「う」で終わる言葉 46ページ目
「う」で終わる言葉 — 6514 件
進級(しんきゅう)
学年や等級が上に進むこと。
針灸(しんきゅう)
治療法の一つ。鍼を打ったり灸を据えたりすること。鍼と灸。
鍼灸(しんきゅう)
治療法の一つ。鍼を打ったり灸を据えたりすること。鍼と灸。
信教(しんきょう)
宗教を信仰すること。宗教を信じること。
心境(しんきょう)
その時の心の状態。その時の気持ち。
心胸(しんきょう)
心の中の思いや考え。胸の内。
心鏡(しんきょう)
鏡のように曇りなく澄んだ心。
心驚(しんきょう)
悪い予感などで胸騒ぎがすること。
新教(しんきょう)
キリスト教の宗派の「プロテスタント」の別称。
神橋(しんきょう)
神殿や神社の境内にある橋。
進境(しんきょう)
進歩して行き着いた状態や程度。
蜃気楼(しんきろう)
遠くのものが浮かんだり、逆様に見えたりする現象。大気中の温度差などによって光が屈折しておこる。
真行草(しんぎょうそう)
漢字の書体の真書・行書・草書の総称。
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
新宮(しんぐう)
本宮となる神社から神霊を分けて祭っている神社。
侵攻(しんこう)
他の国や領土に入って損害を与えること。
信仰(しんこう)
神や仏などをこの上ないものと信じ敬うこと。
心交(しんこう)
友人との心の付き合い。精神的な付き合い。
心喉(しんこう)
胸と喉。転じて、敵を防ぐために重要な場所。要害の地。
慎厚(しんこう)
慎み深く思いやりがあること。
振興(しんこう)
勢いを盛んにする、または、盛んになること。
新興(しんこう)
新たに生じること。または、そのものの勢いが盛んになること。
新香(しんこう)
塩や酢、糠味噌などに漬けた食品。新しいものを指す場合が多い。
深耕(しんこう)
田や畑の土を深く耕すこと。
神幸(しんこう)
遷宮や祭事などで、神体を神輿などにのせて他所へ行くこと。
親交(しんこう)
親しい付き合い。親しい交際。
進攻(しんこう)
軍隊を進めて攻撃すること。
進行(しんこう)
進んで行くこと。
進講(しんこう)
天皇や高貴な人などに学問の講義をすること。
進貢(しんこう)
貢物を差し上げること。
深呼吸(しんこきゅう)
肺の空気をできる限り多く出して多く吸うこと。
真骨頂(しんこっちょう)
そのものが元から持っている本当の姿。
信号(しんごう)
言葉や文字を使わずに、音や光などの一定の符号で意思を伝える方法。合図。
慎修(しんしゅう)
つつしんで心身を整えること。
慎終(しんしゅう)
気を配って物事の終わりに手抜かりがないようにすること。
新秋(しんしゅう)
秋になったばかりの頃。秋の初め。
神州(しんしゅう)
日本や中国で自国を誇っていう名称。
心匠(しんしょう)
心の中で考えを巡らせること。目論見。
心証(しんしょう)
言動から他人の心に与える印象。
心象(しんしょう)
見たり聞いたりしたものが基となって心の中で現れるもの。イメージ。
紳商(しんしょう)
高い教養や品位のある一流の商人。
身上(しんしょう)
個人の持つ金銭や物品などの総称。財産。身代。
辛勝(しんしょう)
競技などで長い時間をかけたり、苦労を重ねたりしてどうにか勝つこと。
心中(しんじゅう)
互いを愛している男女が結ばれないことを苦にして合意の上で自殺すること。情死。
臣従(しんじゅう)
臣下として主に従うこと。
信条(しんじょう)
いつも信じ、守っている事柄。
心情(しんじょう)
思っていること。心の中の思い。気持ち。
心状(しんじょう)
心の有り様。心の状態。
心狀(しんじょう)
心の有り様。心の状態。
真情(しんじょう)
嘘や偽りのない心。本当の気持ち。真心。
進上(しんじょう)
人に物を差し上げること。
心喪(しんそう)
喪服を身に着けず、心の中で喪に服すること。
心想(しんそう)
心の中に持つ考え。思い。心中。
新装(しんそう)
外観や設備などを新しくすること。
深層(しんそう)
深く隠れていて見ることができない部分。
深窓(しんそう)
家の中の奥にある部屋。
真相(しんそう)
事件などの本当の事情や様子。
神葬(しんそう)
神道の決まりに則って行う葬式。
心像(しんぞう)
記憶や想像などによって心の中に浮かぶ像。
心臓(しんぞう)
内臓の一つ。循環器系の中枢器官で、血液を体中に送り出す働きをする。
新造(しんぞう)
新たに作り出すこと。また、その物。
真鍮(しんちゅう)
銅と亜鉛の合金。黄金色で錆びにくく加工しやすい。
進駐(しんちゅう)
他国の領土に攻め込んで、その場所に留まること。
伸張(しんちょう)
勢力や規模などが伸びて広がること。または、伸ばし広げること。
伸暢(しんちょう)
能力や長さなどが伸びること。または、伸ばすこと。
伸長(しんちょう)
能力や長さなどが伸びること。または、伸ばすこと。
心腸(しんちょう)
腹部の臓器。はらわた。転じて、心の内。
慎重(しんちょう)
注意深く、軽はずみな行動をしないこと。
新調(しんちょう)
衣服などを新たに作ること。また、その物。
深長(しんちょう)
表に出ていない深い意味が含まれている様子。
身長(しんちょう)
身体の高さ。背の高さ。
心痛(しんつう)
酷く心配して心を悩ますこと。
心通(しんつう)
言葉や状態以外に含まれている価値や重要性などを理解すること。
心到(しんとう)
あるものに心が集中すること。
心頭(しんとう)
心。心の中。
慎到(しんとう)
中国の戦国時代の趙の思想家の名前。「慎子」の著者で、法を重視して実力主義を説いた。
新党(しんとう)
新たに結成した政党や党派。
新刀(しんとう)
新たに作った日本刀。
浸透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
滲透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。