「う」を含む言葉 155ページ目
「う」を含む言葉 — 13948 件
分光(ぶんこう)
プリズムを通し、光をスペクトルに分けること。
分校(ぶんこう)
本校から分かれて別の場所につくられた学校。
聞香(ぶんこう)
香の香りをかぎわけること。もんこう。
分合(ぶんごう)
あるものを分けて、他に合わせること。
文豪(ぶんごう)
非常にすぐれた文学者。
文集(ぶんしゅう)
作文・詩などの文章を集めて一冊にしたもの。
分掌(ぶんしょう)
手分けして仕事などを受け持つこと。
文相(ぶんしょう)
文部省の長。文部大臣のこと。
文章(ぶんしょう)
文を連ねて思想・感情を表現したもの。
分乗(ぶんじょう)
一つの団体の人が、複数の乗り物に分かれて乗ること。
分譲(ぶんじょう)
土地・住宅などを分けて譲ること。
分数(ぶんすう)
ある整数を0ではない整数で割った形を、横線を引いて表したもの。「1/2」「5/8」など。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
分相応(ぶんそうおう)
身分や能力にふさわしいこと。
文中(ぶんちゅう)
文章の中。
文鳥(ぶんちょう)
カエデチョウ科の鳥。人によく慣れ、ペットとして飼育されることもある。
文通(ぶんつう)
離れた相手と手紙をやりとりすること。
文頭(ぶんとう)
文・文章のはじめの部分。
分納(ぶんのう)
税金などを何回かに分けて納めること。
平均寿命(へいきんじゅみょう)
各年齢ごとの死亡率から割り出された、零歳における平均余命。
閉業(へいぎょう)
営業を止めること。
並行(へいこう)
ならんでゆくこと。
平行(へいこう)
おなじ平面上にある二つの直線が、どんなに延ばしても交わらないこと。
平衡(へいこう)
つり合いがとれていること。
閉口(へいこう)
口をとじること。
閉校(へいこう)
学校の経営をやめ、閉鎖すること。廃校。
閉講(へいこう)
講義や講習会が終わること。また、終えること。
併合(へいごう)
二つ以上のもの、合わせて一つにすること。統合。合併。
弊習(へいしゅう)
よくない習慣。わるい仕来り。弊風。
併称(へいしょう)
ならべて呼ぶこと。
平常(へいじょう)
いつもと変わらず同じであること。平生。普段。
閉場(へいじょう)
会場をしめて、人を入れないようにすること。
並走(へいそう)
二つ以上のものが並んではしること。
兵曽(へいそう)
旧海軍の下士官の階級。
兵長(へいちょう)
旧陸海軍で、兵の最上位の階級。
平等(へいとう)
「平等(びょうどう)」の読み誤り。
弊風(へいふう)
社会のわるい風習・風俗。
兵法(へいほう)
戦の仕方や方法。戦略。戦術。兵術。
平方(へいほう)
ある数にそれと同じ数を掛けあわせること。二乗。自乗。
併有(へいゆう)
二つ以上のものを合わせ持つこと。
併用(へいよう)
二つ以上のものを同時に使用すること。
憋腸(へっちょう)
悪い心。よこしまな心。
惼狭(へんきょう)
心が狭いこと。度量が狭いこと。偏狭。
惼狹(へんきょう)
心が狭いこと。度量が狭いこと。偏狭。
扁倉(へんそう)
古代中国のすぐれた医者である扁鵲(へんじゃく)と倉公のこと。
㓲刀(へんとう)
古代中国の武器。
扁桃(へんとう)
バラ科の植物の「アーモンド」の別称。
扁表(へんぴょう)
札を掛け、ほめ表すこと。
米式蹴球(べいしきしゅうきゅう)
アメリカンフットボール。
米収(べいしゅう)
こめの収穫。
包囲(ほうい)
周りに人を配備して施設などを取り囲むこと。
布衣(ほうい)
無位無官の人。身分の低い人。平民や庶民。
方位(ほうい)
東西南北を基準にした水平面内の方向のこと。四方位や八方位などの点画式や、角度の値で表現する方法がある。
法王(ほうおう)
仏教の如来や釈迦のこと。
法皇(ほうおう)
位を譲り、世俗を離れて僧になった上皇のこと。
鳳凰(ほうおう)
古代中国の伝説上の鳥。聖天子が世に出るときに出現して、めでたい兆候とされている。
放火(ほうか)
火事を起こすことを目的に、故意に火をつけること。
放課(ほうか)
学校での授業や、会社での業務などのその日の定められたことが終わること。
砲火(ほうか)
大砲などの重火器を発砲するときに出る火のこと。または、発射した砲弾。
放課後(ほうかご)
学校での授業や、会社での業務などのその日の定められたことが終わった後のこと。
硥魚(ほうぎょ)
想像上の魚の名。鯉(こい)に似ているとされる。
鶭鸅(ほうたく)
鳥の名。
報徳(ほうとく)
受けた恩や徳にむくいること。報恩。
訪日(ほうにち)
外国人が日本へ訪れること。外国側が言う語。
䮾䮾(ほうほう)
充実しているさま。
怦怦(ほうほう)
不満な様子。
丰丰然(ほうほうぜん)
ふくよかなさま。肉づきのよいさま。
葬る(ほうむる)
遺体、または遺骨を墓におさめる。埋葬する。
宝物(ほうもつ)
宝とするもの。
補修(ほしゅう)
壊れたり痛んだ箇所をつくろって、よい状態に戻すこと。
補習(ほしゅう)
正規の学習だけでは足りないことを補うために、正規の授業とは別に授業を行うこと。または、そのような授業のこと。
補充(ほじゅう)
減って不足している部分を補って、足りなくなる前の状態に戻すこと。
舗装(ほそう)
路面の耐久性を高めるために、路面をアスファルトや石、コンクリートなどで固めること。
鋪装(ほそう)
路面の耐久性を高めるために、路面をアスファルトや石、コンクリートなどで固めること。
補注(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
補註(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
捕虫網(ほちゅうあみ)
昆虫を捕らえるために用いる網。
歩調(ほちょう)
歩行の調子。特に、多くの人がそろって歩くときの足並み。
補聴器(ほちょうき)
難聴の人が聴力を補うための器具。
法橋(ほっきょう)
「法橋上人位」の略。法眼に次ぐ僧の位。