「き」で終わる言葉 7ページ目
「き」で終わる言葉 — 2178 件
駆引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
掛け引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
駆け引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
戈戟(かげき)
武器の名前。古代中国で使われていた。ほこ。
歌劇(かげき)
歌と音楽を中心にした舞台劇。オペラ。
過激(かげき)
思想や行動などの程度がいき過ぎていること。
駕籠舁(かごかき)
駕籠に人を載せて担ぎ運ぶ職業の人。駕籠屋。
駕籠舁き(かごかき)
駕籠に人を載せて担ぎ運ぶ職業の人。駕籠屋。
風向き(かざむき)
風が吹いてくる方向。
貸座敷(かしざしき)
料金を取って貸し出す座敷。貸席。
貸し座敷(かしざしき)
料金を取って貸し出す座敷。貸席。
貸席(かしせき)
代金を受け取って一時的に与える座敷。また、それを生業とする建物。
旗魚(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
梶木(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
かじき(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
化石(かせき)
地質時代の動植物の死体や当時の痕跡などが岩石の中に残ったもの。
河川敷(かせんしき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
風邪引き(かぜひき)
風邪にかかること。また、風邪にかかった人。
片息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
肩息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
型置き(かたおき)
切り抜いた型紙を置き、その上から染料や塗料を塗ることで模様を出すこと。また、その職人。型付け
肩書(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
肩書き(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
肩先(かたさき)
肩の腕に近い部分。肩口。
型式(かたしき)
自動車や機械などの構造や機能などの違いによって区別する型。モデル。
肩叩き(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
肩たたき(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
型付(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
型附(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
肩付(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
型付き(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
肩つき(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
肩付き(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
片時(かたとき)
それほど長くない時間。短い時間。
片貿易(かたぼうえき)
輸出、または、輸入のどちらかに片寄った貿易。
傾き(かたむき)
斜めになる。また、その斜めの程度。
片脇(かたわき)
一方の端。片方の脇。
勝気(かちき)
他人に負けないように頑張ろうとする性質。負けん気。
勝ち気(かちき)
他人に負けないように頑張ろうとする性質。負けん気。
勝鬨(かちどき)
競争や争いなどに勝利した時にあげる叫び声。凱歌。
勝ちどき(かちどき)
競争や争いなどに勝利した時にあげる叫び声。凱歌。
勝抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
勝ち抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
客気(かっき)
物事に逸って出る一時的な勇気。血気。
活気(かっき)
生き生きとした気力。盛んな勢い。生気。
劃期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
画期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
括弧付き(かっこつき)
その事柄に普通ではない意味が込められていること。
滑石(かっせき)
マグネシウムと珪酸からなる鉱物の一種。非常に軟らかい。電気の絶縁材や化粧品、石筆などに使う。タルク。
勝手向き(かってむき)
台所に関わりのあること。
戛撃(かつげき)
楽器を軽めに打ち鳴らすこと。
戛擊(かつげき)
楽器を軽めに打ち鳴らすこと。
活劇(かつげき)
激しい動きの戦いの場面が主な演劇や映画。
桂剝き(かつらむき)
五センチメートルほどの輪切りにした大根などの野菜を側面の外側から薄く途切れないように剥くこと。また、それを繊切りにしたもの。
桂剥き(かつらむき)
五センチメートルほどの輪切りにした大根などの野菜を側面の外側から薄く途切れないように剥くこと。また、それを繊切りにしたもの。
過渡期(かとき)
物事が変化していく途中の不安定な時期。
角屋敷(かどやしき)
二面が道に面した、道路の角にある家。
仮名書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
金敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
鉄敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
金棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
鉄棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
要垣(かなめがき)
要黐(かなめもち)を植えている生け垣。
鉦叩(かねたたき)
鉦を叩くこと。また、その行いをする人。
蒲焼(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
かば焼(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
蒲焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
かば焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
歌舞伎(かぶき)
日本の伝統芸能の一つ。出雲の阿国歌舞伎から起こり、江戸時代に完成した。
株式(かぶしき)
株式会社の資本を平等に分割した一つ一つ。
嚙付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
嚙り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
かぶりつき(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
釜敷(かましき)
釜や鉄瓶などを置く時にそのものの下に敷くためのもの。
釜敷き(かましき)
釜や鉄瓶などを置く時にそのものの下に敷くためのもの。
缶焚(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
缶焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
罐焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。