「休」を含む言葉(熟語)
休を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
息休め(いきやすめ)
物事を行っている途中で少しの間休むこと。休憩。
育休(いくきゅう)
一休沐(いちきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
一休沐(いつきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
運休(うんきゅう)
電車や飛行機などの交通機関が、運転・運航を休止すること。「運転休止」「運航休止」の略。
お休み(おやすみ)
開店休業(かいてんきゅうぎょう)
店を開いていても客がこないために休業しているのと同じ状態であること。
帰休(ききゅう)
労働者や兵士などが、一時的に仕事を休み、家に帰ること。
気休め(きやすめ)
一時的に心を落ち着かせること。また、そのための行動や言葉など。
休園(きゅうえん)
休演(きゅうえん)
上演や出演などを休むこと。
休暇(きゅうか)
仕事や学校などを休むこと。特に通常の休日以外をいう。
休会(きゅうかい)
必要な手続きを行った上で、議会が議事を休むこと。
休火山(きゅうかざん)
過去に噴火した記録はあるが、長い期間噴火活動していない火山。
休刊(きゅうかん)
新聞や雑誌などの定期的に刊行している書籍が一時的に刊行を止めること。
休館(きゅうかん)
休閑(きゅうかん)
農地の力を回復するために一時的に作物を作らないこと。
休閑地(きゅうかんち)
休肝日(きゅうかんび)
休学(きゅうがく)
生徒などが病気などを理由に一定期間学校を休むこと。
休業(きゅうぎょう)
仕事や営業などを休むこと。
休漁期(きゅうぎょき)
休憩(きゅうけい)
物事を行っている途中で一時的に止めて休むこと。
休校(きゅうこう)
学校を休みにすること。
休耕(きゅうこう)
田畑で一時的に耕作を行わずに休ませること。
休航(きゅうこう)
船舶や航空機などが運航を休むこと。
休講(きゅうこう)
教師がその講義を休むこと。
休載(きゅうさい)
新聞や雑誌などでの連載を一時的に休むこと。
休止(きゅうし)
行っていたことを一時的に止めること。
休止符(きゅうしふ)
音符の一種。楽曲の途中で一時的に音を止めることを意味するもの。また、その時間を示すもの。休符。
休職(きゅうしょく)
会社員や公務員などが身分を維持したまま一定の期間職務を休むこと。
休心(きゅうしん)
心が落ち着かせること。安心すること。主に手紙で使う言葉。
休神(きゅうしん)
心が落ち着かせること。安心すること。主に手紙で使う言葉。
休診(きゅうしん)
病院などが診療を休むこと。
休日(きゅうじつ)
授業や業務などが休みの日。
休場(きゅうじょう)
興行などを休むこと。
休す(きゅうす)
物事が終わる。
休する(きゅうする)
休戚(きゅうせき)
休戦(きゅうせん)
戦争をしている国同士が合意した上で一時的に戦争を止めること。
休前日(きゅうぜんじつ)
休息(きゅうそく)
仕事などを一時的にやめて休むこと。
休廷(きゅうてい)
法廷を閉じて裁判を一時的に休むこと。
休電(きゅうでん)
休筆(きゅうひつ)
休符(きゅうふ)
休部(きゅうぶ)
休眠(きゅうみん)
生物が一定の期間活動を止めること。
休養(きゅうよう)
仕事などを休んで体力や気力を養うこと。
休漁(きゅうりょう)
一定期間漁を休むこと。