「す」を含む言葉 8ページ目
「す」を含む言葉 — 2678 件
搔き出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。
書き出す(かきだす)
文章を書き始める。
書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書き散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書き直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書き流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
かき鳴す(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
搔鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
かき鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
掻き鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
搔き鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書き残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
掻回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
搔回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
かき回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
掻き回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
搔き回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
掻乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
搔乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
かき乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
掻き乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
搔き乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
書洩す(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書漏す(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
嗅出す(かぎだす)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ出す(かぎだす)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
隠す(かくす)
別の物で遮って、他の人から見えないようにすること。
角錐(かくすい)
多角形を底面として、その辺上の点を底面外の一点で結んだものを頂点とした立体。
劃数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
画数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
格安(かくやす)
標準の価格と比べて非常に安いこと。
懸巣(かけす)
スズメ目カラス科カケス属の鳥類。山林に生息し、体長三十センチメートルほどで雑食。他の鳥の鳴き声や物音などを真似て鳴く。
掛捨て(かけすて)
保険などで、対象となる事柄が発生しなかった場合に支払った金銭が戻ってこないこと。
掛け捨て(かけすて)
保険などで、対象となる事柄が発生しなかった場合に支払った金銭が戻ってこないこと。
駆け出す(かけだす)
走って外へ出ること。
駈け出す(かけだす)
走って外へ出ること。
掛渡す(かけわたす)
一方の上部から他方の上部へとつなぐこと。架設する。
掛け渡す(かけわたす)
一方の上部から他方の上部へとつなぐこと。架設する。
翳す(かざす)
手や手に持っているものを頭の上に上げて光や視線などを遮る。
挿頭す(かざす)
髪や冠に花や造花などを挿すこと。
貸越す(かしこす)
銀行が預金より多い金額の金銭を貸すこと。または、その許可。
貸し越す(かしこす)
銀行が預金より多い金額の金銭を貸すこと。または、その許可。
貸出す(かしだす)
後で返す約束で持ち出すことを認めること。
貸し出す(かしだす)
後で返す約束で持ち出すことを認めること。
かす(かす)
非難の言葉。小言。
仮す(かす)
間に合わせとして与えること。
貸す(かす)
返してもらう約束で自分の物を一時的に与えること。
下垂(かすい)
下向きに下がっていること。
仮睡(かすい)
少し寝ること。うたたね。
加水(かすい)
水を加えること。
花穂(かすい)
植物の花序の一種。一本の舳の先端に穂の形に咲く花。稲や大葉子など。
幽か(かすか)
感じ取ることができないほどに勢いがなく弱々しい様子。
微か(かすか)
感じ取ることができないほどに勢いがなく弱々しい様子。
かすかす(かすかす)
余裕はないが何とかなった様子。かつかつ。
粕汁(かすじる)
酒かすを入れた汁物料理。具に野菜や魚などをいれ、味噌や醤油で味付けしたもの。
糟汁(かすじる)
酒かすを入れた汁物料理。具に野菜や魚などをいれ、味噌や醤油で味付けしたもの。
かす汁(かすじる)
酒かすを入れた汁物料理。具に野菜や魚などをいれ、味噌や醤油で味付けしたもの。
粕漬(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
糟漬(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
かす漬(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
粕漬け(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
糟漬け(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
かす漬け(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
粕取(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟取(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
粕取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
霞網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
かすみ網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
霞目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
かすみ目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
霞む(かすむ)
霞が立つ。霞がかかる。
掠める(かすめる)
素早く人の所有物を奪うこと。盗む。