神橋とは
神橋
しんきょう
言葉 | 神橋 |
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読み方 | しんきょう |
意味 | 神殿や神社の境内にある橋。 |
使用漢字 | 神 / 橋 |
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)
「橋」を含む言葉・熟語
- 石橋(いしばし)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 浮き橋(うきはし)
- 架橋(かきょう)
- 架け橋・架橋・懸け橋・懸橋・掛け橋・掛橋(かけはし)
- 架道橋(かどうきょう)
- 艦橋(かんきょう)
- 橋台(きょうだい)
- 橋畔(きょうはん)
- 橋梁(きょうりょう)
- 懸橋(けんきょう)
- 跨線橋(こせんきょう)
- 船橋(せんきょう)
- 太鼓橋(たいこばし)
- 土橋(どばし)
- 橋(はし)
- 橋懸かり・橋懸り・橋掛かり・橋掛り(はしがかり)
- 橋供養(はしくよう)
- 橋ぐい・橋杙・橋杭(はしぐい)
- 橋桁(はしげた)
- 橋銭(はしせん)
- 橋詰め・橋詰(はしづめ)
- 橋渡し(はしわたし)
- 法橋(ほっきょう)
- 落橋(らくきょう・らっきょう)
- 橋脚(きょうきゃく)
- 桟橋(さんばし)
- 反り橋・反橋(そりはし・そりばし)
- つり橋・吊端(つりばし)