「う」を含む言葉 53ページ目
「う」を含む言葉 — 13960 件
嚮導(きょうどう)
人や集団などの前に立って案内をすること。また、その人。道案内。
恐動(きょうどう)
恐れて冷静でなくなること。恐れて動揺すること。
教導(きょうどう)
良い方向に導くこと。教え導くこと。
経堂(きょうどう)
寺院の建物の一つ。経典を納めるための建物。経蔵。
京菜(きょうな)
アブラナ科マブラナ属の一年生植物。「水菜」の別称。
杏仁(きょうにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
狂熱(きょうねつ)
気が狂いそうなほど激しい情熱。
享年(きょうねん)
生まれてから死ぬまでの年数。死んだ時の年齢。
凶年(きょうねん)
農作物があまり取れない年。不作の年。
怯怕(きょうは)
恐れ尻込みすること。
教派(きょうは)
同じ宗教の中の異なる流派。分派。
強迫(きょうはく)
ある物事を行うように強引に迫ること。無理強い。
恐迫(きょうはく)
激しく恐れさせること。激しく脅すこと。脅迫。
脅迫(きょうはく)
相手に害を与えると知らせ、怖がらせること。
共犯(きょうはん)
複数の人が共同で犯罪を行うこと。また、その人。
教範(きょうはん)
教育を行う時の手本となるもの。また、それが記された書物。
橋畔(きょうはん)
橋に近いところ。橋のほとり。橋のたもと。
叫罵(きょうば)
大きな声でののしること。
叫売(きょうばい)
大声で叫んで客を呼び、品物を売ること。
叫賣(きょうばい)
大声で叫んで客を呼び、品物を売ること。
競売(きょうばい)
複数の買い手に価格を競わせて最も高い価格をつけた人に売ること。せり売り。オークション。
今日日(きょうび)
近頃。今時。今日この頃。
恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
怯夫(きょうふ)
弱く、気が小さい男性。臆病者。
怯怖(きょうふ)
恐れ尻込みすること。
恐怖(きょうふ)
危険を感じて落ち着きがなくなること。恐れること。怖がること。
強風(きょうふう)
強い風。
狂風(きょうふう)
凄まじい強さの風。荒れ狂う風。
矯風(きょうふう)
悪い風俗や習慣を改め、よい方向へと導くこと。
驚風(きょうふう)
高熱や痙攣などの症状を引き起こす病気を指す漢方医学の用語。
胸部(きょうぶ)
体の胸の部分。
凶聞(きょうぶん)
悪い出来事に関する知らせ。凶報。
狂文(きょうぶん)
滑稽と風刺を中心とする文章。江戸時代の中期以降に狂歌に対して起こったもの。
強兵(きょうへい)
強い兵。強い軍隊。
胸壁(きょうへき)
敵の攻撃から味方を守るため、または味方の射撃を助けるために、人の胸高さ程度の土で作られた防壁。胸牆。
兇変(きょうへん)
縁起の良くない出来事。不吉な出来事。
共編(きょうへん)
複数の人が共同で書物の編集を行うこと。また、その書物。
凶変(きょうへん)
縁起の良くない出来事。不吉な出来事。
強弁(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
強辯(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
教鞭(きょうべん)
教師が授業を行う時に使う鞭(むち)。
競歩(きょうほ)
一定の距離を歩き、速さを競う陸上競技の一つ。両足が同時に地面から離れると反則となる。
凶報(きょうほう)
悪い出来事に関する知らせ。特に、人の死をいう。
教法(きょうほう)
宗教の教え。特に、釈迦の教えをいう。
教本(きょうほん)
教育を目的とした書物。教則本。教科書。
狂奔(きょうほん)
一つのことに夢中になって走り回ること。
兇暴(きょうぼう)
残忍できわめて暴力的なこと。また、その様子。
共謀(きょうぼう)
複数の人が共に悪事を働こうとたくらむこと。
凶暴(きょうぼう)
残忍できわめて暴力的なこと。また、その様子。
恭貌(きょうぼう)
礼儀正しい容姿や態度。恭容。
狂暴(きょうぼう)
極端に暴力的で、正気を疑うほど激しく暴れること。
喬木(きょうぼく)
「高木」の昔の名称。
恭睦(きょうぼく)
礼儀正しく親しくすること。
梟木(きょうぼく)
斬首刑に処された首を晒すための木。獄門台。
京舞(きょうまい)
京都で発達した日本舞踊。地唄を伴奏に、能や人形浄瑠璃などの動きも取り入れて優雅に舞うもの。
供米(きょうまい)
(政府などから要請を受けて)農家が米を差し出すこと。また、その米。供出米。
強膜(きょうまく)
角膜を除いた眼球の大部分を覆っている白い膜。
胸膜(きょうまく)
肺の表面と、その外にある肋骨の内側を覆っている膜。
鞏膜(きょうまく)
角膜を除いた眼球の大部分を覆っている白い膜。
憍慢(きょうまん)
慢心して得意になって人を見下すこと。おごり高ぶること。
驕慢(きょうまん)
慢心して得意になって人を見下すこと。おごり高ぶること。
興味(きょうみ)
ある物事を面白いと感じ、心が強くひかれること。関心を持つこと。
教務(きょうむ)
学校で、教育に必要な事務を行うこと。また、その役目の人。
共鳴(きょうめい)
等しい振動数の音を出す二つのものの一方を鳴らすと、もう一方も自然と鳴り出す現象。
嬌名(きょうめい)
艶やかで美しいと評される芸者などの高い評判についていう言葉。
鏡面(きょうめん)
鏡やレンズの表の面。
兇猛(きょうもう)
荒々しく、意気盛んで強いこと。
凶猛(きょうもう)
荒々しく、意気盛んで強いこと。
恭默(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
恭黙(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
経文(きょうもん)
仏教の経典。また、それに書かれている文書や言葉。
共役(きょうやく)
二つのものが相対などの一つの組になる関係であり、互いを置き換えても関係が変化しない関係にあること。
共訳(きょうやく)
複数の人が役割を分担して共同で翻訳すること。また、そうしてできたもの。
共軛(きょうやく)
二つのものが相対などの一つの組になる関係であり、互いを置き換えても関係が変化しない関係にあること。
協約(きょうやく)
互いに相談して約束すること。また、その約束。
恐諛(きょうゆ)
恐れて相手の気に入るように振る舞うこと。恐れへつらうこと。
教諭(きょうゆ)
教えて理解させること。
享有(きょうゆう)
権利や才能などを生まれつき身に付けていること。
俠勇(きょうゆう)
弱者を救おうとする心を持ち、勇気があること。