「口」で終わる言葉 2ページ目
「口」で終わる言葉 — 166 件
初口(しょくち)
諸口(しょくち)
地口(じぐち)
言葉遊びの一つ。ことわざや成語などと似た音の言葉を使って、意味の異なる言葉を作るもの。語呂合わせ。
蛇口(じゃぐち)
水道管の先に取り付ける器具。そこから出す水の量を調節するためのもの。
銃口(じゅうこう)
銃の弾が出る穴。筒の先。
序の口(じょのくち)
物事が始まって間もない頃。物事の初め。
人口(じんこう)
人間の数。一定の地域に住んでいる人や特定の基準で分類された人の総数をいう。
吸い口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
吸口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
攻め口(せめくち)
攻撃の仕方。攻めの方法。攻め方。
攻め口(せめぐち)
攻撃の仕方。攻めの方法。攻め方。
先口(せんくち)
順番が先であること。
艙口(そうこう)
袖口(そでぐち)
たき口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
滝口(たきぐち)
滝の水が流れ落ちるところ。
焚口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
ため口(ためぐち)
相手と対等な話し方をすること。
猪口(ちょく)
猪口(ちょこ)
告げ口(つげぐち)
筒口(つつぐち)
勤め口(つとめぐち)
手口(てぐち)
出口(でぐち)
戸口(とぐち)
家の出入りぐち。
とば口(とばくち)
いりぐち。
とび口(とびぐち)
棒の先にトビのくちばしのような鉄製の鉤(かぎ)を付けた道具。
鳶口(とびぐち)
棒の先にトビのくちばしのような鉄製の鉤(かぎ)を付けた道具。
取り口(とりくち)
相撲の取り組み方。
取口(とりくち)
相撲の取り組み方。
仲人口(なこうどぐち)
縁談をまとめるために、仲人が双方に相手のよいことをとりつくろって伝えること。転じて、両者の間に入った者がとりつくろうこと。また、その言葉。
憎まれ口(にくまれぐち)
他人から憎まれるような口のきき方。ものの言い方。また、そのような言葉。
逃げ口(にげぐち)
逃げるための出口。
逃口(にげぐち)
逃げるための出口。
二字口(にじぐち)
相撲で、力士が土俵に上がる所。「二」の字の形で、土俵の東西にある。
にじり口(にじりぐち)
茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。
躙り口(にじりぐち)
茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。
上り口(のぼりくち)
登り口(のぼりくち)
上り口(のぼりぐち)
登り口(のぼりぐち)
飲み口(のみくち)
飲口(のみくち)
のみ口(のみぐち)
呑口(のみぐち)
入り口(はいりぐち)
はけ口(はけぐち)
水などが流れ出る口。
捌け口(はけぐち)
水などが流れ出る口。
潖江口(はこうこう)
地名。
働き口(はたらきぐち)
働いて収入が得られる所。職場。
早口(はやくち)
火口(ひぐち)
一口(ひとくち)
一人口(ひとりぐち)
広口(ひろくち)
瓶などの口がひろいこと。また、そのもの。
閉口(へいこう)
口をとじること。
へな猪口(へなちょこ)
減らず口(へらずぐち)
別口(べつぐち)
弁口(べんこう)
砲口(ほうこう)
火口(ほくち)
間口(まぐち)
土地や家屋などの正面の幅。
窓口(まどぐち)
会社や役所などで、応対や金銭の出し入れなどの事務をとる所。
水口(みずぐち)
店口(みせぐち)
三つ口(みつくち)
水口(みなくち)
川から田へ水を引き入れる口。みずぐち。
水口(みなぐち)
川から田へ水を引き入れる口。みずぐち。
身八つ口(みやつくち)
女性や子ども用の和服の、わきの下のあいた部分。八つ口。
無口(むくち)
口数が少ないこと。あまりしゃべらないこと。
徒口(むだぐち)
何の役にもたたないおしゃべり。つまらないおしゃべり。言わなくてもよい言葉。
無駄口(むだぐち)
何の役にもたたないおしゃべり。つまらないおしゃべり。言わなくてもよい言葉。
もうけ口(もうけぐち)
利益を得る仕事や物事。
儲け口(もうけぐち)
利益を得る仕事や物事。
八つ口(やつくち)
遣り口(やりくち)
湯口(ゆぐち)
湯の出口。温泉のわき出る口。
宵の口(よいのくち)
日が暮れて間もない頃。
