「け」で終わる言葉 2ページ目
「け」で終わる言葉 — 917 件
活け(いけ)
生け(いけ)
石仏(いしぼとけ)
石を材料とした仏像。
幼気(いたいけ)
幼い子どもがいじらしい様子。
痛み分け(いたみわけ)
柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。
一夜漬け(いちやづけ)
一晩の期間漬けた漬物。即席漬け。
居続け(いつづけ)
家から離れた別の場所で数日暮らすこと。特に遊郭などで家に帰らず遊んで暮らすことをいう。
糸竹(いとたけ)
琴と笛などの和楽器の総称。
稲掛け(いなかけ)
刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。
命がけ(いのちがけ)
死ぬ覚悟をもって物事に取り組むこと。
命懸け(いのちがけ)
死ぬ覚悟をもって物事に取り組むこと。
忌み明け(いみあけ)
忌明(いみあけ)
忌明け(いみあけ)
厭気(いやけ)
嫌気(いやけ)
色気(いろけ)
色仕掛(いろじかけ)
色仕掛け(いろじかけ)
色付(いろづけ)
色付け(いろづけ)
色焼け(いろやけ)
色分(いろわけ)
違う色をぬって区別すること。
色分け(いろわけ)
違う色をぬって区別すること。
祝い酒(いわいざけ)
祝酒(いわいざけ)
植え付け(うえつけ)
植物などを別の場所から移して植えること。
浮河竹(うきかわたけ)
不安定な境遇に置かれたつらい身の上を、川辺の竹が水面で浮き沈みする様子にたとえていう言葉。
受け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
有卦(うけ)
幸運が続くこと。生まれた年の干支に基づいたもので、七年間の有卦の後に、不運が続く五年間の無卦があるとされている。陰陽道の言葉。
筌(うけ)
川魚を捕まえるための道具。細い竹を筒状に編んでつくり、中に入った魚が外に出られないようになっている。うえ。
請け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
請け(うけ)
受け付け(うけつけ)
申し込みや願書などの書類を受け付けること。
受付(うけつけ)
申し込みや願書などの書類を受け付けること。
薄掛け(うすがけ)
薄手の掛けふとん。
薄情け(うすなさけ)
不十分な愛情。生半可な愛情。
打ち掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
裲襠(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
うちつけ(うちつけ)
物事が急に起こる様子。突然。だしぬけ。
打ち付け(うちつけ)
物事が急に起こる様子。突然。だしぬけ。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
打って付け(うってつけ)
希望や要求にぴったりと合うこと。最適。
空け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
虚け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
俯け(うつむけ)
兎の毛(うのけ)
うさぎの毛。
味酒(うまざけ)
旨酒(うまざけ)
梅漬(うめづけ)
梅の実を焼酎や塩に漬けたもの。赤紫蘇とともに漬け、着色したものもある。
梅漬け(うめづけ)
梅の実を焼酎や塩に漬けたもの。赤紫蘇とともに漬け、着色したものもある。
裏付け(うらづけ)
物事が事実や真実であると他の面からはっきりさせること。また、そのための証拠や保証。
売り掛け(うりかけ)
後で代金をもらう約束をして商品を売ること。また、その代金。掛け売り。
売り抜け(うりぬけ)
取引で、保有している株式や商品の相場が下がる前に売却すること。売り逃げ。
漆負け(うるしまけ)
漆の木に触れたり、近くを通過したりすることで肌が炎症を起こすこと。うるしかぶれ。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
絵付(えつけ)
陶磁器に絵や模様を描くこと。
絵付け(えつけ)
陶磁器に絵や模様を描くこと。
餌付け(えづけ)
野生動物に餌を与えて人に対する警戒心を薄くすること。
榎茸(えのきだけ)
衣文掛(えもんかけ)
衣文掛け(えもんかけ)
衣紋掛(えもんかけ)
衣紋掛け(えもんかけ)
衣文竹(えもんだけ)
衣紋竹(えもんだけ)
襟付け(えりつけ)
お預け(おあずけ)
飼い犬などを訓練して、目の前に食べ物を置き、「よし」と言うまで食べさせないこと。
御預け(おあずけ)
飼い犬などを訓練して、目の前に食べ物を置き、「よし」と言うまで食べさせないこと。
追分(おいわけ)
道が左右二つに分かれている場所。街道の分岐点。
王家(おうけ)
王の家系。一族。
大酒(おおざけ)
大量に酒をのむこと。また、そのような人。
大仕掛(おおじかけ)
大仕掛け(おおじかけ)
大化け(おおばけ)
思ってもいないほどに大きく変化すること。
大引け(おおびけ)
取引所でその日の最後の売買。また、その時の相場。
大目付(おおめつけ)
江戸時代の役職の一つ。老中の下について、大名や役人の政務の監督などを行った。
公(おおやけ)
起きがけ(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
