「い」で終わる言葉 30ページ目
「い」で終わる言葉 — 5045 件
差異(さい)
二つの物事の性質や働きなどを比べたさいの違い。へだたり。
差違(さい)
二つの物事の性質や働きなどを比べたさいの違い。へだたり。
最愛(さいあい)
いちばん深く愛していること。
才穎(さいえい)
才能と知恵が一際すぐれていること。
再会(さいかい)
長い期間離れていたものがまた会うこと。
再開(さいかい)
一度やめたことをもう一度始める。
斎戒(さいかい)
神事を行う人が神事の前に飲食などを慎んで、身も心も清めること。
西海(さいかい)
西の方角にある海。
際会(さいかい)
重要な出来事に偶然あう。
災害(さいがい)
地震や台風、事故、感染症の流行などの思いがけない不幸な出来事。
際涯(さいがい)
大地の終わる場所。はて。
才慧(さいけい)
賢く、すぐれた才能があること。
歳計(さいけい)
一年、または、一会計年度の期間の収入と支出の全ての合計。
最敬礼(さいけいれい)
敬礼の一つ。天皇や神に行う、最も丁寧な敬礼。
才芸(さいげい)
才能と技芸。
最高裁(さいこうさい)
司法権の最高機関。「最高裁判所」の略称。
再再(さいさい)
同じ事を何度も繰り返し行う。たびたび。再三。
歳歳(さいさい)
毎年。ねんねん。としどし。
再製(さいせい)
廃品となったものや、製品として完成したものに手を加えて別の製品にすること。
才性(さいせい)
生まれた時から持っている才能と性質。
最盛(さいせい)
勢いが最も盛んであること。
済世(さいせい)
社会の苦しみや困難を取り除き、人々を救うこと。
祭政(さいせい)
神事と政治。
䰂帶(さいたい)
頭を覆い包む布。頭巾。
妻帯(さいたい)
妻をめとること。また、妻をめとっていること。
最大(さいだい)
大きさが一番大きいこと。
細大(さいだい)
細かいことと大きいこと。小さいことと大きいこと。全て。全部。
再訂(さいてい)
書物や文書などで誤っている部分や不十分な部分を直すこと。
最低(さいてい)
高さや程度、質などが一番低いこと。
裁定(さいてい)
物事の是非や善悪などを考えて決めること。裁断。
再拝(さいはい)
礼拝を二回行うこと。
采配(さいはい)
昔、大将が部隊を指揮するさいに使っていた道具。
栽培(さいばい)
野菜や果樹などの植物を植えて育てること。
才名(さいめい)
すぐれた才知を持っているという評判。
再来(さいらい)
一度去ったものがもう一度来ること。
催涙(さいるい)
涙腺に刺激を与えて、無理に涙を出させること。
祭礼(さいれい)
祭りの儀式。祭典。
幸い(さいわい)
望ましい状態になって気持ちが満たされること。しあわせ。
境(さかい)
物事の分かれている部分。区切り。分かれ目。
賢しい(さかしい)
頭の働きがすぐれていること。かしこい。
酒代(さかだい)
酒のために使う金銭。
一昨昨日(さきおととい)
一昨日の前の日。三日前。
先払(さきばらい)
代金や料金などを先に払うこと。前払い。
先払い(さきばらい)
代金や料金などを先に払うこと。前払い。
先物買い(さきものがい)
先物を買うこと。
作意(さくい)
悪いことをしようとする計画。たくらみ。
作為(さくい)
別の物に見えるように手を加えること。こしらえる。
さくい(さくい)
気質があっさりとしていて、気軽な様子。きさくなこと。
溹水(さくすい)
川の名。
作成(さくせい)
書類や計画などを作ること。
作製(さくせい)
道具を使って物品や図面などを作ること。製作。
鑿井(さくせい)
地下水や石油などの地下資源を採取するための井戸を掘ること。
莋碓(さくたい)
山の名。
策定(さくてい)
政策などを考えて定めること。
桜貝(さくらがい)
桜色の小型の二枚貝の総称。貝細工などに使う。
作例(さくれい)
詩や文章などの作り方の実際の例や手本。
左傾(さけい)
左の方向へ傾くこと。
酒食らい(さけくらい)
酒を多く飲む人。のんべえ。
些細(ささい)
取り上げるほどの価値がない、下らない様子。わずかな様子。
瑣細(ささい)
取り上げるほどの価値がない、下らない様子。わずかな様子。
差合(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
指合(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
差合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
指合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
差し合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
指し合い(さしあい)
さしつかえやさしさわりのあること。他の事柄や状況とぶつかり合って問題が生じること。食べ物の食い合わせにもいう。
差出がましい(さしでがましい)
余計な口を出したり、手を出したりして失礼な様子。でしゃばっている様子。
差し出がましい(さしでがましい)
余計な口を出したり、手を出したりして失礼な様子。でしゃばっている様子。
差担い(さしにない)
荷物などに棒を通し、二人が前後に分かれて担ぐこと。
差し担い(さしにない)
荷物などに棒を通し、二人が前後に分かれて担ぐこと。
刺縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
刺し縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
差向い(さしむかい)
二人が向かい合うこと。特に男女が向かい合うことをいう。
差し向かい(さしむかい)
二人が向かい合うこと。特に男女が向かい合うことをいう。
流離い(さすらい)
様々な場所を当てもなく歩き回ること。さまよい歩く。漂泊。
誘い(さそい)
一緒に行ったり、行ったりするように働きかける。誘う。
撒水(さっすい)
水をまくこと。
殺鼠剤(さっそざい)
ねずみを駆除するための薬。
殺風景(さっぷうけい)
景色などに趣や面白みがないこと。また、その様子。
殺意(さつい)
人を殺害しようとする意思。