「た」を含む言葉 34ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
旅住い(たびずまい)
旅先の生活。また、旅先の住居。
旅住まい(たびずまい)
旅先の生活。また、旅先の住居。
旅僧(たびそう)
各地を旅しながら修行する僧。行脚層。
度度(たびたび)
同じことが何度も繰り返されるさま。幾度も。しばしば。
旅立ち(たびだち)
旅に出ること。門出。
旅立つ(たびだつ)
旅に出る。
旅日記(たびにっき)
旅行中に書いた日記。
多病(たびょう)
病気がちなこと。
誑かす(たぶらかす)
うまいことを言ってだます。人の心を迷わす。
他聞(たぶん)
他の人に聞かれること。
多分(たぶん)
数量・金額の多いこと。程度の高いこと。たくさん。
多辺形(たへんけい)
三本以上の線で囲まれた図形。多角形。
食べ歩き(たべあるき)
おいしい物や名物料理をあちこち食べて回ること。
食べ合せ(たべあわせ)
一緒に食べると害があるとされている食べ物の取り合わせ。鰻と梅干し、天ぷらとスイカなど。食い合わせ。
食べ合わせ(たべあわせ)
一緒に食べると害があるとされている食べ物の取り合わせ。鰻と梅干し、天ぷらとスイカなど。食い合わせ。
食べ滓(たべかす)
食べ残した物。また、皮や骨など食べられない部分。
食べかす(たべかす)
食べ残した物。また、皮や骨など食べられない部分。
食べ頃(たべごろ)
食べて一番おいしい時期。
食べ盛り(たべざかり)
成長期で食欲の盛んな年頃。
食べず嫌い(たべずぎらい)
食べてもみないで、その食べ物を苦手だと決めつけること。また、その人。
食べ物(たべもの)
食べるもの。しょくもつ。
食べ汚す(たべよごす)
乱雑に食べて、あたりを汚くする。
食べる(たべる)
食物をかんで、胃に入れる。
多弁(たべん)
口数が多いこと。
他方(たほう)
ほかの方向・方面。また、二つのものの、もう一方。
多方(たほう)
多方面。
髱(たぼ)
日本髪で、後ろに張り出ている部分。たぼがみ。
多忙(たぼう)
ひどく忙しいこと。
多望(たぼう)
将来の望みが多いこと。将来性があること。
玉石(たまあし)
河川や海岸にあるまるい石。石垣や庭石などに用いる。
球脚(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
球足(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
霊送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
魂送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
玉垣(たまがき)
神社の周りの垣。神垣。瑞垣。
卵(たまご)
鳥・魚・虫などが産み、それから子のかえるもの。
卵形(たまごがた)
卵(鶏卵)のような形。
偶さか(たまさか)
思いがけない様子。偶然。たまたま。
たまさか(たまさか)
思いがけない様子。偶然。たまたま。
玉算(たまざん)
算盤を使って行う計算。
珠算(たまざん)
算盤を使って行う計算。
玉砂利(たまじゃり)
大粒のじゃり。
球筋(たますじ)
野球やゴルフなどで投球や打球の進む方向。
玉簾(たますだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉垂れ。
玉すだれ(たますだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉垂れ。
玉垂(たまだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉すだれ。
玉垂れ(たまだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉すだれ。
玉菜(たまな)
「キャベツ」の別称。
偶に(たまに)
まれに。思いがけずに。
玉乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
球乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
玉乗り(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
玉房(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉総(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉偏(たまへん)
漢字の部首の一つ。「珠」「珍」などの「王」の部分。ぎょくへん。
溜息(ためいき)
心配・失望・感心したり、また、緊張がとけたときに出る大きな息。
ため息(ためいき)
心配・失望・感心したり、また、緊張がとけたときに出る大きな息。
溜め息(ためいき)
心配・失望・感心したり、また、緊張がとけたときに出る大きな息。
溜池(ためいけ)
灌漑や消化用の水をためておく人口の池。
ため池(ためいけ)
灌漑や消化用の水をためておく人口の池。
溜め池(ためいけ)
灌漑や消化用の水をためておく人口の池。
ため口(ためぐち)
相手と対等な話し方をすること。
溜込む(ためこむ)
金銭などをためてしまいこむ。盛んにためる。
ため込む(ためこむ)
金銭などをためてしまいこむ。盛んにためる。
例(ためし)
前例。先例。実例。
試し(ためし)
ためすこと。こころみ。
験し(ためし)
ためすこと。こころみ。
ためし(ためし)
前例。先例。実例。
多毛作(たもうさく)
同じ田畑で年に三回以上別の作物を作って収穫すること。
多目的(たもくてき)
一つのものを種々の目的に利用できること。
保つ(たもつ)
ある状態がそのまま長く続く。もつ。
絶やす(たやす)
続いていたものを存続させないようにする。
容易い(たやすい)
簡単で楽に行えるさま。容易である。やさしい。
揺蕩う(たゆたう)
揺れ動く。ただよう。
たゆたう(たゆたう)
揺れ動く。ただよう。
弛みない(たゆみない)
気持ちのゆるむことがない。少しもなまけない。
弛む(たゆむ)
気持ちがゆるむ。なまける。油断する。
他用(たよう)
ほかの用事。
多様(たよう)
いろいろな種類があること。変化にとんでいること。さまざま。
多用(たよう)
用事が多いこと。忙しいこと。