「とう」を含む言葉 9ページ目
「とう」を含む言葉 — 1137 件
透写(とうしゃ)
党首(とうしゅ)
当主(とうしゅ)
投手(とうしゅ)
頭首(とうしゅ)
踏襲(とうしゅう)
蹈襲(とうしゅう)
投宿(とうしゅく)
島嶼(とうしょ)
当処(とうしょ)
当初(とうしょ)
当所(とうしょ)
投書(とうしょ)
頭書(とうしょ)
凍傷(とうしょう)
寒冷によって皮膚の血行が悪くなり、局部的に血管や組織が損なわれる傷害。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
刀匠(とうしょう)
刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。
悼傷(とうしょう)
ひどく悲しむこと。いたみ悲しむこと。
闘将(とうしょう)
闘志がみなぎった大将。
当職(とうしょく)
この職務・職業。
とうしろ(とうしろ)
素人(しろうと)を逆さまにして人名のように言った語。
刀心(とうしん)
刀の、柄(つか)の中に入る部分。なかご。
刀身(とうしん)
刀の、さやの中に入っている部分。
悼心(とうしん)
人の死を悲しんで心を痛めること。または、その心。
投信(とうしん)
「投資信託」の略。
投身(とうしん)
自殺するために、水中に飛び込んだり高所から飛び降りたりすること。身投げ。
東進(とうしん)
東の方へ進むこと。
灯心(とうしん)
行灯(あんどん)やランプなどの芯。
盗心(とうしん)
盗もうと思う気持ち。盗み心。
等親(とうしん)
家族の階級的序列を表す語。例えば、妻から見て夫は一等親、夫から見て妻は二等親。
等身(とうしん)
人の身長と同じぐらいの高さ。
答申(とうしん)
上級官庁や上役の問いに対して意見を申し述べること。
頭身(とうしん)
頭部の長さと身長との割合。
等深線(とうしんせん)
地図上で、海や湖などの水深の等しい地点を結んだ曲線。同深線。
冬至(とうじ)
当時(とうじ)
悼辞(とうじ)
杜氏(とうじ)
湯治(とうじ)
答辞(とうじ)
統治(とうじ)
主権者が国土・国民を治めること。
蕩児(とうじ)
陶磁器(とうじき)
当事者(とうじしゃ)
等時性(とうじせい)
当日(とうじつ)
当住(とうじゅう)
悼怵(とうじゅつ)
いたみ恐れ、悲しむこと。
倒叙(とうじょ)
現在から過去へ、時間的な流れをさかのぼって叙述すること。
傝䢇(とうじょう)
おろか。
凍上(とうじょう)
土中の水分が凍って膨張し、地表の一部が持ち上がる現象。
搭乗(とうじょう)
船舶・飛行機などに乗り込むこと。
東上(とうじょう)
西の地方から東方の都に行くこと。特に、東京へ行くこと。
登場(とうじょう)
舞台などに役者が現れること。
闘諍(とうじょう)
争うこと。闘争。
筒状花(とうじょうか)
花弁が合わさって筒状をなす小花。管状花。
頭状花(とうじょうか)
多数の小さい花が花軸の先端に密生し、一つの花のように見えるもの。
投じる(とうじる)
党人(とうじん)
政党に属する人。特に、その党生え抜きの人。
唐人(とうじん)
唐土の人。中国人。
蕩尽(とうじん)
財産などをすっかりなくすこと。使い果たすこと。
統帥(とうすい)
軍隊をまとめ指揮すること。
陶酔(とうすい)
酒に気持ちよく酔うこと。
頭数(とうすう)
牛や馬など、一頭二頭と数える動物の数。
投ずる(とうずる)
党勢(とうせい)
党の勢力。
当世(とうせい)
今の世。現代。
東征(とうせい)
東方に征伐に行くこと。
濤声(とうせい)
波の音。
統制(とうせい)
一つにまとめ、おさめること。
陶製(とうせい)
焼き物で出来ていること。また、そのもの。
騰勢(とうせい)
物価などが上がる傾向にあること。また、その勢い。
党籍(とうせき)
党員として登録されている籍。
悼惜(とうせき)
人の死を悲しみ嘆くこと。悲しみ惜しむこと。
投石(とうせき)
石を投げつけること。
透析(とうせき)
セロハン膜などの半透膜を使って、コロイドや高分子溶液を精製する方法。
叨窃(とうせつ)
みだりに盗むこと。
叨竊(とうせつ)
みだりに盗むこと。
当節(とうせつ)
この頃。近頃。当今。
当籤(とうせん)
くじに当たること。