「むら」を含む言葉 — 82 件
村(むら)
青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)ことわざ辞典
人間はいつか必ず死ぬのだから、弔う者も弔われる者も大差ないというたとえ。まだ青い柿が、熟して地面に落ちた柿を弔うが、青柿もやがては熟柿になることから。
青侍(あおざむらい)
若く、官位の低い侍。
朱を奪う紫(あけをうばうむらさき)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)四字熟語辞典
皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)四字熟語辞典
皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。
田舎侍(いなかざむらい)
稲叢(いなむら)
刈り取って脱穀した藁を束ねて積んだもの。
犬侍(いぬざむらい)
卑怯な侍を罵る言葉。
色むら・色斑(いろむら)
同じに染めたはずの色に、濃い薄いの差が出ること。
恨むらくは・憾むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
えせ侍の刀いじり・えせ侍の刀弄り(えせざむらいのかたないじり)ことわざ辞典
腕に自信のない者ほど、持ち物をこれ見よがしに扱って相手を怯ませにかかる。中身が薄いぶんだけ、身ぶりが大げさになる。
江戸紫(えどむらさき)
濃い青色よりの紫色。
惜しむらくは(おしむらくは)
魚腹に葬らる(ぎょふくにほうむらる)ことわざ辞典
海や川で水死するたとえ。 海や川で溺れ死んで魚の餌となり、その腹に葬られるとの意から。
叢・草むら(くさむら)
草が多く集まって生えているところ。
国侍(くにざむらい)
江戸時代、仕える大名と同じ領地に住んでいた侍。
形影相弔う(けいえいあいとむらう)ことわざ辞典
誰かが来ることもなく、一人で寂しい様子。 「形影」は形と影。 「弔う」はあわれむこと。 自分と自分の影で慰め合うことから孤独の意。
古代紫(こだいむらさき)
色の名称の一つ。灰色を帯びたくすんだ紫色をさす。
木むら・木叢(こむら)
腓(こむら)
こむら返り・腓返り(こむらがえり)
濃紫(こむらさき)
黒ずんで見えるほどに深い紫。昔は位の高い人の袍に用いた。
侍・武士(さむらい)
侍気質(さむらいかたぎ)
侍大将(さむらいだいしょう)
侍所(さむらいどころ)
肉叢(ししむら)
それなりの大きさのある肉。肉のかたまり。
瞋恚の炎(しんいのほむら)ことわざ辞典
腹の底から噴き上げて、抑えのきかなくなった憤りや恨み。
染めむら・染斑(そめむら)
多勢を頼む群鴉(たぜいをたのむむらがらす)ことわざ辞典
人数の多さだけをたよりにして、内容や実力のともなわない者たちが集まり、幅をきかせることのたとえ。
月に叢雲、花に風(つきにむらくも、はなにかぜ)ことわざ辞典
良いことや楽しいことには邪魔が入りやすく長続きしないということ。 名月には雲がかかって見えなくなったり、満開の花には風が吹いて花びらを散らしてしまったりすることから。
ツルムラサキ(つるむらさき)
茎が赤紫を帯び、そばの木や棚にからみつきながら、数メートルに伸びる草。
寺侍(てらざむらい)
東家に食して西家に眠らん(とうかにしょくしてせいかにねむらん)ことわざ辞典
欲が深いことのたとえ。昔、中国斉の国の美女が両隣の男性から求婚され、東側の家は金持ちだが醜男、西側の家は貧乏だが美男だった。母親がどちらに嫁ぐのか尋ねたところ、昼間は東側の家で過ごし、夜は西側の家で過ごしたいと答えたという故事から。
とかく村には事なかれ(とかくむらにはことなかれ)ことわざ辞典
藪の中に蛇がいないことを望むように、村(自分の周囲)に何事も起こらずに穏やかであってほしいと望むこと。 「とかく村には事なかれ」「とかく近所に事なかれ」ともいう。
弔い(とむらい)
人の死を悲しみ悼むこと。
弔い合戦・弔合戦(とむらいがっせん)
戦死者の敵を討って、その霊をなぐさめるために戦うこと。また、その戦い。
弔う(とむらう)
人の死を悲しみ、悔やみをのべる。弔問する。
西向く侍(にしむくさむらい)ことわざ辞典
1ヶ月が31日に満たない月を覚えるための語。 「二月・四月・六月・九月・十一月」がそれにあたり、「に(2)・し(4)・む(6)・く(9)・さむらい(11)」と語呂合わせで覚えやすくしたもの。 「侍(さむらい)」は、「十」に「一」を加えてできる形「士(さむらい)」をもとにしたもので、「十一」を一字に表したもの。
眠らす(ねむらす)
眠らせる(ねむらせる)
望むらくは(のぞむらくは)
葉むら・葉叢(はむら)
一叢(ひとむら)
平侍(ひらざむらい)
藤紫(ふじむらさき)
炎・焔(ほむら)
菩提を弔う(ぼだいをとむらう)ことわざ辞典
死者の冥福を祈ること。また、そのための仏事などを行うこと。
夢賚之良(むらいのりょう)四字熟語辞典
夢の中で天の使いから賜った家臣のこと。 「良」はすぐれた能力のある家臣。 古代中国の殷の高宗が夢でよい家臣を天から賜った。 目が覚めた高宗は、人相書を描いて全国を探させると、囚人と共に道路工事をしていた説という人を見つけて臣下にした。 説は宰相として非常に活躍したという故事から。
村興し・村起こし(むらおこし)
特性や特産などを生かして、村を活性化し発展させること。
村方(むらかた)
叢る・簇る・群がる(むらがる)
多くの人や生物が、一か所に集まる。群れをなす。
むら気・斑気(むらき)
気分が変わりやすいこと。移り気。
村肝の・群肝の(むらきもの)
むら消え・斑消え(むらぎえ)
村肝の・群肝の(むらぎもの)
叢雲・群雲(むらくも)
群れ集まった雲。
紫(むらさき)
紫露草(むらさきつゆくさ)
初夏から夏、三枚の花びらの紫の花を朝に開き、その日の午後にはしぼませる草。
紫の朱を奪う(むらさきのあけをうばう)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
紫はしどい(むらさきはしどい)
ライラックの別名。モクセイ科の落葉低木。春に芳香のある淡紫色の円錐状の小花をつける。
村雨(むらさめ)
ひとしきり激しく降ったあと、すぐにやむ雨。にわか雨。
村里(むらざと)
田舎(いなか)で、人家の集まった所。
むら時雨・村時雨(むらしぐれ)
ひとしきり降ってはやみ、やんでは降る初冬の雨。
村芝居(むらしばい)
いなかの集落で打たれる芝居。土地の人が自分たちで演じるものと、旅の一座が来て掛けるものとがある。
村社会(むらしゃかい)
連(むらじ)
蒸らす(むらす)
群すずめ・群雀(むらすずめ)
群れをなしているすずめ。
叢竹・群竹(むらたけ)
群がって生えている竹。
群立つ(むらだつ)
群がって立つ。
群千鳥(むらちどり)
群れをなしている千鳥。
村八分(むらはちぶ)
村のおきてに背いた者とその家族に対して、村全体で絶交すること。
村払い(むらばらい)
江戸時代、罪を犯した人をその村から追放した刑。
村人(むらびと)
村に住んでいる人。
村祭・村祭り(むらまつり)
むらむら(むらむら)
抑えがたい強い感情が急に込み上げてくる様子。
村役人(むらやくにん)
江戸時代、郡代や代官の支配のもとで民政をつかさどった村人。
村役場(むらやくば)
村の行政事務を取り扱う所。
