「古」を含む熟語・言葉(3ページ目) — 239 件
「古」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
酒は古酒、女は年増(さけはこしゅ、おんなはとしま)ことわざ辞典
酒は寝かせたものほど味に深みが出るのと同じで、女も年を重ねたほうに趣があるという昔の言い方。 「年増」は、娘盛りを過ぎた年ごろの女性をいう。
しくじるは稽古のため(しくじるはけいこのため)ことわざ辞典
失敗は後に成功するための練習をしているようなものという意味。
下稽古(したげいこ)
七十古稀(しちじゅうこき)四字熟語辞典
昔から七十歳まで生きることが出来る人は稀だということ。 杜甫の詩の「人生七十古来稀なり」という一節に由来して、七十歳を「古稀」と呼ぶようになった。
尚古(しょうこ)
昔の文化や社会、思想などを尊いものとして扱うこと。
尚古思想(しょうこしそう)四字熟語辞典
古代の文化や制度に深い敬意を抱き、現代においても模範として取り入れようとする思想。
尚古趣味(しょうこしゅみ)四字熟語辞典
現代にはない良さを昔に感じ、当時のものを好むこと。
新古(しんこ)
新しさと古さ。また、まだ新しいものと、すでに古くなったもの。新旧。
新古典主義(しんこてんしゅぎ)
上古(じょうこ)
非常に遠い過去。大昔。
人生七十、古来稀なり(じんせいしちじゅう、こらいまれなり)ことわざ辞典
七十歳まで生きる人は、昔から非常に少ないということ。このことから七十歳のことを「古稀(古希)」という。
千古(せんこ)
非常に遠い過去。大昔。
千古万古(せんこばんこ)四字熟語辞典
非常に遠い過去。 または、昔から現在まで。 または、永遠。 「千古」と「万古」はどちらも遠い昔ということで、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
千古不易(せんこふえき)四字熟語辞典
永遠に変わらないこと。 「千古」は大昔、または、遠い昔から現在まで長い時間のこと。 「不易」は変わらないという意味。
千古不朽(せんこふきゅう)四字熟語辞典
いつまでも価値を保ち続けること。 「千古」はこの上なく遠い過去。昔。または、昔から現在までの長い時間。 「不朽」は失われることなく、後の世まで残ること。
千古不抜(せんこふばつ)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「千古」はこの上なく遠い過去。昔。または、昔から現在までの長い時間。 「不抜」は堅くてゆるがないこと。
千古不磨(せんこふま)四字熟語辞典
いつまでもなくならないこと。または、途絶えることなく、伝わり続けること。 「千古」は遠い昔のこと。または、遠い過去から現在まで。 「不磨」は磨り減ってなくなることがないということ。 すぐれた伝統や芸術、技術などがいつまでも受け継がれていくことについていう。
千古不滅(せんこふめつ)四字熟語辞典
いつまでも価値を保ち続けること。 「千古」はこの上なく遠い過去。昔。または、昔から現在までの長い時間。 「不滅」は失われることなく、後の世まで残ること。
万古千秋・千秋万古(せんしゅうばんこ・ばんこせんしゅう)四字熟語辞典
この上なく長い年月。永遠の歳月。 「万古」は万年、永遠のたとえ。 「千秋」は千年、長い年月のたとえ。 「千秋万古」ともいう。
是古非今(ぜこひきん・ぜこひこん)四字熟語辞典
昔をたたえ、今をむやみにそしる考えや態度。
前古(ぜんこ)
総稽古(そうげいこ)
蒼古(そうこ)
長い時間がたったものに奥深い趣がある様子。
太古(たいこ)
大昔。とくに、有史以前。
立ち稽古・立稽古(たちげいこ)
演劇などで、本読みのあと出演者が扮装せずに動作や表情をつけて稽古すること。
代稽古(だいげいこ)
武道や芸能などで、師匠に代わり弟子に教えること。また、その人。
中古(ちゅうこ・ちゅうぶる)
前に使って少し古いこと。また、その品物。
博古通今・通今博古(つうこんはくこ・はくこつうこん)四字熟語辞典
過去の出来事から今の出来事まで、様々な出来事を詳しく知っていること。広い知識を持っていること。 「博古」は昔のことを広く知っていること。 「通今」は今のことを詳しく知っていること。 「古(いにしえ)に博(ひろ)く今(いま)に通ず」とも読む。 「通今博古」ともいう。
使い古す(つかいふるす)
長い年月使って、物を古びた状態にする。言葉や考えなどが、何度も使われて新しさを失ったことにもいう。
手古摺る(てこずる)
人や物事がこちらの望むように収まらず、対処するのに多くの苦労をする。
手古舞(てこまい)
天手古舞(てんてこまい)
出稽古(でげいこ)
友と酒は古いほどいい(ともとさけはふるいほどいい)ことわざ辞典
友人は長い間付き合って気心の知れた人間がいいし、酒も長くねかせた古い酒がおいしいということ。
名古屋帯(なごやおび)
女帯のひとつ。太鼓になる部分を並幅、他の部分を半幅に仕立てる。大正中期に名古屋で考案されたという。
女房と味噌は古いほどよい(にょうぼうとみそはふるいほどよい)ことわざ辞典
何でも古いほど味わいが出て良いということ。味噌も古くなると熟成されて味がよくなり、妻も長年連れ添うと円満さも増していくということから。
花は根に帰る、鳥は古巣に帰る・花は根に鳥は古巣に(はなはねにかえる、とりはふるすにかえる・はなはねにとりはふるすに)ことわざ辞典
