「にき」から始まる言葉
「にき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
ニキ(にき)
アニキ(兄貴)を略した言葉で、兄、先輩、または尊敬する人物、頼れる人物などに対して用いられる。
二期(にき)
ある年度内の、二つの期間。上半期と下半期、夏季と冬季など。
二季(にき)
四季のうち、二つの季節。夏と冬など。
二義(にぎ)
二つの意味。
二期作(にきさく)
一年に二回、同じ耕地に同じ作物を栽培し収穫すること。日本では、とくに稲作についていう。
和栲(にぎたえ)
織り目の細かい布や織物。また、打って柔らかくしてさらした布や織物。
和幣(にぎたえ)
織り目の細かい布や織物。また、打って柔らかくしてさらした布や織物。
和御魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
二義的(にぎてき)
根本的・本質的ではないこと。それほど重要ではないこと。
握握(にぎにぎ)
手を握ったり広げたりすることの幼児語。
賑賑しい(にぎにぎしい)
とても賑やかなさま。
面皰(にきび)
顔などに出来る小さな吹き出物。皮脂の分泌が活発になり毛穴が詰まり炎症を起こしたもの。思春期によくみられる。
和御魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
賑やか(にぎやか)
人や物が多く集まり、活気のあるさま。陽気なさま。
二極化(にきょくか)
中心となる勢力が二つあること。物事が大きく二つに分かれること。
握らせる(にぎらせる)
握り(にぎり)
握ること。また、その握り方。
握り拳(にぎりこぶし)
固く握り締めた拳。げんこつ。
握り締める(にぎりしめる)
手に力を入れて、締めるように強く握る。
握緊める(にぎりしめる)
手に力を入れて、締めるように強く握る。
握りずし(にぎりずし)
酢飯を手先で小さく握り、その上に魚介などの寿司種をのせたすし。江戸前すし。
握り鮨(にぎりずし)
酢飯を手先で小さく握り、その上に魚介などの寿司種をのせたすし。江戸前すし。
握り潰す(にぎりつぶす)
強く握り、潰すこと。
握潰す(にぎりつぶす)
強く握り、潰すこと。
握り鋏(にぎりばさみ)
手で握って使うはさみ。「U」の形をしている。
握り箸(にぎりばし)
嫌い箸の一つ。棒を握るような手つきで箸を扱うこと。
握箸(にぎりばし)
嫌い箸の一つ。棒を握るような手つきで箸を扱うこと。
握り太(にぎりぶと)
握ったさい、太いと感じること。また、そのように感じるもの。
握り飯(にぎりめし)
三角形や四角形などに握り固めた飯。おにぎり。おむすび。
握飯(にぎりめし)
三角形や四角形などに握り固めた飯。おにぎり。おむすび。
握り屋(にぎりや)
大金を持ちながらそれを出し渋るような人。けち。
握る(にぎる)
賑わい(にぎわい)
活気のあるさま。陽気なさま。賑やかなさま。
賑わう(にぎわう)
活気がうまれる。陽気になる。賑やかになる。
賑わしい(にぎわしい)
活気がある。陽気だ。賑やかだ。
賑わす(にぎわす)
活気があるようにする。陽気にする。賑やかにする。
賑わわす(にぎわわす)
活気があるようにする。陽気にする。賑ぎわす。
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