「た」で終わる言葉 4ページ目
「た」で終わる言葉 — 608 件
この方(このかた)
過去の時点から現在まで。以来。
此の方(このかた)
過去の時点から現在まで。以来。
海鼠腸(このわた)
海鼠の内臓を塩につけて発酵させたもの。海鼠の塩辛。
駒下駄(こまげた)
一つの木をくりぬいて作った歯と台が一つになっている下駄。
小股(こまた)
五十肩(ごじゅうかた)
五十歳くらいの人によく起こる症状。肩が痛み、動かしにくくなる。
ごたごた(ごたごた)
まとまりなく入り乱れている様子。ごちゃごちゃ。
ごった(ごった)
御無沙汰(ごぶさた)
しばらく相手と連絡をとっていなかったり、会っていなかったりしていないこと。また、その時の挨拶の言葉。
最多(さいた)
数が一番多いこと。
先肩(さきかた)
駕籠や輿などをかつぐときに、棒の前の方をかつぐ人。先棒。
さした(さした)
程度が大したことない様子。さほどの。さしたる。
刺叉(さすまた)
長い棒の先にU字をした金具を取り付けたもの。犯罪者などを取り押さえるために使う。
刺股(さすまた)
長い棒の先にU字をした金具を取り付けたもの。犯罪者などを取り押さえるために使う。
沙汰(さた)
物事の善悪や是非などを議論して決めること。また、それに当てはめて処置すること。また、その知らせ。
さてまた(さてまた)
偖又(さてまた)
扠又(さてまた)
里方(さとかた)
嫁や養子の実家や親族。
猿股(さるまた)
腰から股の部分を覆う男性用の下着。
三下(さんした)
在方(ざいかた)
人の数や家が少ない地域。いなか。在所。
雑多(ざった)
様々な種類のものが入り交じっている様子。
ざれ歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
戯れ歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
戯歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
仕方(しかた)
物事を行う方法。手段。やり方。
敷き板(しきいた)
敷板(しきいた)
下(した)
舌(した)
動物の口の中にある器官。人の場合は物の味を認識し、咀嚼や発声などに必要な器官。
叱咤(しった)
大きな声を出して叱る、または、励ますこと。
悉達(しった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達多(しったるた)。
悉達多(しったた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
悉達多(しったるた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
悉達多(しっだった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
四分板(しぶいた)
しまった(しまった)
物事を失敗して悔しい時に発する言葉。
しめた(しめた)
物事が思い通りになったときに発する言葉。しめしめ。
下ねた(しもねた)
諸他(しょた)
諸多(しょた)
白太(しらた)
白材(しらた)
白旗(しらはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
白下(しろした)
代田(しろた)
白田(しろた)
白旗(しろはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
新型(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
新形(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
地唄(じうた)
地歌(じうた)
ある地域でのみ歌われる俗歌。俗謡。
地方(じかた)
日本舞踊で音楽の演奏を担当する人。また、その音楽。
自他(じた)
自分とそれ以外の人。
じたばた(じたばた)
手や足を動かして激しく抵抗する様子。
地べた(じべた)
地の表面。「地面」の俗っぽい言い方。
自由形(じゆうがた)
水泳の競技の一つ。泳ぎ方に制限がないもの。クロールが一般的。
じんた(じんた)
数多(すうた)
末つ方(すえつかた)
姿(すがた)
体の全体的な形。体つき。体形。
すたすた(すたすた)
急いで歩く様子。
酢豚(すぶた)
ずたずた(ずたずた)
元の形が分からないほどに細切れになっている様子。
寸寸(ずたずた)
元の形が分からないほどに細切れになっている様子。
背板(せいた)
雪踏(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
雪駄(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
為ん方(せんかた)
物事を行う方法。なすべき方法。
詮方(せんかた)
物事を行う方法。なすべき方法。
外股(そとまた)
その他(そのた)
其の他(そのた)
田(た)
稲の栽培を行う耕地。たんぼ。
大した(たいした)
物事の程度がはなはだしいさま。おどろくほどの。たいへんな。
高下駄(たかげた)
歯の高い下駄。足駄。高足駄。
多多(たた)
裁ち板(たちいた)
立ち方(たちかた)
歌舞伎や日本舞踊で、舞い踊る人。
