「じ」を含む言葉 31ページ目
「じ」を含む言葉 — 3877 件
浄火(じょうか)
神や仏に捧げる汚れのない火。清らかな火
情懐(じょうかい)
胸の内の思い。心中の思い。心持ち。
情懷(じょうかい)
胸の内の思い。心中の思い。心持ち。
城廓(じょうかく)
城。また、それの外側を囲っているもの。曲輪。
城郭(じょうかく)
城。また、それの外側を囲っているもの。曲輪。
情感(じょうかん)
物事に触れることで起こる心の働き。
情款(じょうかん)
気持ちが通じ合って喜び合うこと。ねんごろな心。よしみ。
上顎(じょうがく)
上の顎。うわあご。
情願(じょうがん)
心の底から願うこと。
上気(じょうき)
頭に血が集まって顔が赤くなり、意識が正常に働かなくなること。逆上すること。
上記(じょうき)
文章の上、または、前に書かれていること。また、その語句。
常軌(じょうき)
普通の人が行う、一般的なやり方。
条規(じょうき)
守らなければならない決められた事柄。決まり。掟。
蒸気(じょうき)
液体や固体が蒸発・昇華して気体になったもの。
上客(じょうきゃく)
上座に座る客。主賓。
乗客(じょうきゃく)
金銭を支払って乗り物に乗る、または、乗っている人。
定客(じょうきゃく)
その店にいつも来る客。常連。
常客(じょうきゃく)
その店にいつも来る客。常連。
上級(じょうきゅう)
上の階級や等級、学年など。また、それが上であること。
上京(じょうきょう)
地方から中央政府のある都市へ行くこと。
情況(じょうきょう)
その時その時で変化するものの現在の状態や様子。
状況(じょうきょう)
その時その時で変化するものの現在の状態や様子。
常勤(じょうきん)
決まった時間に出勤して一定の時間働くこと。
定木(じょうぎ)
直線や曲線を引いたり、裁ち切る時に宛がう道具。
定規(じょうぎ)
直線や曲線を引いたり、裁ち切る時に宛がう道具。
情偽(じょうぎ)
事実と偽り。真と嘘(うそ)。真偽。
情僞(じょうぎ)
事実と偽り。真と嘘(うそ)。真偽。
情宜(じょうぎ)
友人や師弟などの親しい付き合いから生まれる思いやり。
情義(じょうぎ)
他人に対する思いやりの心と対人関係や社会関係で守るべき道理。人情と義理。
情誼(じょうぎ)
友人や師弟などの親しい付き合いから生まれる思いやり。
冗句(じょうく)
役に立たない句。無駄な句。
上空(じょうくう)
空。または、空の高い部分。
場景(じょうけい)
物事が行われている時の様子。
情形(じょうけい)
物事の状態。有り様。情況。状況。
情景(じょうけい)
心に強く働きかける、その場の様子。
状景(じょうけい)
心に強く働きかける、その場の様子。
条件(じょうけん)
物事が成立するために必要な事柄。
上下(じょうげ)
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
上弦(じょうげん)
新月から満月に移る半月の状態の月。左半分が見えない状態の月をいう。
上限(じょうげん)
多くなったり、増えたりなどをする範囲の堺。
上古(じょうこ)
非常に遠い過去。大昔。
上皇(じょうこう)
天皇が位を譲った後の名称。「太上天皇」の略称。
乗降(じょうこう)
乗り物に乗ることと、乗り物から降りること。
情交(じょうこう)
深く親しい交際。特に異性間の性的な交わりをいう。
情好(じょうこう)
親しいこと。仲がよいこと。
情猴(じょうこう)
心が狂いやすく、すぐに変わってしまうこと。猿にたとえていう言葉。意馬心猿。情猿。
条項(じょうこう)
箇条書きにしたもののそれぞれ。
上告(じょうこく)
第二審の裁判での判決に対して不服として取り消しを求めること。
情恨(じょうこん)
胸の内に抱いている恨み。心中の恨み。
上戸(じょうご)
多くの酒を飲むことができること。また、そのような人。酒好き。
冗語(じょうご)
意味のない言葉。必要以上の不要な言葉。無駄口。
剰語(じょうご)
意味のない言葉。必要以上の不要な言葉。無駄口。
情語(じょうご)
思いや感情のこもった言葉。情けのこもった言葉。
漏斗(じょうご)
小さい口の容器に液体を入れるための道具。頂点部分が筒状の円錐形で、筒状の部分を容器の口に入れて底部分に液体を注ぐ。
畳語(じょうご)
同じ言葉を繰り返すことで一つにした複合語。
成功(じょうごう)
昔の朝廷が事業を行う際に、献金などを行い、その功績によって官位を授けられること。
成劫(じょうごう)
仏教で、世界の成り立ちから破滅までを四つに区分した四劫(しこう)の一つ。世界が生まれる最初の区分。
城塞(じょうさい)
城と砦。または、城や砦。
上作(じょうさく)
よい出来栄え。上出来。
上策(じょうさく)
よい策略。すぐれた策略。
状差(じょうさし)
柱や壁などに掛けて手紙などを入れておくためのもの。箱状と袋状のものがある。
状差し(じょうさし)
柱や壁などに掛けて手紙などを入れておくためのもの。箱状と袋状のものがある。
蒸散(じょうさん)
植物が内部の水分を水蒸気にして排出すること。
浄財(じょうざい)
宗教団体や慈善団体などに贈る金銭。
錠剤(じょうざい)
粉薬をのみやすくするために一定の形に固めたもの。
上使(じょうし)
江戸時代に幕府から大名に上意を伝えるために出した使い。
上司(じょうし)
会社などで自分よりも上の地位の人。上役。
上巳(じょうし)
ご節句の一つ。元は陰暦三月の最初の巳の日で、後に三月三日になった。桃の節句。雛祭り。
上肢(じょうし)
人間の肩から指先までの部分。腕。または、動物の前足。
丞史(じょうし)
丞と史。双方ともに長官の属官。下役。
城址(じょうし)
以前に城が建っていた場所。
城趾(じょうし)
以前に城が建っていた場所。
情思(じょうし)
心中の考え。思い。心。想念。
情死(じょうし)
恋愛関係にある二人が一緒に自殺すること。
常識(じょうしき)
その社会の一般の人々に広く知られ、当たり前に持っているはずとされる知識や判断力、理解力。
娘子軍(じょうしぐん)
女性だけで組織された軍隊。
丈室(じょうしつ)
一丈四方の狭い部屋。方丈の室。
上質(じょうしつ)
品質がよいこと。また、その様。
乗車(じょうしゃ)
電車や自動車などの乗り物に乗ること。
城主(じょうしゅ)
城の持ち主。城の主。