
- 悪血・汚血(おけつ)
- 壊血病(かいけつびょう)
- 返り血(かえりち)
- 喀血(かっけつ・かくけつ)
- 吸血(きゅうけつ)
- 給血(きゅうけつ)
- 供血(きょうけつ)
- 凝血(ぎょうけつ)
- 血塊(けっかい)
- 血管(けっかん)
- 血球(けっきゅう)
- 血行(けっこう)
- 血痕(けっこん)
- 血色素(けっしきそ)
- 血漿(けっしょう)
- 血小板(けっしょうばん)
- 血色(けっしょく)
- 血清(けっせい)
- 血栓(けっせん)
- 血戦(けっせん)
- 血相(けっそう)
- 血痰(けったん)
- 血沈(けっちん)
- 血統(けっとう)
- 血糖(けっとう)
- 血判(けっぱん)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)