「う」で終わる言葉 43ページ目
「う」で終わる言葉 — 6514 件
主柱(しゅちゅう)
建物を支える中心となる柱。
主張(しゅちょう)
その人が持っている強い意見や考え。また、それを言い張ること。
主潮(しゅちょう)
その時代や社会などで中心となっている思想の流れ。
主調(しゅちょう)
その楽曲の中心となる調子。基調。
手帖(しゅちょう)
自身で書いた書類。
腫脹(しゅちょう)
炎症などが原因で身体の一部が腫れること。
首長(しゅちょう)
集団や団体などの長。
出郷(しゅっきょう)
故郷から離れること。
出向(しゅっこう)
命令などによって籍を置いたまま別の会社や官庁などで働くこと。
出港(しゅっこう)
船舶が港を出ること。
出航(しゅっこう)
船舶が航海に出発すること。
出生(しゅっしょう)
人の子どもが生まれること。
出走(しゅっそう)
速さを競う試合に参加すること。
出張(しゅっちょう)
自分の勤務地以外の場所に行って仕事をすること。
出超(しゅっちょう)
輸出総額が輸入総額より多くなること。「輸出超過」の略称。
出頭(しゅっとう)
官庁などから呼び出しを受けてその場所へ行くこと。
出場(しゅつじょう)
演技や競技などが行われる場所に行って参加すること。
出動(しゅつどう)
軍隊や消防隊などが出て活動すること。また、活動するために出て行くこと。
出入(しゅつにゅう)
出ることと入ること。出入り。
出漁(しゅつりょう)
魚介類を獲るために海に出ること。
出猟(しゅつりょう)
鳥や獣を狩るために山野に出掛けること。
手套(しゅとう)
「手袋」の別称。
手答(しゅとう)
自身が返事を書き記すこと。
種痘(しゅとう)
牛痘を人体に摂取して天然痘の免疫を得ること。うえぼうそう。
酒盗(しゅとう)
魚の内臓を使って作った塩辛。特に鰹の内臓を使ったものをいう。
主導(しゅどう)
その物事の中心となって指導すること。
手動(しゅどう)
機械などを人が動かすこと。
主脳(しゅのう)
政府や会社などで中心となる人。
首脳(しゅのう)
政府や会社などで中心となる人。
種苗(しゅびょう)
農業や演芸などで使う植物の種と苗。
主峰(しゅほう)
その山脈の中で最も高さのある山。
主砲(しゅほう)
軍艦や戦車などで威力が最も高い大砲。
手法(しゅほう)
物事を行うやり方。特に芸術の表現方法や技術についていう。
主謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
手牓(しゅぼう)
自身の手で書き記した書き付け。
首謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
手容(しゅよう)
手の動かし方。手の作法。手の様子。手つき。
腫瘍(しゅよう)
細胞が過剰に増殖してできる塊。良性のものと悪性のものがある。
修羅場(しゅらじょう)
激しい争いや戦争などが行われている場所。もとは仏語で阿修羅(あしゅら)と帝釈天(たいしゃくてん)の闘いの場所。
主流(しゅりゅう)
川などで主となる流れ。本流。
狩猟(しゅりょう)
銃や罠などを使って動物を捕らえること。
酒量(しゅりょう)
一度に飲むことの出来る酒の量。
首領(しゅりょう)
集団などの長。特に悪人の集団をいう。頭目。
酒楼(しゅろう)
酒を提供する飲食店。料亭。
春光(しゅんこう)
春の穏やかな日差し。
春耕(しゅんこう)
春に農作物を植えるために田畑を耕すこと。
竣功(しゅんこう)
工事が終わって建物などが完成すること。落成。
竣工(しゅんこう)
工事が終わって建物などが完成すること。落成。
俊秀(しゅんしゅう)
すぐれた才能や知恵があること。また、そのような人。
春愁(しゅんしゅう)
春の日に感じる物悲しさ。
春宵(しゅんしょう)
春の季節の夜の始め頃。春の宵。
春秋(しゅんじゅう)
季節の春と秋。
春闘(しゅんとう)
春に労働組合が賃上げなどを要求する共同闘争。「春季闘争」の略称。
蠢動(しゅんどう)
虫などがうごめくこと。
悛容(しゅんよう)
後悔して態度を改めること。また、その様子。
師友(しゆう)
師匠のように敬う友人。
私有(しゆう)
個人が自分の物として持つこと。私的に所有すること。
雌雄(しゆう)
性別の雌と雄。
背負う(しょう)
人や物を背中に乗せて支える。せおう。
小宇宙(しょううちゅう)
宇宙の一部であり、宇宙全体と似た構造やまとまりを持っているもの。人間や人間社会、芸術品などをいう。
照応(しょうおう)
二つの物事が互いに関わり、うまく対応し合っていること。
小企業(しょうきぎょう)
小規模な企業。
昇級(しょうきゅう)
階級や等級などがあがること。
昇給(しょうきゅう)
給料が増えること。
商況(しょうきょう)
商売の活発さ。取引の状況。
惝怳(しょうきょう)
驚いてぼんやりする様子。
惝恍(しょうきょう)
驚いてぼんやりする様子。
慫兢(しょうきょう)
おそれて心に落ち着きがないこと。
商業(しょうぎょう)
生産者から仕入れて消費者に売ることで利益を得る事業。
召幸(しょうこう)
招き寄せて特別にかわいがること。
商工(しょうこう)
商業と工業。
商港(しょうこう)
港湾の区分の一つ。商船が出入りし、貨物の積み下ろしや乗客の乗り降りを行い、貿易の拠点となる。
将校(しょうこう)
軍隊の階級区分の一つ。少尉以上の階級の軍人をいう。
小康(しょうこう)
病状や社会の情勢などが悪い状態から少し良い状態になって落ち着いていること。
慞惶(しょうこう)
どうすればいいか判断できずに慌てる様子。または、不安に思う様子。
昇降(しょうこう)
上へ行くことと下へ行くこと。のぼることとおりること。
消光(しょうこう)
これといったことをせずに日々を過ごすこと。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
症候(しょうこう)
病気になると心や体に現れる異常。症状。
商号(しょうごう)
商人や会社が営業を行うときに用いる名称。