「介」を含む言葉(熟語)
介を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
一介(いっかい)
取り立てるほどでもない個人。
お節介(おせっかい)
邪魔や迷惑になるだけの余計な世話。また、その行いをすること。
御節介(おせっかい)
邪魔や迷惑になるだけの余計な世話。また、その行いをすること。
介意(かいい)
心配すること。気にすること。懸念。
介護(かいご)
怪我人や病人、老人などの生活の世話をすること。
介護士(かいごし)
介護福祉士の略称。老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
介護福祉士(かいごふくしし)
老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
介在(かいざい)
人や物の間に邪魔になるものがあること。
介錯(かいしゃく)
近くにいて世話をすること。または、その人。
介助(かいじょ)
高齢者や病人などのそばにいて、日常生活の手助けをすること。
介す(かいす)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
介する(かいする)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
介添え(かいぞえ)
その人の近くに居て世話をすること。また、その人。
介添(かいぞえ)
その人の近くに居て世話をすること。また、その人。
介入(かいにゅう)
事件や問題などに当事者以外の第三者が割り込んで関わること。
介抱(かいほう)
怪我を負った人や病を患った人の世話をすること。看病。
介立(かいりつ)
魚介(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
狷介(けんかい)
心が狭く、自分の意見を曲げず、他人と打ち解けないこと。
紹介(しょうかい)
互いに知らない人を対面させること。
耳介(じかい)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳殻。
介党鱈(すけそうだら)
タラ目タラ科の海水魚。体長は七十センチメートル程で北太平洋に広く生息している。主に練り物の材料として使われる。
介党鱈(すけとうだら)
タラ目タラ科の海水魚。体長は七十センチメートル程で北太平洋に広く生息している。主に練り物の材料として使われる。
節介(せっかい)
仲介(ちゅうかい)
当事者双方の間にはいって、物事をまとめること。なかだち。
荷厄介(にやっかい)
荷物が邪魔になりもてあますこと。
媒介(ばいかい)
二つのものの間に入ってとりもつこと。仲立ち。とりもち。
厄介(やっかい)
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