「天」を含む言葉(熟語) 2ページ目
天を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
好天(こうてん)
雲の少ない、よく晴れた天気。好天気。
後天(こうてん)
生まれた後に身に付けること。
荒天(こうてん)
荒れた天気。風雨や降雪が激しい天気をいう。
広目天(こうもくてん)
小天狗(こてんぐ)
格天井(ごうてんじょう)
在天(ざいてん)
神や霊などが天上にあること。
司天台(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
司天臺(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
四天王(してんのう)
仏教で帝釈天を仕える四神。持国天、増長天、広目天、多聞天の四神の総称。
秋天(しゅうてん)
召天(しょうてん)
キリスト教を信仰している人が死ぬこと。
衝天(しょうてん)
昇天(しょうてん)
天に昇ること。
小天地(しょうてんち)
所天(しょてん)
新天地(しんてんち)
上天(じょうてん)
上天気(じょうてんき)
晴れている、よい天気。
水天(すいてん)
青天(せいてん)
すっきりと晴れた空。青空。
晴天(せいてん)
聖天子(せいてんし)
先天(せんてん)
生まれる前から身に付いていること。
全天(ぜんてん)
全天候(ぜんてんこう)
早天(そうてん)
蒼天(そうてん)
よく晴れた空。青空。
天豆(そらまめ)
増長天(ぞうじょうてん)
大行天皇(たいこうてんのう)
崩御して、おくりなが決まるまでの天皇の総称。
帝釈天(たいしゃくてん)
十二天のひとつで東方を守り、また梵天とともに仏法を守る神。ヒンドゥ―教のインドラと同一。
戴天(たいてん)
この世界で生きていること。天を頭の上に頂くという意味から。
高天が原(たかまがはら)
日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)が支配し、八百万(やおよろず)の神々が住むとされた天上界。
大黒天(だいこくてん)
仏教の神の一人。仏・法・僧の三宝を守る戦闘の神。のちに飲食の神にもなった。
太上天皇(だいじょうてんのう)
譲位により皇位を後継者に譲った元の天皇への尊称。大上皇。上皇。
太上天皇(だじょうてんのう)
譲位により皇位を後継者に譲った元の天皇への尊称。大上皇。上皇。
沖天(ちゅうてん)
冲天(ちゅうてん)
中天(ちゅうてん)
天柱(ちりけ)
つり天井(つりてんじょう)
吊天上(つりてんじょう)
天蚕糸(てぐす)
天蚕蚕(てぐすさん)
天辺(てっぺん)
天爾遠波(てにをは)
天(てん)
天意(てんい)
天運(てんうん)