「い」で終わる言葉 37ページ目
「い」で終わる言葉 — 5050 件
真性(しんせい)
病気が間違いなくその病気であること。真症。
真正(しんせい)
本物であること。間違いないこと。
神性(しんせい)
人の心。精神。
神聖(しんせい)
清らかで汚れがないこと。清浄で冒しがたいこと。
親政(しんせい)
天皇や皇帝本人が政治を行うこと。
新世界(しんせかい)
初めて見つけ出された地域。特に南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸をいう。
真諦(しんたい)
仏教の根本となる究極の真理。
神体(しんたい)
神が宿っているものとして祭るもの。
身体(しんたい)
人間の体。
進退(しんたい)
進むことと退くこと。
寝台(しんだい)
寝るための台。ベッド。
身代(しんだい)
その人個人が所有する財産。
心底(しんてい)
心の中の本当の気持ち。心の奥底。
新帝(しんてい)
新たに位についた天子や皇帝。
真底(しんてい)
心の中の本当の気持ち。心の奥底。
進呈(しんてい)
人に物を差し上げること。
しんどい(しんどい)
何もしたくないほどに体力を消耗している様子。くたびれた。
新内(しんない)
「新内節」の略称。
心配(しんぱい)
悪いことが起こらないか気にかけて悩むこと。気がかり。
親拝(しんぱい)
天皇本人が参拝すること。
心兵(しんぺい)
そのものに応じて変わる心の働き。特に色欲を指していう。
新兵(しんぺい)
兵隊になって間もない人。
新米(しんまい)
今年収穫した米。
神明(しんめい)
「神」の別称。
身命(しんめい)
その人のからだと命。
信頼(しんらい)
信じて任せること。信じて頼りにすること。
新来(しんらい)
新たに来ること。また、その人。
親類(しんるい)
血縁や婚姻によって繋がりのある家族以外の人の総称。
䞋禮(しんれい)
僧にほどこす礼物。
心霊(しんれい)
肉体から離れた所に存在するとされている心の本体。魂。
振鈴(しんれい)
鈴を振って音を出すこと。また、その音。
神霊(しんれい)
神の魂。または、神が備えている徳。
地合(じあい)
布地の性質や品質。織り地。
慈愛(じあい)
自分の子どもをかわいがるような、いつくしみの気持ち。
自愛(じあい)
怪我や病気をしないように自分の体を大切にする。
地合い(じあい)
布地の性質や品質。織り地。
侍医(じい)
天皇や元首などの高位の人の診療にあたる医師。
字彙(じい)
漢字を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。字書。
示威(じい)
威力や勢力を発揮して相手に見せる。
自慰(じい)
自分のことを自ら慰めること。
辞彙(じい)
言葉を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。辞書。
辞意(じい)
就いている職や役割などをやめようとする意志。
自営(じえい)
援助などを受けず、自力だけで経営すること。
自衛(じえい)
他からの暴力や侵略などから、自分の力で自分を守ること。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
慈誨(じかい)
思いやりのこもった教え。特に母親の教えをいう。
持戒(じかい)
仏教徒として守らなければならない戒めを守ること。
次回(じかい)
次の回。
磁界(じかい)
磁力が働いている空間。磁場。
耳介(じかい)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳殻。
自壊(じかい)
外部からの力を受けずにひとりでに壊れること。内側から壊れること。
自戒(じかい)
失敗や間違いを犯さないように自分で自分に注意を与えること。
自害(じがい)
刃物などを使って自分で自分を殺すこと。自殺。
字形(じけい)
目で見ることのできる、点や線で表現される文字の形。
慈恵(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
慈惠(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
次兄(じけい)
上から二番目の兄。
自警(じけい)
自分たちの力で自分たちの周りを警戒すること。
自裁(じさい)
自ら命を絶つこと。自殺。
自在(じざい)
妨げになるものがなく、思うとおりにできること。自由。
地境(じざかい)
所有者の異なる土地の境目。
爺(じじい)
年老いた男性。
爺むさい(じじむさい)
男性の容姿や衣服などが年寄りのように感じられる様子。また、年寄りのようで汚らしい様子。
自炊(じすい)
自分の食事を自分で作ること。
時世(じせい)
時と共に変化する世の中。時代。
時制(じせい)
動詞が変化して、過去、現在、未来の時間関係を示す文法組織。テンス。
時勢(じせい)
世の中の変化の有様。時代の成り行き。
磁性(じせい)
磁気を帯びているものが示す性質。鉄を引き寄せたり、特定の方角を示したりする性質。
自制(じせい)
欲望や感情などを自分の意思で抑えること。
自生(じせい)
人の手が加えられず、その地域に自然と生え、成長していること。
自省(じせい)
自分の行動や態度などを自分で振り返って考えること。
自製(じせい)
自分の手で作ること。また、そうして作った物。自家製。
辞世(じせい)
死の寸前残す歌や俳句など。
次世代(じせだい)
今の世代の次の世代。子どもの代。また、技術や製品などの性能が格段にあがること。
事態(じたい)
変化する物事の様子や過程。
字体(じたい)
文字を成り立たせる、線と点とを組み合わせた決まった形。
自体(じたい)
指し示しているものそのもの。
辞退(じたい)
得ることのできる権利や資格などを遠慮して断わること。
地代(じだい)
土地を借りている人が、その土地の持ち主に支払う金銭。借地料。
時代(じだい)
特定の観点に従って区分けした長い年月。年代。