「う」で終わる言葉 42ページ目
「う」で終わる言葉 — 6514 件
収集(しゅうしゅう)
同じ種類のものを集めること。また、そのもの。コレクション。
愁愁(しゅうしゅう)
心配する様子。憂える様子。愁然。
戢戢(しゅうしゅう)
魚などが寄り集まっている様子。
蒐集(しゅうしゅう)
同じ種類のものを集めること。また、そのもの。コレクション。
周章(しゅうしょう)
慌てて取り乱すこと。慌てふためく。
就床(しゅうしょう)
寝床に入ること。寝ること。就寝。
愁傷(しゅうしょう)
嘆き悲しむこと。
愀愴(しゅうそう)
心配する様子。憂え悲しむ様子。
愁霜(しゅうそう)
心配しすぎたためにできた白髪。
秋霜(しゅうそう)
秋に降る霜。
収蔵(しゅうぞう)
物を中に入れて納めておくこと。
愁中(しゅうちゅう)
憂い悲しんでいる最中。
集中(しゅうちゅう)
一つの所に集めること。また、集まること。
愁腸(しゅうちょう)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
酋長(しゅうちょう)
部族の長。特に未開人の部族の長をいう。
愁痛(しゅうつう)
嘆き悲しむこと。憂いていたむこと。
周到(しゅうとう)
細かい部分まで行き届いていて手抜かりがないこと。
漴頭(しゅうとう)
町の名。
修道(しゅうどう)
学問や技術などを学ぶこと。特に宗教の修行をすることをいう。
収入(しゅうにゅう)
働いたりして入ってきて所有物となる金銭。また、その金銭の額。
収納(しゅうのう)
物を棚や箱などに納めること。
周波数(しゅうはすう)
電波や音、光などが一秒間に震動を繰り返す回数。単位はヘルツ(Hz)。
衆評(しゅうひょう)
多くの人々の批評。
修祓(しゅうふう)
神道で祭事を行う前に体を清める儀式。
宗風(しゅうふう)
その宗教の流派に伝わっている独特のならわし。
週報(しゅうほう)
毎週行う報告。
衆望(しゅうぼう)
多くの人々がかける期待や信頼。
周遊(しゅうゆう)
旅行で様々な場所へ行くこと。
愁憂(しゅうゆう)
心配などで心を痛めること。憂えること。
修養(しゅうよう)
学問を修めて精神を磨き、自身の人格を高めようとすること。
収容(しゅうよう)
人や物を特定の場所や施設に入れること。
収用(しゅうよう)
国などが公共事業のために強制的に買い取ること。
愁容(しゅうよう)
悲しそうな様子。悲しんでいる表情。
修了(しゅうりょう)
学業や課程などを最後まで全て学ぶこと。
収量(しゅうりょう)
農作物を収穫した量。
秋涼(しゅうりょう)
秋の初め頃に吹く涼しい風。
終了(しゅうりょう)
物事が終わること。または、終わらせること。
就労(しゅうろう)
労働を始めること。または、労働を行っていること。
手押(しゅおう)
指先に墨などを付けて押したもの。拇印。爪印。
修業(しゅぎょう)
学問や技術などを他人から習って身に付けること。
修行(しゅぎょう)
仏の教えを実践して仏道に励むこと。また、そのために托鉢をしながら各地を渡り歩くこと。
宿雨(しゅくう)
何日も降り続く雨。長雨。
宿業(しゅくごう)
現世で受ける報いの原因となる前世の行い。また、その報い。
祝勝(しゅくしょう)
勝負などに勝ったことを祝うこと。
祝捷(しゅくしょう)
勝負などに勝ったことを祝うこと。
縮小(しゅくしょう)
大きさや規模、範囲などを小さくする、または、小さくなること。
粛党(しゅくとう)
政党の内側を腐敗などを正すこと。
祝砲(しゅくほう)
祝いの気持ちを表すために撃つ空包。礼砲。
宿坊(しゅくぼう)
参拝した人が泊まるための宿泊施設。
宿望(しゅくぼう)
以前から持ち続けている強い望み。
縮毛(しゅくもう)
うねったり巻いたりしている毛。縮れた毛。
宿老(しゅくろう)
多くの経験を積んだ老人。
殊遇(しゅぐう)
特別な手厚い待遇。
修験道(しゅげんどう)
日本独自の宗教の一つ。飛鳥時代に役小角が創始したとされ、山岳信仰や仏教、神道などが混成したもの。山にこもって修行して悟りを得ることを目的とする。
手交(しゅこう)
正式な文書などを直接手から手へと渡すこと。
手工(しゅこう)
手先で行える簡単な工芸。
手稿(しゅこう)
手で書かれた原稿。
趣向(しゅこう)
物事を行ったり、作ったりするときに面白みを加える工夫や考え。
酒肴(しゅこう)
酒と酒を飲みながら食べる料理。酒と酒の肴。
首肯(しゅこう)
肯定や同意などの意味を込めて首を縦に振ること。うなずく。
手工業(しゅこうぎょう)
簡単な道具を使い、手先を使って生産する規模の小さい工業。
酒豪(しゅごう)
酒に強く、多くの量を飲む人。大酒飲み。
主唱(しゅしょう)
中心となって主張すること。
主将(しゅしょう)
全軍の総大将。
手抄(しゅしょう)
自身の手で書き写すこと。また、そのもの。
手掌(しゅしょう)
手を握った時に内側に当たる部分。手の平。たなごころ。
手詔(しゅしょう)
天子本人が書き記した詔。
手鈔(しゅしょう)
自身の手で書き写すこと。また、そのもの。
殊勝(しゅしょう)
態度や心がけなどがしっかりしていて褒めるべきだと感じること。けなげ。感心。
首唱(しゅしょう)
最初に主張し始めること。
首将(しゅしょう)
全軍の総大将。
首相(しゅしょう)
内閣の中で一番地位の高い内閣総理大臣の別称。
手実法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手實法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
主従(しゅじゅう)
主人と従者。
主上(しゅじょう)
「天皇」の敬称。
主情(しゅじょう)
感情や情緒を重視すること。
衆生(しゅじょう)
命を持つ全てのもの。
主人公(しゅじんこう)
物語などで中心となる人物。
酒造(しゅぞう)
酒類を造ること。