極書きとは
極書き
きわめがき
言葉 | 極書き |
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読み方 | きわめがき |
意味 | 書画や骨董などの鑑定を行った結果を記した文書。鑑定書。極め札。 |
別表記 | 極め書き・極書 |
使用漢字 | 極 / 書 |
「極」を含む言葉・熟語
- 陰極(いんきょく)
- 寒極(かんきょく)
- 決まり手・極り手(きまりて)
- 決まる・決る・極まる(きまる)
- 決め・極め(きめ)
- 決め込む・極込む(きめこむ)
- 決め球・極め球(きめだま)
- 決め付ける・極め付ける(きめつける)
- 決め手・極め手(きめて)
- 決める・極める(きめる)
- 究極・窮極(きゅうきょく)
- 極右(きょくう)
- 極限(きょくげん)
- 極言(きょくげん)
- 極左(きょくさ)
- 極小(きょくしょう)
- 極少(きょくしょう)
- 極端(きょくたん)
- 極大(きょくだい)
- 極地(きょくち)
- 極致(きょくち)
- 極点(きょくてん)
- 極東(きょくとう)
- 極度(きょくど)
- 極微(きょくび・ごくび)
- 極北(きょくほく)
- 極量(きょくりょう)
- 極力(きょくりょく)
- 極論(きょくろん)
- 極冠(きょっかん・きょくかん)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)