四天王とは
四天王
してんのう
言葉 | 四天王 |
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読み方 | してんのう |
意味 | 仏教で帝釈天を仕える四神。持国天、増長天、広目天、多聞天の四神の総称。 部下や弟子などの中で、技術や力量などがすぐれた四人の総称。 |
使用漢字 | 四 / 天 / 王 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)