猫板とは
猫板
ねこいた
言葉 | 猫板 |
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読み方 | ねこいた |
意味 | 長火鉢の端の部分にわたしている引き板。猫が好んで乗るためこの名がついた。 |
使用漢字 | 猫 / 板 |
「猫」を含む言葉・熟語
- 愛猫(あいびょう)
- 海猫(うみねこ)
- 飼い猫(かいねこ)
- どら猫(どらねこ)
- 猫足・猫脚(ねこあし)
- 猫被り・猫かぶり(ねこかぶり)
- 猫可愛がり・猫かわいがり(ねこかわいがり)
- 猫車(ねこぐるま)
- 猫舌(ねこじた)
- 猫じゃらし(ねこじゃらし)
- 猫背(ねこぜ)
- 猫っ毛(ねこっけ)
- 猫撫で声・猫なで声(ねこなでごえ)
- 猫糞・猫ばば(ねこばば)
- 猫跨ぎ・猫またぎ(ねこまたぎ)
- 猫目石(ねこめいし)
- 猫飯(ねこめし)
- 猫柳(ねこやなぎ)
- 化け猫・化猫(ばけねこ)
- 招き猫(まねきねこ)
- 吾輩は猫である(わがはいはねこである)
- 猫(ねこ)
- 猫いらず(ねこいらず)
- 野良猫(のらねこ)
- 斑猫(はんみょう)
- 猫額大(びょうがくだい)
- 山猫(やまねこ)
「板」を含む言葉・熟語
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 厚板(あついた)
- 板紙(いたがみ)
- 板子(いたご)
- 板材(いたざい)
- 板敷(いたじき)
- 板長(いたちょう)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 板場(いたば)
- 板挟み(いたばさみ)
- 板張り(いたばり)
- 板前(いたまえ)
- 板目(いため)
- 薄板(うすいた)
- 大看板(おおかんばん)
- 表看板(おもてかんばん)
- 開板・開版(かいはん)
- 官版・官板(かんぱん)
- 乾板(かんぱん)
- 甲板(かんぱん・こうはん)
- 画板(がばん)
- 魚板(ぎょばん)
- 血小板(けっしょうばん)
- 降板(こうばん)
- 黒板(こくばん)
- 腰板(こしいた)
- 合板(ごうはん)
- 手板・手版(しゅはん)
- 石盤・石板(せきばん)