物事は、どのような道筋をたどっても、最後には元の所へ帰り着くものだということ。咲いた花も散れば木の下の土にかえって養分となり、空を飛び回る鳥も日暮れにはねぐらへ戻ることから。
万古(ばんこ)
万古長青(ばんこちょうせい)四字熟語辞典
永遠に変わらないこと。 「万古」は大昔からという意味から、永遠や長い年月のたとえ。 「長青」は松などの常緑樹がずっと枯れることなく、青々としているということから、いつまでも変わらないことのたとえ。 国の繁栄や、よい人間関係などがいつまでも続くことをいう。
万古不易(ばんこふえき)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「万古」は非常に長い期間、永遠という意味。 「不易」は変わることがないこと。
万古不磨(ばんこふま)四字熟語辞典
永遠に滅びないこと。 「万古」は永遠や、永久。 「不磨」はすぐれているものがいつまでも残ること。
百古不磨(ひゃっこふま)四字熟語辞典
いつまでも消えることなく存在し続けること。 「百古」は非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。 「不磨」は擦り減ってなくなることがないこと。
復古(ふっこ)
復古主義(ふっこしゅぎ)
古い(ふるい)
長い時間が経過している。昔の出来事や昔からあるもの。
古い友達と古い葡萄酒に勝るものなし(ふるいともだちとふるいぶどうしゅにまさるものなし)ことわざ辞典
古い葡萄酒はこくがあって美味しいように、古い友達も気心が知れ、信頼できてよいものだということ。
古株(ふるかぶ)
古い株。
古川(ふるかわ)
昔から流れている川。
古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)ことわざ辞典
かつて栄えた家は、勢いを失っても簡単には絶えてしまわないというたとえ。また、土台の固いものは、一時ぐらついても容易には崩れ去らないというたとえ。 干上がったかに見える昔からの川にも、底には水がかすかに流れ続けているとの意から。
古顔(ふるがお)
古くからその集団や社会にいるもの。古株。
古傷・古創・古疵(ふるきず)
以前受けた傷。また、その傷あと。
古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)ことわざ辞典
一度治った傷も、天候が変わると痛みだすことがあるように、昔の悪事や失敗は後になってもふとした折によみがえり、人を苦しめるということ。
古木に手をかくるな、若木に腰掛くるな・古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるな(ふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな)ことわざ辞典
先の短いものに身を預ければ折れ、これから伸びるものに重みを掛ければ育たない。 頼る相手と、育てる相手とを取り違えるなという句。
古着(ふるぎ)
着古した洋服や着物など。
古ぎつね・古狐(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
古く(ふるく)
ずっと前。ずっと以前。昔。
古臭い(ふるくさい)
いかにも古い感じがするさま。古びているさま。
古事(ふるごと)
昔から伝わる事柄。いわれのある昔の出来事。また、それをもとに書かれた物語や詩歌。
古里(ふるさと)
生まれ育った土地や地域。こきょう。郷里。
古す(ふるす)
長く使い古くする。いつも使い新鮮さを失う。
古巣(ふるす)
住み古した巣。もとの巣。
古だぬき・古狸(ふるだぬき)
年をとった狸。人を化かす力をもつとされる。
古つわもの・古兵・古強者(ふるつわもの)
実戦経験に富んだ、老巧な兵士。
古漬け(ふるづけ)
長期間漬けこんだ漬物。ひね漬け。
古手(ふるて)
長年その職につとめている人。古株。
古道具(ふるどうぐ)
使い古した道具や器物。新品ではない道具や器物。
古なじみ・古馴染(ふるなじみ)
古くから親しくしていること。また、その人。昔なじみ。旧友。
古びる(ふるびる)
古くなる。古くさくなる。古くなったように感じる。
古本(ふるほん)
一度だれかの手に渡り、読まれたあとの本。
古ぼける・古惚ける(ふるぼける)
古くなり、色があせたり形が汚らしくなる。
古めかしい(ふるめかしい)
いかにも古さを感じるさま。古風なさま。
古物(ふるもの)
使い古した物。とくに、古道具や古着など。
舞台稽古(ぶたいげいこ)
反古(ほうぐ・ほうご・ほぐ・ほご)
反古にする(ほごにする)ことわざ辞典
一度交わした取り決めを、片方の都合だけで打ち捨ててしまうこと。「反故」は、書きそこなって用のなくなった紙。
名所古跡(めいしょこせき)四字熟語辞典
素晴らしい風景で知られている場所や、歴史的な出来事や建物がある場所。 「古跡」は歴史的な出来事や建物がある場所。
持ち古す・持古す(もちふるす)
覧古考新(らんここうしん)四字熟語辞典
古いものを参考にして新しいものを考察すること。
我より古を作す(われよりいにしえをなす)ことわざ辞典
先例や古いしきたりにとらわれず、自分が独自の新しいことを始めるということ。
