「け」で終わる言葉 2ページ目
「け」で終わる言葉 — 585 件
有卦(うけ)
幸運が続くこと。生まれた年の干支に基づいたもので、七年間の有卦の後に、不運が続く五年間の無卦があるとされている。陰陽道の言葉。
請け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
受付(うけつけ)
申し込みや願書などの書類を受け付けること。
受け付け(うけつけ)
申し込みや願書などの書類を受け付けること。
薄掛け(うすがけ)
薄手の掛けふとん。
薄情け(うすなさけ)
不十分な愛情。生半可な愛情。
打掛(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
裲襠(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打ち掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
うちつけ(うちつけ)
物事が急に起こる様子。突然。だしぬけ。
打ち付け(うちつけ)
物事が急に起こる様子。突然。だしぬけ。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
打ってつけ(うってつけ)
希望や要求にぴったりと合うこと。最適。
打って付け(うってつけ)
希望や要求にぴったりと合うこと。最適。
空け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
虚け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
兎の毛(うのけ)
うさぎの毛。
梅漬(うめづけ)
梅の実を焼酎や塩に漬けたもの。赤紫蘇とともに漬け、着色したものもある。
梅漬け(うめづけ)
梅の実を焼酎や塩に漬けたもの。赤紫蘇とともに漬け、着色したものもある。
裏付け(うらづけ)
物事が事実や真実であると他の面からはっきりさせること。また、そのための証拠や保証。
売掛け(うりかけ)
後で代金をもらう約束をして商品を売ること。また、その代金。掛け売り。
売り掛け(うりかけ)
後で代金をもらう約束をして商品を売ること。また、その代金。掛け売り。
売抜け(うりぬけ)
取引で、保有している株式や商品の相場が下がる前に売却すること。売り逃げ。
売り抜け(うりぬけ)
取引で、保有している株式や商品の相場が下がる前に売却すること。売り逃げ。
漆負け(うるしまけ)
漆の木に触れたり、近くを通過したりすることで肌が炎症を起こすこと。うるしかぶれ。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
絵付け(えつけ)
陶磁器に絵や模様を描くこと。
餌付け(えづけ)
野生動物に餌を与えて人に対する警戒心を薄くすること。
お預け(おあずけ)
飼い犬などを訓練して、目の前に食べ物を置き、「よし」と言うまで食べさせないこと。
御預け(おあずけ)
飼い犬などを訓練して、目の前に食べ物を置き、「よし」と言うまで食べさせないこと。
追分(おいわけ)
道が左右二つに分かれている場所。街道の分岐点。
王家(おうけ)
王の家系。一族。
大酒(おおざけ)
大量に酒をのむこと。また、そのような人。
大化け(おおばけ)
思ってもいないほどに大きく変化すること。
大引け(おおびけ)
取引所でその日の最後の売買。また、その時の相場。
大目付(おおめつけ)
江戸時代の役職の一つ。老中の下について、大名や役人の政務の監督などを行った。
起掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起きがけ(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起き掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起抜け(おきぬけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き掛け。
起き抜け(おきぬけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き掛け。
奥付(おくづけ)
書籍などの最後に書いてあるもの。著者の名前や発行の年月日、価格などを記している部分を指す。
怖気(おじけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖気(おぞけ)。
怖じ気(おじけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖気(おぞけ)。
お裾分け(おすそわけ)
他人からもらったものの一部を別の人に与えること。
御裾分け(おすそわけ)
他人からもらったものの一部を別の人に与えること。
男竹(おだけ)
大きく育つ種類の竹の俗称。真竹や孟宗竹など。
雄竹(おだけ)
大きく育つ種類の竹の俗称。真竹や孟宗竹など。
お茶請け(おちゃうけ)
お茶を飲みながら食べるちょっとした食べ物。茶菓子。茶請け。
御茶請け(おちゃうけ)
お茶を飲みながら食べるちょっとした食べ物。茶菓子。茶請け。
押っ付け(おっつけ)
それほど時間を空けずに実現する様子。まもなく。そのうち。
追っ付け(おっつけ)
それほど時間を空けずに実現する様子。まもなく。そのうち。
御付(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
御汁(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
おつけ(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
お付け(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
御付け(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
男気(おとこけ)
男性がいる気配。
男妾(おとこめかけ)
女性に養われている情夫の男性。
おどけ(おどけ)
ふざけた行いをすること。しゃれ。
お情(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
お情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
御情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
お花畑(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
お花畠(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
御花畑(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
御花畠(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
お化け(おばけ)
普通ではない姿や形をしているもの。化け物。妖怪。
御化け(おばけ)
普通ではない姿や形をしているもの。化け物。妖怪。
お福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
御福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
御負(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
おまけ(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
お負け(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
御負け(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
御味御汁(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
おみおつけ(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御味御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。