「た」を含む言葉 18ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
下廻り(したまわり)
人の下について働くこと。また、その働いている人。
下回る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
下廻る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
下向き(したむき)
下の方向を向くこと。
下目(しため)
顔の方向を変えず、視線だけ下の方向に向けること。
下萌え(したもえ)
冬から春になって地面から草の芽が出ること。また、その草の芽。
下役(したやく)
会社などで自分の下についている人。部下。
下訳(したやく)
本格的に翻訳する前に、準備として大まかに翻訳すること。また、そのもの。
下読み(したよみ)
物事を行う前に資料や書物などを読んでおくこと。下見。
したり(したり)
失敗した時に言う言葉。しまった。
したり顔(したりがお)
物事が思い通りになって自慢そうな表情。得意気な表情。
慕わしい(したわしい)
心をひきつけられて、少しでも側にいたいという気持ち。恋しい。
紫檀(したん)
マメ科ツルサイカチ属の常緑高木。熱帯産で、材が美しく丈夫なため家具などに使用される。
叱咤(しった)
大きな声を出して叱る、または、励ますこと。
悉達(しった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達多(しったるた)。
失体(しったい)
人に笑われるような恥ずかしい失敗をすること。体面を失う。
失態(しったい)
人に笑われるような恥ずかしい失敗をすること。体面を失う。
知ったか振り(しったかぶり)
知らないことを知っているかのように振る舞うこと。また、そのような人。
執達(しったつ)
君主などの上の立場の人の意見を下の人へ伝えること。
悉達多(しったるた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
死出の旅(しでのたび)
あの世にあるとされる山に行くこと。死ぬことのたとえ。
死に絶える(しにたえる)
一族や同種の動物が全て死んで血筋や種族が途絶えること。絶滅する。
瞬く(しばたたく)
頻繁に瞼を開けたり閉じたりすること。しばたく。
しまった(しまった)
物事を失敗して悔しい時に発する言葉。
しめた(しめた)
物事が思い通りになったときに発する言葉。しめしめ。
仕舞屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
しもた屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
車体(しゃたい)
列車や自動車などで人や物をのせる部分。または、車両全体の外形。ボディー。
社宅(しゃたく)
その会社に勤めている人を住まわせるための建物。
集合住宅(しゅうごうじゅうたく)
一つの建物の中が複数に区分され、一つ一つに居住できるようにしたもの。アパートやマンションなど。
醜態(しゅうたい)
見ていられないほどに醜い様子。見苦しい様子。
集大成(しゅうたいせい)
多くのものを集めて一つのものにすること。また、そうしたもの。
愁嘆(しゅうたん)
嘆き悲しむこと。
愁歎(しゅうたん)
嘆き悲しむこと。
愁嘆場(しゅうたんば)
芝居や演劇などで嘆き悲しむ演技をする場面。観客を悲しい気持ちにする場面。
主体(しゅたい)
そのものが意志や自覚を持ち、他のものに影響を与えるもの。
手沢本(しゅたくぼん)
生前に愛読して手垢で汚れた本。
手澤本(しゅたくぼん)
生前に愛読して手垢で汚れた本。
主たる(しゅたる)
ものごとの中心となるもの。おもな。
出来(しゅったい)
事件などが発生すること。
出立(しゅったつ)
旅に出ること。旅立ち。
出炭(しゅったん)
炭鉱から石炭を採掘すること。
召対(しょうたい)
天子に召されて質問に答えること。
召對(しょうたい)
天子に召されて質問に答えること。
小隊(しょうたい)
軍隊の編成の単位の一つ。分隊の上で中隊の下の部隊。
招待(しょうたい)
客として来てもらい、持て成すこと。
正体(しょうたい)
隠されたり、偽られたりしてよくわからないものの本当の姿。本体。
妾宅(しょうたく)
妾が住むための家。
小宅(しょうたく)
小さな家。または、自分の家を謙遜して言う言葉。
沼沢(しょうたく)
沼と沢。
小胆(しょうたん)
ちょっとしたことで怖がること。気が小さいこと。度胸がないこと。
慴憚(しょうたん)
おそれ気兼ねすること。おそれはばかること。
懾憚(しょうたん)
恐れ慎むこと。
賞嘆(しょうたん)
心を動かされ、すぐれたものとして褒めること。
賞歎(しょうたん)
心を動かされ、すぐれたものとして褒めること。
食中り(しょくあたり)
食べ物を食べた結果起こる中毒症状。下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れる。
食あたり(しょくあたり)
食べ物を食べた結果起こる中毒症状。下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れる。
嘱託(しょくたく)
仕事をしてもらうこと。
食卓(しょくたく)
食事をする時に料理や食器などを載せる台。
世帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
所帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
書体(しょたい)
文字を書く時の書き方の種類。楷書や行書、明朝など。
初対面(しょたいめん)
その人と初めて会うこと。
白滝(しらたき)
水が白い布のように見える滝。
白玉(しらたま)
白く美しい玉。「真珠」の昔の名称。
白旗(しらはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
知れ渡る(しれわたる)
広く多くの人が知るようになること。
白妙(しろたえ)
白い色。白。
白栲(しろたえ)
白い色。白。
新型(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
新形(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
真諦(しんたい)
仏教の根本となる究極の真理。
神体(しんたい)
神が宿っているものとして祭るもの。
身体(しんたい)
人間の体。
進退(しんたい)
進むことと退くこと。
新大陸(しんたいりく)
初めて見つけ出された地域。特に南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸をいう。
信託(しんたく)
信じて任せること。
慎択(しんたく)
注意深く選ぶこと。
慎擇(しんたく)
注意深く選ぶこと。