「び」を含む言葉 4ページ目
「び」を含む言葉 — 1633 件
画引き(かくびき)
漢字を字画の数によって分類して整えて探すことが出来るようにすること。また、そうしたもの。
角壜(かくびん)
角瓶(かくびん)
隠れ遊び(かくれあそび)
数え日(かぞえび)
片手で数えられる程度でその年が終わること。また、その日。
片びさし(かたびさし)
一方が壁に接地していて突き出ている庇。片流れの庇。
片庇(かたびさし)
一方が壁に接地していて突き出ている庇。片流れの庇。
片廂(かたびさし)
一方が壁に接地していて突き出ている庇。片流れの庇。
帷子(かたびら)
麻や絹などで作った裏をつけない衣服。ひとえ。
固結び(かたむすび)
門火(かどび)
家の出入り口や門でたく火。盂蘭盆で死者の魂や婚礼の送迎、葬儀の出棺などでたく。
金蛇(かなへび)
華美(かび)
きらびやかで美しい様子。また、贅沢で派手な様子。
黴(かび)
かび臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
黴臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
黴びる(かびる)
黴が生える。
花瓶(かびん)
花を活けるための器。主に壺形で、陶磁器やガラス製のものが多い。
過敏(かびん)
少しのことでも激しく反応すること。
かぶと首(かぶとくび)
兜首(かぶとくび)
鎌首(かまくび)
鎌のように曲がっている首。蛇が攻撃しようと首を持ち上げている様子からいう。
喧しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
囂しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
神さびる(かみさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
烏蛇(からすへび)
唐櫃(からびつ)
四本、または、六本の足の付いた大型の箱。中国風のもので蓋がついている。主に衣類や調度品などを入れるためのもの。
乾びる(からびる)
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
川遊び(かわあそび)
川で遊ぶこと。特に、舟を浮かべて飲食したり、風情を楽しんだりすることをいう。
皮帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
革帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
川開き(かわびらき)
夏の初めに、川の納涼の始まりを祝うこと。また、その年中行事。
変わり雛(かわりびな)
伝統的な形式と異なっている雛人形。その年の流行りの人物や風俗を織り込んだもの。
神さびる(かんさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
完備(かんび)
必要なものが漏れなく備わっていること。または、そのように備えること。
甘美(かんび)
心がとろけるように心地よく感じる様子。
艦尾(かんび)
軍艦の後ろにあたる部分の名称。
看病(かんびょう)
病気や怪我をしている人に付き添って世話をすること。
蛾眉(がび)
画鋲(がびょう)
板や壁に刺して紙を固定するためのもの。円形のものに針状のものがついているものが一般的。
雁首(がんくび)
眼病(がんびょう)
目の病気。眼疾。
菊日和(きくびより)
菊の花が咲く季節の心地よい天候。秋晴れ。
きつね火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
機微(きび)
表面からでは理解できない心の動きや趣。
気味(きび)
心や体に感じる気持ち。心持ち。
驥尾(きび)
足の速い馬の尾。
黍(きび)
忌引(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
忌引き(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
きびきび(きびきび)
動作に無駄がなく素早い様子。
厳しい(きびしい)
失敗や過ちなどを少しも許さないこと。厳格。
きびしょ(きびしょ)
黄鶲(きびたき)
奇病(きびょう)
治療法や原因のわからない病気。
悸病(きびょう)
心臓が激しく鼓動する病気。胸のどきどきする病気。
黄表紙(きびょうし)
機敏(きびん)
状況に合わせて行動や判断を素早く行うこと。また、その様子。
脚線美(きゃくせんび)
休肝日(きゅうかんび)
急病(きゅうびょう)
突然発症する病気。
急便(きゅうびん)
急ぎの便りや使い。
経帷子(きょうかたびら)
仏教の葬式で死者に着せる衣服。麻や紙などでできた白い着物で、経文や名号などを書き記す。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
恐水病(きょうすいびょう)
「狂犬病」の別称。
今日日(きょうび)
近頃。今時。今日この頃。
恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
極微(きょくび)
きわめて小さいこと。
曲弾き(きょくびき)
三味線や琵琶などを通常よりも速く上手に、または曲芸のように普通ではない弾き方で弾くこと。
煌びやか(きらびやか)
光り輝いて見えるほどに派手で美しい様子。
切り首(きりくび)
斬り首(きりくび)
切火(きりび)
火打石を打ち付けて出す火花。清めの意味を込めて、出掛ける時や神棚の前で行う。
鑽火(きりび)
火打石を打ち付けて出す火花。清めの意味を込めて、出掛ける時や神棚の前で行う。
金びょうぶ(きんびょうぶ)
