弔い合戦・弔合戦とは
弔い合戦
/弔合戦
とむらいがっせん
言葉 | 弔い合戦・弔合戦 |
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読み方 | とむらいがっせん |
意味 | 戦死者の敵を討って、その霊をなぐさめるために戦うこと。また、その戦い。 |
使用漢字 | 弔 / 合 / 戦 |
「弔」を含む言葉・熟語
- 慶弔(けいちょう)
- 恵弔(けいちょう)
- 弔意(ちょうい)
- 弔慰(ちょうい)
- 弔客(ちょうかく・ちょうきゃく)
- 弔旗(ちょうき)
- 弔詞(ちょうし)
- 弔詩(ちょうし)
- 弔鐘(ちょうしょう)
- 弔辞(ちょうじ)
- 弔する(ちょうする)
- 追弔(ついちょう)
- 弔い(とむらい)
- 弔う(とむらう・とぶらう)
- 憑弔(ひょうちょう)
- 敬弔(けいちょう)
- 弔電(ちょうでん)
- 弔文(ちょうぶん)
- 弔砲(ちょうほう)
- 弔問(ちょうもん)
「合」を含む言葉・熟語
- 相合い傘(あいあいがさ)
- 合印・合い印(あいいん)
- 合い鍵(あいかぎ)
- 合方(あいかた)
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 合気道(あいきどう)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 合い言葉・合言葉(あいことば)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 愛し合う(あいしあう)
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 合印・合い印(あいじるし)
- 合図・相図(あいず)
- 相席・合席・合い席(あいせき)
- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合い挽き(あいびき)
- 合符(あいふ)
- 合服・間服(あいふく)
- 合札(あいふだ)
- 合間(あいま)
- 合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
- 合う(あう)
- 雨合羽(あまがっぱ)