「釈」を含む熟語・言葉 — 40 件
「釈」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
慰釈(いせき)
慰めて、不安や怒りなどを取り除くこと。
会釈(えしゃく)
軽く頭を下げること。挨拶や感謝などを表すもの。お辞儀。
会釈遠慮・遠慮会釈(えしゃくえんりょ・えんりょえしゃく)四字熟語辞典
他人のことを考えて控えめな態度で接すること。 「遠慮」は控えめにすること。 「会釈」はおじぎをして挨拶すること。転じて他人を思いやること。 多くは否定の語句をつけて、強引に物事を行うことを批判するときに使う言葉。 「会釈遠慮」ともいう。
遠慮会釈なく・遠慮会釈もない(えんりょえしゃくなく・えんりょえしゃくもない)ことわざ辞典
相手を気遣うこともなく、自分の思い通りに事を行うさま。 「会釈」は、思いやりの意。
お釈迦・御釈迦(おしゃか)
うまく作れなかったもの。不良品。
お釈迦様でも御存知あるまい・お釈迦様でも気がつくまい・御釈迦様でも御存じあるまい(おしゃかさまでもきがつくまい・おしゃかさまでもごぞんじあるまい)ことわざ辞典
先の先まで見通すはずの相手ですら、これには思い至るまい。 誰の目にも触れずに済むと言い切るときの形で、歌舞伎「与話情浮名横櫛」で与三郎がお富と再会する場面の台詞としても知られる。
お釈迦になる(おしゃかになる)ことわざ辞典
製造過程で失敗し、製品をつくり損ねてしまうことのたとえ。 また、壊れたり不具合が見つかったりして使い物にならなくなることのたとえ。
解釈(かいしゃく)
言葉や物事などの意味を受け手の論理に従って判断して理解すること。また、そのことを説明すること。
仮釈放(かりしゃくほう)
刑務所や少年院に収容されている人を条件付きで釈放すること。仮出獄、仮出場、仮退院を合わせていう。
希釈・稀釈(きしゃく)
水などを加えて、濃度を薄くすること。
訓釈(くんしゃく)
字句の読みや意味を明らかにすること。
講釈(こうしゃく)
書物や文章の意味を説明して聞かせること。
語釈(ごしゃく)
言葉の意味を説明すること。また、その説明。
釈迦(しゃか)
仏教の開祖である、「釈迦牟尼」の略称。
釈迦に経・釈迦に説法・釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにきょう・しゃかにせっぽう・しゃかにせっぽう、こうしにごどう)ことわざ辞典
その道を知り尽くしている人に物事を教える愚かさのたとえ。または、必要のないことを長々しく繰り返し言うこと。 仏教の開祖である釈迦に仏の教えを説いたり、儒教の開祖である孔子に人の道を説いたりするという意味から。 単に「釈迦に説法」ともいう。
釈迦に宗旨なし(しゃかにしゅうしなし)ことわざ辞典
仏教の開祖である釈迦には、何宗何派という宗派があったわけではない。仏教の教えはすべて釈迦が発しているのだから、宗派の争いは無意味であるということ。
釈迦念仏(しゃかねんぶつ)
釈迦八相(しゃかはっそう)四字熟語辞典
仏教の言葉で、釈迦の一生を表す八つの段階や局面のこと。 「八相」は降兜率、托胎、出胎、出家、降魔、成道、転法輪、入滅の八つの段階や局面をいう言葉。
釈眼儒心(しゃくがんじゅしん)四字熟語辞典
仏教の慈悲と儒教の仁愛の両方の心を持つこと。 「釈眼」は釈迦の目。 「儒心」は孔子の心。 仏教の慈悲深い目で見て、儒教の仁愛のある心で接することから。
釈経(しゃくきょう・しゃっきょう)
釈義(しゃくぎ)
釈根灌枝(しゃくこんかんし)四字熟語辞典
「釈根」は根を捨てる、「灌枝」は枝に水を注ぎかけるという意味から、他の事に気をとられて物事の本質を忘れること。 または、問題の本質を調べることをせずに結果だけを問題にすること。
釈氏(しゃくし)
釈然(しゃくぜん)
疑いや迷いなどが無くなって気持ちがすっきりすること。
釈尊(しゃくそん)
「釈迦」の敬称。
釈放(しゃくほう)
捕らえている人の罪を許して解放すること。
釈明(しゃくめい)
自分の立場や事情などを説明して相手に理解してもらおうすること。弁明。
釈門(しゃくもん)
宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)ことわざ辞典
どの宗派もたどっていけば同じ一人の教えに行き着くのだから、その門下どうしが優劣を言い争えば、恥をかくのは釈迦のほうだということ。 身内でいがみ合うことの愚かさを笑った言い方。
手不釈巻(しゅふしゃくかん)四字熟語辞典
勉学に励むこと。 手から書物を離すことなく、読み続けることから。 中国の三国時代、呉の孫権が呂蒙に学問を勧めたときに、後漢の光武帝は戦乱の中でも書物を手放さなかったと引いて説いたという故事から。 「手(て)、巻(かん)を釈(す)てず」とも読む。
新釈(しんしゃく)
釈奠(せきてん)
帝釈天(たいしゃくてん)
十二天のひとつで東方を守り、また梵天とともに仏法を守る神。ヒンドゥー教のインドラと同一。
注釈・註釈(ちゅうしゃく)
通釈(つうしゃく)
全体にわたり解釈すること。また、その解釈されたもの。通解。
凍解氷釈(とうかいひょうしゃく)四字熟語辞典
心にかかっていた疑問やわだかまりが、残らず解けて消えること。 「凍」と「氷」はこおり、「解」と「釈」はどちらもとけるという意味。
廃仏毀釈・排仏棄釈(はいぶつきしゃく)四字熟語辞典
仏教を排斥する運動のこと。 特に、明治元年の神仏分離令によって起きた、仏教の排斥運動を指す。寺院や仏像などの破壊が行われた。
評釈(ひょうしゃく)
保釈(ほしゃく)
保証金を納付させ、未決拘留中の被告人の拘禁を解くこと。
世渡りの殺生は釈迦も許す(よわたりのせっしょうはしゃかもゆるす)ことわざ辞典
生活のためならば、多少の不道徳や無慈悲な行いはやむを得ないということ。
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