帝釈天とは
帝釈天
たいしゃくてん
言葉 | 帝釈天 |
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読み方 | たいしゃくてん |
意味 | 十二天のひとつで東方を守り、また梵天とともに仏法を守る神。ヒンドゥ―教のインドラと同一。 |
使用漢字 | 帝 / 釈 / 天 |
「帝」を含む言葉・熟語
- 皇帝(こうてい)
- 新帝(しんてい)
- 女帝(じょてい)
- 先帝(せんてい)
- 大帝(たいてい)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 帝位(ていい)
- 帝王(ていおう)
- 帝王学(ていおうがく)
- 帝王切開(ていおうせっかい)
- 帝国(ていこく)
- 帝国主義(ていこくしゅぎ)
- 帝国大学(ていこくだいがく)
- 帝号(ていごう)
- 廃帝(はいてい)
- 上帝(じょうてい)
- 聖帝(せいてい)
- 帝室(ていしつ)
- 帝政(ていせい)
- 帝大(ていだい)
- 帝都(ていと)
- 天帝(てんてい)
「釈」を含む言葉・熟語
- 慰釈・慰釋(いせき)
- 会釈(えしゃく)
- お釈迦・御釈迦(おしゃか)
- 解釈(かいしゃく)
- 仮釈放(かりしゃくほう)
- 希釈・稀釈(きしゃく)
- 訓釈(くんしゃく)
- 講釈(こうしゃく)
- 語釈(ごしゃく)
- 釈迦(しゃか)
- 釈然(しゃくぜん)
- 釈尊(しゃくそん)
- 釈放(しゃくほう)
- 釈明(しゃくめい)
- 通釈(つうしゃく)
- 保釈(ほしゃく)
- 釈義(しゃくぎ)
- 釈氏(しゃくし)
- 釈門(しゃくもん)
- 釈経(しゃっきょう・しゃくきょう)
- 新釈(しんしゃく)
- 釈奠(せきてん)
- 注釈・註釈(ちゅうしゃく)
- 評釈(ひょうしゃく)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)