「ぶ」で終わる言葉 2ページ目
「ぶ」で終わる言葉 — 289 件
銀屏風(ぎんびょうぶ)
空株(くうかぶ)
空売りや空買いを行う時に計算上だけに存在し、実際に受け渡ししない株。
草やぶ(くさやぶ)
地面が見えないほどに草が生い茂っている場所。
草藪(くさやぶ)
地面が見えないほどに草が生い茂っている場所。
供奉(ぐぶ)
天皇などの身分の高い人のお供をすること。また、その人。
軍司令部(ぐんしれいぶ)
軍司令官が事務をとる本部。
群舞(ぐんぶ)
多くの人がいっしょに踊ること。また、その踊り。
軍部(ぐんぶ)
陸海空軍の総称。軍事当局。
郡部(ぐんぶ)
郡に属している部分・地域。
警部(けいぶ)
日本の警察官の階級の一つ。警視の下、警部補の上の階級。
軽侮(けいぶ)
自分よりも相手が劣っているとして馬鹿にすること。見下す。見くびる。
頸部(けいぶ)
頭と身体をつなぐ部分。首。
芥子粒(けしつぶ)
植物の芥子の種。また、その種のように非常に小さいもののたとえ。
消し飛ぶ(けしとぶ)
激しい勢いで飛んでいって消えること。
剣舞(けんぶ)
剣を持ち、詩吟に合わせて演じる舞。剣の力強さと舞の優雅さが調和した、伝統的な踊り。
後頭部(こうとうぶ)
公武(こうぶ)
公家と武家。
後部(こうぶ)
物の後ろ側。また、その部分。
荒蕪(こうぶ)
土地が手入れされずに荒れていて雑草が生い茂っていること。
子株(こかぶ)
植物の親株から分かれて出た新しい株。
穀粒(こくつぶ)
心丈夫(こころじょうぶ)
頼りにできるものがあるために、不安や心配がないこと。
腰びょうぶ(こしびょうぶ)
腰屏風(こしびょうぶ)
小粒(こつぶ)
粒が普通のものと比べて小さいこと。また、そのようなもの。
戸部(こぶ)
役所の部署の名称。六部の一つ。国全体の戸数や人口の調査や租税の徴収を行う部署。
昆布(こぶ)
瘤(こぶ)
鼓舞(こぶ)
励まして気持ちを昂らせること。激励すること。鼓を打ち鳴らし、舞を舞う意から。
米粒(こめつぶ)
米の一つの粒。または、この上なく小さいもののたとえ。
転ぶ(ころぶ)
つまずくなどして重心を失い、倒れる。転倒する。
昆布(こんぶ)
五分(ごぶ)
一寸の半分の長さ。
細部(さいぶ)
細かい部分。
叫ぶ(さけぶ)
大きな声を出すこと。
笹藪(ささやぶ)
笹が群生している場所。
三部(さんぶ)
雑株(ざつかぶ)
主要な銘柄以外で、取引量が少なく人気の低い株式。
ざぶざぶ(ざぶざぶ)
水が勢いよく動く様子。また、その時に発する音を表す言葉。
残部(ざんぶ)
全体のうち、まだ残っている部分。
式部(しきぶ)
執行部(しっこうぶ)
団体などが決めたことを責任を持って実際に行う機関。
仕手株(してかぶ)
偲ぶ(しのぶ)
昔の出来事や遠く離れた人などを思い出して懐かしく思う。恋しく思う。
忍(しのぶ)
忍ぶ(しのぶ)
辛いことに耐える。我慢する。
四部(しぶ)
市部(しぶ)
都道府県内で市に属している地域。
支部(しぶ)
本部から分かれ、本部の管理の下で事務を行う所。
渋渋(しぶしぶ)
嫌な気持ちで仕方なく物事を行う様子。気が進まない様子。
しゃぶ(しゃぶ)
しゃぶしゃぶ(しゃぶしゃぶ)
薄く切った肉を沸騰した湯に軽くくぐらせて火を通し、たれをつけて食べる料理。
主部(しゅぶ)
その物事の中心となる部分。主要な部分。
正株(しょうかぶ)
勝負(しょうぶ)
勝つことと負けること。勝利と敗北。勝ち負け。
尚武(しょうぶ)
武道と軍事を重要なものとして考えること。
菖蒲(しょうぶ)
ショウブ目ショウブ科ショウブ属、または、サトイモ目サトイモ科ショウブ属の多年生植物。水辺に生え、葉は細長く、強い香りがある。五月ごろに花が咲き、薬として使ったり、魔除けとして風呂に入れたりする。
書陵部(しょりょうぶ)
新株(しんかぶ)
株式会社が増資のために、新たに発行する株式。
深部(しんぶ)
表から深くにある部分。
実株(じつかぶ)
慈撫(じぶ)
恵んで安らかにすること。
述部(じゅつぶ)
丈夫(じょうぶ)
体が強く、元気な様子。達者。
上部(じょうぶ)
そのものの上の方の部分。
荒ぶ(すさぶ)
勢いや程度などが激しくなる。荒む。
素っ飛ぶ(すっとぶ)
勢いよくものが飛ぶこと。
酢豆腐(すどうぶ)
ずぶずぶ(ずぶずぶ)
水や泥などの中に沈む様子。また、その音を表す言葉。
声部(せいぶ)
西部(せいぶ)
先負(せんぶ)
六曜の一つ。訴訟や急用などを避けたほうがよいとされる日。午前は悪く、午後はよいとされている。
宣撫(せんぶ)
占領している地域の人々に軍の方針を伝えて安心させること。
全部(ぜんぶ)
その物事に属するもの全て。
前部(ぜんぶ)
そのものの前に当たる部分。
膳部(ぜんぶ)
膳にのせて出す料理。
袖屏風(そでびょうぶ)
大部(たいぶ)
書物などの、冊数、巻数、ページ数が多いこと。
退部(たいぶ)
部活などの「部」のつく団体や組織を去ること。
堪え忍ぶ(たえしのぶ)
辛さ、苦しさ、悲しさなどをじっと我慢すること。
