「き」で終わる言葉 11ページ目
「き」で終わる言葉 — 2178 件
首巻(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
頸巻き(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
首巻き(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
汲置き(くみおき)
水などを事前に汲んでおくこと。
くみ置き(くみおき)
水などを事前に汲んでおくこと。
汲み置き(くみおき)
水などを事前に汲んでおくこと。
組杯(くみさかずき)
大きさの異なる複数の杯を重ねて一組みとする杯。重ねさかずき。
組盃(くみさかずき)
大きさの異なる複数の杯を重ねて一組みとする杯。重ねさかずき。
組み杯(くみさかずき)
大きさの異なる複数の杯を重ねて一組みとする杯。重ねさかずき。
組み盃(くみさかずき)
大きさの異なる複数の杯を重ねて一組みとする杯。重ねさかずき。
雲行き(くもゆき)
雲が流れる動きの様子。
悔し泣き(くやしなき)
悔しく感じて泣くこと。
暮し向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮らし向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
蔵開き(くらびらき)
新しい年の最初の吉日に、その年になってから初めて蔵を開くこと。また、その祝い。
功力(くりき)
修行を行うことで身に付けた力。功徳(くどく)の力。
狂い咲き(くるいざき)
本来とは異なる季節に花が咲くこと。または、その花。
車引(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
車曳(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
車引き(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
車曳き(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
黒酒(くろき)
新嘗祭や大嘗祭などの神事で、白酒とともに神前に供えられる黒い酒。黒神酒。
黒水引(くろみずひき)
半分を黒または紺、もう半分を白にした不祝儀用の水引。葬儀や弔事に用いる。青水引。
黒焼(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
黒焼き(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
勲記(くんき)
勲章に添えて与えられる証書。
具体的(ぐたいてき)
はっきりと分かる形や姿などを備えている様子。
軍旗(ぐんき)
軍隊の旗。特に、旧日本陸軍の連隊旗。
軍機(ぐんき)
軍事上の機密。
軍紀(ぐんき)
軍隊の風紀・規律。
軍規(ぐんき)
軍隊の風紀・規律。
軍記(ぐんき)
戦争を題材にした書物。
軍籍(ぐんせき)
軍人としての身分。
軽演劇(けいえんげき)
気負わずに見て楽しめる、娯楽的な演劇。
計画的(けいかくてき)
事前に計画をたてて物事を執り行うこと。
刑期(けいき)
懲役、禁錮、拘留の刑に服する期間。
契機(けいき)
物事の始まりや変化する、直接の要素や原因。
景気(けいき)
取引や売買などの経済活動全般の状況。
継起(けいき)
同じような物事が途切れずに続いて発生すること。
計器(けいき)
物の大きさや長さ、重さ、速さなどを計測するための器具の総称。メーター。
形式(けいしき)
物事の表面的に現れている形。外形。
形跡(けいせき)
物事がそこに存在したことや、物事が行われたことを示す跡があること。
珪石(けいせき)
珪素(けいそ)の化合物によって構成される鉱石。ガラスや陶磁器、耐火物の原料として利用される。
硅石(けいせき)
珪素(けいそ)の化合物によって構成される鉱石。ガラスや陶磁器、耐火物の原料として利用される。
警笛(けいてき)
自動車や船舶、列車などが危険を知らせて注意を促すために鳴らす笛。また、その音。
経歴(けいれき)
現在までに経験してきた事柄。特に、学業や職業、地位などをいう。
毛描き(けがき)
日本画において、人の髪の毛や動物の毛などを細い線で描写すること。また、そのために用いる先の細い筆のこと。
罫描き(けがき)
物を作るときに、材料に点や線などで、作業に必要な目印をつけること。
罫書き(けがき)
物を作るときに、材料に点や線などで、作業に必要な目印をつけること。
景色(けしき)
眺め。特に山や川などの自然の眺めをいう。風景。
気色(けしき)
表情や態度から見て取れる心の様子。
桁行(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
桁行き(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
決起(けっき)
固い意思をもって行動を起こすこと。
蹶起(けっき)
固い意思をもって行動を起こすこと。
欠席(けっせき)
会合や授業などに出ないこと。
結石(けっせき)
体内の様々な器官の排泄物が固まって石のような物になること。腎臓や尿管などにできる。
決定的(けっていてき)
物事の様子や過程などが決まっていて変えられない様子。
潔癖(けっぺき)
わずかな汚れを酷く嫌う性質。また、その様子。
血液(けつえき)
動物の体内を循環する液体。血管を通って全身を巡り、栄養や酸素を運び、二酸化炭素などの不必要なものを運び出す。
結合組織(けつごうそしき)
生物の器官や組織などの結合や固定などを行う組織。結締組織。
毛抜(けぬき)
毛や棘などを挟んで抜くための道具。
毛抜き(けぬき)
毛や棘などを挟んで抜くための道具。
検疫(けんえき)
その地域に伝染病などが広がらないように、出入りする人や物などを調べ、必要な場合には隔離や消毒などを行うこと。
権益(けんえき)
権利とそれによって生じる利益。特に他国で得たものをいう。
検温器(けんおんき)
体温を計るための器具。「体温計」の昔の呼称。
嫌忌(けんき)
嫌って避けること。忌み嫌うこと。
愆期(けんき)
時期を間違えること。期限を守らないこと。
懸旗(けんき)
旗を高い所へあげること。または、そのようにされた旗。
剣劇(けんげき)
刀で切り合う場面を主とした映画や演劇。
剣戟(けんげき)
剣と矛。また、それらを使って行う戦い。
見識(けんしき)
物の本質を見抜く判断力や意見。
譴責(けんせき)
悪い行いや失敗などを注意したり責めたりすること。
建設的(けんせつてき)
物事のよさを認め、さらによくしていこうとする様子。
涓滴(けんてき)
水の滴り。水滴。雫。
硯滴(けんてき)
硯(すずり)に注ぐために垂らす水のしずく。
憲辟(けんぺき)
守るべき規則。掟。のり。
痃癖(けんぺき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
肩癖(けんぺき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
芸域(げいいき)
習得している芸の広さや深さ。