「足」を含む言葉(熟語) 2ページ目
足を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
足継ぎ(あしつぎ)
高さを補うために、脚部に継ぎ足すこと。
足手纏い(あしてまとい)
物事を行う時に邪魔になること。また、そのもの。
足手纏い(あしでまとい)
物事を行う時に邪魔になること。また、そのもの。
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
足止め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足留め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足どり(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足萎え(あしなえ)
足が悪くて、歩行が不自由なこと。また、そのような人。
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
足長蜂(あしながばち)
ハチ目スズメバチ科の蜂。後足がなく、足を垂らした状態で飛ぶ。蓮の実のような形をした巣を作る。攻撃性は低い。
足並み(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足並(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足慣らし(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足馴らし(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足慣し(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足馴し(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足抜け(あしぬけ)
所属している境遇や集団などから抜けること。
足払い(あしはらい)
柔道の技の一つ。足で相手の足を横に払って倒す技。
足場(あしば)
高い場所に行くときに足を掛けるための場所。足掛かり。
足早(あしばや)
歩き方が速い様子。
足速(あしばや)
歩き方が速い様子。
足払い(あしばらい)
柔道の技の一つ。足で相手の足を横に払って倒す技。
足拍子(あしびょうし)
足踏みをしてとる拍子。
足踏み(あしぶみ)
その場で足を交互に上げ下げすること。
足偏(あしへん)
漢字の部首の一つ。「路」「跳」などの「足」の部分。
足任せ(あしまかせ)
目的地を定めずに気持ちに任せて歩くこと。
足忠実(あしまめ)
面倒がらずに様々な場所へ行って用事を行うこと。また、その人。
足まめ(あしまめ)
面倒がらずに様々な場所へ行って用事を行うこと。また、その人。
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
足元(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足許(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。脚湯。
足弱(あしよわ)
歩く能力が弱く、長く歩けないこと。また、そのような人。老人や子ども、女性をいう。
足技(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
足業(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
後足(あとあし)
四足動物の、頭部から遠いほうにある二本の足。
脂足(あぶらあし)
脂肪の分泌量が普通よりも多い足。
雨足(あまあし)
雨が通り過ぎていく様子。
雨足(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
言い足す(いいたす)
言い足りないところを補う。言葉を付け足す。
言足す(いいたす)
言い足りないところを補う。言葉を付け足す。
行き足(いきあし)
船などが勢いを維持して走ること。
勇み足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
急ぎ足(いそぎあし)
早く歩くこと。また、その時の足の動かし方。
逸足(いっそく)
歩いたり走ったりする速度が速いこと。
一足飛び(いっそくとび)
両足を揃えて跳ねること。
一足跳び(いっそくとび)
両足を揃えて跳ねること。
浮き足(うきあし)
かかとが地面についていない、不安定な状態。