群千鳥とは
群千鳥
むらちどり
言葉 | 群千鳥 |
---|---|
読み方 | むらちどり |
意味 | 群れをなしている千鳥。 |
使用漢字 | 群 / 千 / 鳥 |
「群」を含む言葉・熟語
- 魚群(ぎょぐん)
- 群居(ぐんきょ)
- 群議(ぐんぎ)
- 群山(ぐんざん)
- 群衆(ぐんしゅう)
- 群集(ぐんしゅう)
- 群書(ぐんしょ)
- 群小(ぐんしょう)
- 群臣(ぐんしん)
- 群青(ぐんじょう)
- 群生(ぐんせい)
- 群棲(ぐんせい)
- 群像(ぐんぞう)
- 群島(ぐんとう)
- 群盗(ぐんとう)
- 群発(ぐんぱつ)
- 群舞(ぐんぶ)
- 群峰(ぐんぽう)
- 群盲(ぐんもう)
- 群雄(ぐんゆう)
- 群落(ぐんらく)
- 群狼(ぐんろう)
- 群論(ぐんろん)
- 鶏群(けいぐん)
- 大群(たいぐん)
- 抜群(ばつぐん)
- 群がる・叢る・簇る(むらがる)
- 群雲・叢雲(むらくも)
- 群すずめ・群雀(むらすずめ)
- 群竹・叢竹(むらたけ)
「千」を含む言葉・熟語
- 川千鳥(かわちどり)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 千(せん)
- 千金(せんきん)
- 千鈞(せんきん)
- 千切り・繊切り(せんぎり)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 千尋・千仞(せんじん)
- 千生り(せんなり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 千万(せんばん)
- 千振(せんぶり)
- 千分比(せんぶんひ)
- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
- 千六本(せんろっぽん)
- 千木(ちぎ)
- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
- 千草(ちぐさ)
- ちぢに・千千に(ちぢに)
- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「鳥」を含む言葉・熟語
- 愛鳥(あいちょう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 善知鳥(うとう)
- 海鳥(うみどり)
- 益鳥(えきちょう)
- 親鳥(おやどり)
- 雄鳥(おんどり)
- 海鳥(かいちょう)
- 怪鳥(かいちょう・けちょう)
- 飼い鳥・飼鳥(かいどり)
- 樫鳥・橿鳥(かしどり)
- 花鳥(かちょう)
- 川千鳥(かわちどり)
- 閑古鳥(かんこどり)
- 害鳥(がいちょう)
- 鵞鳥(がちょう)
- 啄木鳥(きつつき・けら)
- 九官鳥(きゅうかんちょう)
- 窮鳥(きゅうちょう)
- 禁鳥(きんちょう)
- 候鳥(こうちょう)
- 国鳥(こくちょう)
- 小鳥(ことり)
- 思帰鳥・思歸鳥(しきちょう)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 白鳥(しらとり)
- 成鳥(せいちょう)
- 探鳥(たんちょう)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)