「う」で終わる言葉 74ページ目
「う」で終わる言葉 — 6511 件
惼狭(へんきょう)
心が狭いこと。度量が狭いこと。偏狭。
惼狹(へんきょう)
心が狭いこと。度量が狭いこと。偏狭。
扁倉(へんそう)
古代中国のすぐれた医者である扁鵲(へんじゃく)と倉公のこと。
㓲刀(へんとう)
古代中国の武器。
扁桃(へんとう)
バラ科の植物の「アーモンド」の別称。
扁表(へんぴょう)
札を掛け、ほめ表すこと。
米式蹴球(べいしきしゅうきゅう)
アメリカンフットボール。
米収(べいしゅう)
こめの収穫。
法王(ほうおう)
仏教の如来や釈迦のこと。
法皇(ほうおう)
位を譲り、世俗を離れて僧になった上皇のこと。
鳳凰(ほうおう)
古代中国の伝説上の鳥。聖天子が世に出るときに出現して、めでたい兆候とされている。
䮾䮾(ほうほう)
充実しているさま。
怦怦(ほうほう)
不満な様子。
補修(ほしゅう)
壊れたり痛んだ箇所をつくろって、よい状態に戻すこと。
補習(ほしゅう)
正規の学習だけでは足りないことを補うために、正規の授業とは別に授業を行うこと。または、そのような授業のこと。
補充(ほじゅう)
減って不足している部分を補って、足りなくなる前の状態に戻すこと。
舗装(ほそう)
路面の耐久性を高めるために、路面をアスファルトや石、コンクリートなどで固めること。
鋪装(ほそう)
路面の耐久性を高めるために、路面をアスファルトや石、コンクリートなどで固めること。
補注(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
補註(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
歩調(ほちょう)
歩行の調子。特に、多くの人がそろって歩くときの足並み。
法橋(ほっきょう)
「法橋上人位」の略。法眼に次ぐ僧の位。
北方(ほっぽう)
北の方角。北の方面。
歩道(ほどう)
人が歩くために車道と区別して設けられた道。人道。
舗道(ほどう)
舗装した道路。
補導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
輔導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
鋪道(ほどう)
舗装した道路。
哺乳(ほにゅう)
子に母乳を飲ませること。
保有(ほゆう)
自分のものとして持っていること。
保養(ほよう)
心や身体を休めて健康を養うこと。
保留(ほりゅう)
その場で決定しないで、そのままの状態でとどめておくこと。
蒲柳(ほりゅう)
「カワヤナギ」の別名。
歩廊(ほろう)
二列の柱の間に作られた通路。回廊。
本給(ほんきゅう)
手当てなどを含まない基本の給料。本棒。
本業(ほんぎょう)
主とする職業。本来の職業。
本宮(ほんぐう)
神霊を分けて祭った時のもとの神社。本社。特に、熊野本宮のこと。
本坑(ほんこう)
鉱山などで中心となる主な坑道。
本校(ほんこう)
主体となる学校。分校に対していう。
本州(ほんしゅう)
日本列島の中心にあり、日本列島を構成する島の中で最大の島。
本性(ほんしょう)
生まれつきの性質。本来の性質。
本省(ほんしょう)
管下の官庁を統轄する中央官庁。
本城(ほんじょう)
中心となる城。根城。本丸。
本状(ほんじょう)
この手紙。
本数(ほんすう)
助数詞「本」を使い、「一本、二本」とかぞえるものの数。
奔走(ほんそう)
物事がうまく行くようにあちこち走り回って努力すること。
本葬(ほんそう)
本式の葬儀。
本庁(ほんちょう)
支庁などに対して、中心となる官庁。
本朝(ほんちょう)
わが国の朝廷。わが国。
奔騰(ほんとう)
激しい勢いであがること。
本島(ほんとう)
群島や列島の中で中心となる島。
本当(ほんとう)
嘘や見せかけではなく、実際にそうであること。まこと。真実。
本堂(ほんどう)
寺院で、本尊をまつる建物。
本道(ほんどう)
交通の中心になる大きな道路。本街道。
本能(ほんのう)
動物が生まれながらに持っている性質や能力。
本表(ほんぴょう)
主になる表。
奔放(ほんぽう)
世間の常識などにとらわれず、自分の思うままにふるまうこと。
本俸(ほんぽう)
手当てなどを含まない基本の給料。本給。
本法(ほんぽう)
本体となる法律。
本邦(ほんぽう)
この国。わが国。
本名(ほんみょう)
偽名・芸名などに対して、本当の名前。実名。
本望(ほんもう)
前からの望み。本懐。
本有(ほんゆう)
生まれながらに持っていること。固有。
奔流(ほんりゅう)
勢いの激しいながれ。
本流(ほんりゅう)
その川の大もとの流れ。
本領(ほんりょう)
本来の特性。持ち前の才能や性質。
翻弄(ほんろう)
思うままにもてあそぶこと。
房宇(ぼうう)
家のこと。建物。家屋。
貿易風(ぼうえきふう)
赤道付近で東から西に向けて常に吹いている風のこと。北半球からは北東から南西に、南半球は南東から北西の方向に吹く。
踇偶(ぼうぐう)
山の名前。
丰茸(ぼうじょう)
草木が盛んに茂るさま。
䰒鬆(ぼうそう)
髪の垂れるさま。
房総(ぼうそう)
昔の国名の安房(あわ)、上総(かずさ)、下総(しもうさ)の三つの国の総称。現在の千葉県を主とする地域。
房中(ぼうちゅう)
部屋の内側。室内。
懜懂(ぼうとう)
心が乱れている様子。
懞懂(ぼうとう)
心が乱れていてぼんやりとしている様子。
忙忙(ぼうぼう)
忙しい様子。多忙な様子。
懜懜(ぼうぼう)
はっきりしない様子。不明瞭な様子。
忘憂(ぼうゆう)
悲しいことや心配事などを忘れること。憂いを忘れること。
房牖(ぼうゆう)
部屋にある窓のこと。