「う」で終わる言葉 38ページ目
「う」で終わる言葉 — 6513 件
鞘堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
さや堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
左右(さゆう)
右と左。
作用(さよう)
他のものに影響を与えること。また、その力の働き。
左様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
然様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
さよう(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
攫う(さらう)
不意をついて奪い去ること。
浚う(さらう)
川や池などの底に沈んでいるものを取り除くこと。
復習う(さらう)
教えてもらったこと繰り返し勉強すること。復習する。
去り状(さりじょう)
夫が離縁をすることを書き記して妻に渡す手紙。離縁状。三行半。
茶寮(さりょう)
茶の湯を行うための建物。茶室。数奇屋。
山雨(さんう)
山から降ってくる雨。山に降る雨。
三角関数(さんかくかんすう)
直角三角形の直角でない角の角度で決まる関数。サイン・コサイン・タンジェント・コタンジェント・セカント・コセカントの六つがある。
三角測量(さんかくそくりょう)
三角法を使って行う測量。
惨急(さんきゅう)
法の適用がこの上なく厳しいこと。
産休(さんきゅう)
会社などで、女性が出産の前後に取得する休暇。出産に伴う休業。産前産後休業。
山峡(さんきょう)
山と山に挟まれた細く深い谷間。やまかい。
惨況(さんきょう)
惨たらしい状況。惨状。
三業(さんぎょう)
料理屋・待合・芸者屋の三つの業種を総称した言い方。
蚕業(さんぎょう)
蚕を飼育して繭を取り、生糸を作る産業。
参宮(さんぐう)
神社に参拝すること。特に、伊勢神宮に参拝することをいう。
三后(さんこう)
太皇太后・皇太后・皇后の総称。
参向(さんこう)
目上の人のもとへ出向くこと。参上すること。
参考(さんこう)
他人の意見や資料などを取り入れて、自分の考えや判断の助けとすること。また、その助けとなる材料。
鑽孔(さんこう)
機械などを用いて物体に穴をあけること。
山号(さんごう)
寺院の名前の上に付ける称号。「比叡山延暦寺」の「比叡山」にあたるもの。
参集(さんしゅう)
多くの人が集まって来ること。
三唱(さんしょう)
三度繰り返して唱えること。
参照(さんしょう)
必要な情報を得るために、他の資料や事例を見て参考にすること。
惨傷(さんしょう)
悲しんで憂えること。
三重(さんじゅう)
三つのものが重なっていること。または、三つに重ねること。
三乗(さんじょう)
同じ数を三回かけあわせること。「a × a × a」の形で表され、「a³」とも書く。立方とも呼ばれる。
参上(さんじょう)
目上の人のもとに行くこと。また、自分がその場に出向くことをへりくだって言う語。
山上(さんじょう)
山の上。
惨状(さんじょう)
惨めで痛ましい様子。または、見るにしのびないひどいありさま。
算数(さんすう)
数を数えること。計算。
山相(さんそう)
山の外観やたたずまい、地質や気象の様子を含めた全体的な印象。
山草(さんそう)
山に自生している草や花。
山荘(さんそう)
山中に建てられた別荘。
惨愴(さんそう)
いたんで悲しむこと。
三太郎(さんたろう)
愚鈍な者をからかっていう言葉。
山中(さんちゅう)
山のなか。
山頂(さんちょう)
山の中で最も高い地点。山の頂上。
憯悵(さんちょう)
いたんで恨むこと。
憯痛(さんつう)
心を痛めて悲しむこと。
参堂(さんどう)
神仏をまつる堂に参詣すること。
参道(さんどう)
神社や寺院に参拝する人が通るための道。
山道(さんどう)
山の中を通っている道。
憯慟(さんどう)
いたんで嘆くこと。
桟道(さんどう)
崖の中腹に沿って、木材などで外側へ張り出すように造られた棚状の通路。
産道(さんどう)
出産時に胎児が母体から外へ通るための道。
賛同(さんどう)
他人の意見や主張などに対して同意すること。
参入(さんにゅう)
宮中や貴人のもとへうかがうこと。参上。
算入(さんにゅう)
ある数量や要素を計算や集計の対象に加えること。
在欧(ざいおう)
ヨーロッパに住んでいる、または滞在していること。
在京(ざいきょう)
首都にいること。また、住んでいること。現在では東京、古くは京都をいう。
在郷(ざいきょう)
生まれ育った場所に住んでいること。
在校(ざいこう)
学生や生徒として、学校などの教育施設に籍を置いていること。
罪業(ざいごう)
仏教用語。罪となる悪行。
罪障(ざいしょう)
悟りを得たり、極楽に往生するための障害となる悪い行い。仏教の言葉。
在住(ざいじゅう)
その地域に住んでいること。
罪状(ざいじょう)
罪を犯したときの状態や状況。
在中(ざいちゅう)
封筒などの中に物が入っていること。また、表に書いて物が中に入っていることを示す言葉。
在庁(ざいちょう)
庁と名のつく役所に出勤してその敷地内に居ること。
在朝(ざいちょう)
朝廷や官職に仕え、公務を担っていること。
財嚢(ざいのう)
お金を入れる袋。財布。
財宝(ざいほう)
金銭と物品。宝物。財物。
在留(ざいりゅう)
一時的に他国に住むこと。
材料(ざいりょう)
物を作ったり、考えたりするさいに元となるもの。
座興(ざきょう)
宴会などで場に興を添えるための遊びや芸。
坐業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
座業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
坐高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
座高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
座敷牢(ざしきろう)
罪人や精神病患者などを閉じ込めるための座敷。
坐礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
座礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
挫傷(ざしょう)
ぶつけたりして体の内側に傷ができること。また、その傷。うちみ。
坐乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。