三角関数とは
三角関数
さんかくかんすう
言葉 | 三角関数 |
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読み方 | さんかくかんすう |
意味 | 直角三角形の直角でない角の角度で決まる関数。サイン・コサイン・タンジェント・コタンジェント・セカント・コセカントの六つがある。 |
使用漢字 | 三 / 角 / 関 / 数 |
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)
- 三尉(さんい)
- 三猿(さんえん)
- 三回忌(さんかいき)
- 三角(さんかく)
- 三角巾(さんかくきん)
- 三角形(さんかくけい・さんかっけい)
- 三角州(さんかくす)
- 三角測量(さんかくそくりょう)
- 三角点(さんかくてん)
- 三角波(さんかくなみ)
- 三界(さんがい)
- 七五三(しちごさん)
- 七三(しちさん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 三味(しゃみ)
- 三味線(しゃみせん・さみせん)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
「角」を含む言葉・熟語
- 揚巻・総角・揚げ巻(あげまき)
- 一角(いっかく)
- 一角獣(いっかくじゅう)
- 烏犀角(うさいかく)
- 腕相撲・腕角力(うでずもう)
- 鋭角(えいかく)
- 乖角(かいかく)
- 角(かく)
- 角帯(かくおび)
- 角界(かくかい・かっかい)
- 角形(かくがた)
- 角刈り・角刈(かくがり)
- 角行(かくぎょう)
- 角切り(かくぎり)
- 角材(かくざい)
- 角砂糖(かくざとう)
- 角質(かくしつ)
- 角錐(かくすい)
- 角袖(かくそで)
- 角逐(かくちく)
- 角柱(かくちゅう)
- 角通(かくつう)
- 角灯(かくとう)
- 角度(かくど)
- 角煮(かくに)
- 角張る(かくばる)
- 角兵衛獅子(かくべえじし)
- 角帽(かくぼう)
- 角巻き・角巻(かくまき)
- 角膜(かくまく)
「関」を含む言葉・熟語
- 内玄関(うちげんかん)
- 大関(おおぜき)
- 表玄関(おもてげんかん)
- 関わり合う(かかわりあう)
- 関わる・係わる(かかわる)
- 関心(かんしん)
- 関節(かんせつ)
- 関税(かんぜい)
- 関知(かんち)
- 関頭(かんとう)
- 関与・干与(かんよ)
- 関連・関聯(かんれん)
- 機関(きかん)
- 機関庫(きかんこ)
- 機関紙(きかんし)
- 機関誌(きかんし)
- 機関車(きかんしゃ)
- 機関銃(きかんじゅう)
- 機関砲(きかんほう)
- 扃関・扃關(けいかん)
- 軽機関銃(けいきかんじゅう)
- 玄関(げんかん)
- 玄関払い(げんかんばらい)
- 関が原(せきがはら)
- 関所(せきしょ)
- 関取(せきとり)
- 関脇(せきわけ)
- 摂関(せっかん)
- 税関(ぜいかん)
「数」を含む言葉・熟語
- 頭数(あたまかず)
- 数多・許多(あまた)
- アラビア数字(あらびあすうじ)
- 異数(いすう)
- 意数(いすう)
- 大人数(おおにんずう)
- お数・お菜(おかず)
- 回数(かいすう)
- 回数券(かいすうけん)
- 画数・劃数(かくすう)
- 数数(かずかず)
- 数ならぬ(かずならぬ)
- 数の子(かずのこ)
- 数え(かぞえ)
- 数え上げる(かぞえあげる)
- 数え歌(かぞえうた)
- 数え立てる(かぞえたてる)
- 数え年(かぞえどし)
- 数え日(かぞえび)
- 数える(かぞえる)
- 過半数(かはんすう)
- 漢数字(かんすうじ)
- 概数(がいすう)
- 奇数(きすう)
- 基数(きすう)
- 既知数(きちすう)
- 級数(きゅうすう)
- 逆数(ぎゃくすう)
- 口数・口數(くちかず)
- 偶数(ぐうすう)