「た」を含む言葉 6ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
打ち建てる(うちたてる)
揺らいだりしないようにしっかりと立てること。
打ち樹てる(うちたてる)
揺らいだりしないようにしっかりと立てること。
打ち立てる(うちたてる)
揺らいだりしないようにしっかりと立てること。
打果す(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
討果す(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
打ち果す(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
討ち果す(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
打ち果たす(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
討ち果たす(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
内股(うちまた)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
打ち綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
内渡し(うちわたし)
支払うべき金銭や物品などの一部を先に渡すこと。また、その渡すもの。内金を渡す。
訴え(うったえ)
訴えること。また、その内容。
腕立伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
卯の花腐し(うのはなくたし)
五、六月頃に降る長雨。うのはなくだし。「卯の花」を腐らせる意から。
馬方(うまかた)
人や荷物を馬に引かせて運ぶ職業の人。馬子(まご)。馬追い。
海蛍(うみほたる)
ミオドコピダ目ウミホタル科の甲殻類。体長は約三ミリメートルで、米粒のような形をしている。浅い海に生息し、刺激を受けると青色に光る。
埋立て(うめたて)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にすること。うめたてること。
埋め立て(うめたて)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にすること。うめたてること。
埋立てる(うめたてる)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にする。
埋め立てる(うめたてる)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にする。
裏方(うらかた)
劇場などで、舞台の裏側で仕事をする人。道具係や衣装係など。
売方(うりかた)
売るための手段。売る方法。
売り方(うりかた)
売るための手段。売る方法。
売叩く(うりたたく)
現金が必要となったため、損を承知で売る。
売り叩く(うりたたく)
現金が必要となったため、損を承知で売る。
売立て(うりたて)
競売や入札などで限られたある期間に、所蔵品を売却すること。
売り立て(うりたて)
競売や入札などで限られたある期間に、所蔵品を売却すること。
売渡す(うりわたす)
物を売って相手に渡し、代金を受けとる。
売り渡す(うりわたす)
物を売って相手に渡し、代金を受けとる。
煩型(うるさがた)
どんな事柄にも口を出し、文句を言わないと気が済まない性質。また、そのような人。やかまし屋。
煩さ型(うるさがた)
どんな事柄にも口を出し、文句を言わないと気が済まない性質。また、そのような人。やかまし屋。
うるさ型(うるさがた)
どんな事柄にも口を出し、文句を言わないと気が済まない性質。また、そのような人。やかまし屋。
狼狽える(うろたえる)
どうすればいいか分からなくなり、慌てふためく。まごつく。
うろたえる(うろたえる)
どうすればいいか分からなくなり、慌てふためく。まごつく。
雲竜型(うんりゅうがた)
相撲で、横綱の土俵入りの型の一つ。四股を踏んだ後のせり上がりの時に、左手を脇腹に当てて右手を側方に広げる。第十代横綱の雲竜久吉が行っていた型を起源とする。
永代(えいたい)
長い年月。限りない年月。永世。
栄達(えいたつ)
高い地位を得たり、高い地位を持つ官職についたりすること。立身出世。
詠嘆(えいたん)
強く心を動かされること。感銘すること。
詠歎(えいたん)
強く心を動かされること。感銘すること。
得難い(えがたい)
手に入れることが簡単ではない。貴重。
液体(えきたい)
物質の状態を示す三つのものの一つ。体積はあるが、決まった形を持たない状態。水など。
絵姿(えすがた)
人の姿を絵で書き表わしたもの。肖像。
得体(えたい)
偽りのない、本当の姿。正体。
為体(えたい)
偽りのない、本当の姿。正体。
得たり(えたり)
狙い通りの結果が出た時に発する言葉。しめた。
蝦鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
海老鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
延滞(えんたい)
支払いや返済などが予定されていた日よりも遅れること。
円卓(えんたく)
円形のテーブルのこと。
怨歎(えんたん)
恨んで嘆くこと。怨咨。
縁の下(えんのした)
床下や縁側の下のこと。
おいた(おいた)
子どものいたずらの略称。大人が子どもを注意したり、止めたりするさいに使う。
生立ち(おいたち)
生まれてから成長するまでの経歴や過程。
生い立ち(おいたち)
生まれてから成長するまでの経歴や過程。
追立て(おいたて)
家や今いる場所から強引に追い出すこと。
追い立て(おいたて)
家や今いる場所から強引に追い出すこと。
追立てる(おいたてる)
追って、無理やり移動させること。
追い立てる(おいたてる)
追って、無理やり移動させること。
お歌(おうた)
他人が作った歌を丁寧に言う言葉。
御歌(おうた)
他人が作った歌を丁寧に言う言葉。
応対(おうたい)
相手として受け答えすること。
応待(おうたい)
相手になってもてなすこと。応対。
横隊(おうたい)
左右に広く列を組んだ隊形。横向きの隊形。
黄体(おうたい)
脊椎動物の卵巣にあり、排卵後にできる黄色の組織。黄体ホルモンを分泌するもので、妊娠していない場合、白体へと変化して吸収、排出される。
懊嘆(おうたん)
恨んで嘆くこと。
懊歎(おうたん)
恨んで嘆くこと。
懊嘆(おうたん)
恨んで嘆くこと。
お偉方(おえらがた)
高い地位や身分を持っている人々。軽く馬鹿にした言い方。
大当り(おおあたり)
予想していたことがその通り、または、それ以上の結果になって成功すること。
大当たり(おおあたり)
予想していたことがその通り、または、それ以上の結果になって成功すること。
大方(おおかた)
全体のほとんど。大部分。大半。
大型(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大形(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大鉈(おおなた)
普通の鉈よりも大きな鉈。
大舞台(おおぶたい)
大きさが大きく、立派な舞台。
大股(おおまた)
左右の足の間隔を広く開くこと。
犯難い(おかしがたい)
故意に汚したり、傷つけたりできない。