「とり」から始まる言葉
「とり」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鳥(とり)
鳥類の総称。羽毛に覆われ、空を飛び回る動物。
取り(とり)
手に取ること。また、その人。
酉(とり)
十二支の一つ。十番目に数えられる。時刻では午後六時を中心とする二時間、方位では西を表す。動物の鶏(とり)が当てられる。
怒詈(どり)
怒って罵倒すること。怒罵。
どり(どり)
鳥類の肺臓。
取り合う(とりあう)
お互いに取る。
取合う(とりあう)
お互いに取る。
取りあえず(とりあえず)
他のことを差し置いて、間に合わせるさま。何はさておき。まず第一に。取るべきものも取らずにの意味から。
取敢えず(とりあえず)
他のことを差し置いて、間に合わせるさま。何はさておき。まず第一に。取るべきものも取らずにの意味から。
取り上げばば(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
取上げばば(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
取上げ婆(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
取り上げる(とりあげる)
手に取ってもちあげる。
取り扱い(とりあつかい)
取りあつかうこと。処理。
取扱い(とりあつかい)
取りあつかうこと。処理。
取り扱う(とりあつかう)
処理する。
取扱う(とりあつかう)
処理する。
取り集める(とりあつめる)
いろいろなものを寄せ集める。
取集める(とりあつめる)
いろいろなものを寄せ集める。
鳥網(とりあみ)
木の枝などにはって、鳥を捕らえる網。
取り合わせ(とりあわせ)
取りあわせること。配合。
取り合わせる(とりあわせる)
うまく配合する。組み合わせる。
取合せる(とりあわせる)
うまく配合する。組み合わせる。
鳥居(とりい)
神社の入り口にたてる門。二本の柱の上に笠木をわたし、その下に貫を入れたもの。
取り急ぎ(とりいそぎ)
とりあえず急いで。多く、手紙などに用いられる。
取急ぎ(とりいそぎ)
とりあえず急いで。多く、手紙などに用いられる。
取り入る(とりいる)
目上の人などに、気に入られるように機嫌をとる。
取入る(とりいる)
目上の人などに、気に入られるように機嫌をとる。
取り入れ(とりいれ)
中に取り入れること。特に、稲などの農作物の収穫。
取入れ(とりいれ)
中に取り入れること。特に、稲などの農作物の収穫。
取り入れる(とりいれる)
取って中へいれる。
取入れる(とりいれる)
取って中へいれる。
鳥打ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥打(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
取り柄(とりえ)
優れた点。とりどころ。長所。
取柄(とりえ)
優れた点。とりどころ。長所。
鳥追い(とりおい)
農家で正月一五日頃の早朝におこなう行事。田畑を荒らす鳥を追いはらう歌をうたい、若者や子ども達が家々を回る。
鳥追(とりおい)
農家で正月一五日頃の早朝におこなう行事。田畑を荒らす鳥を追いはらう歌をうたい、若者や子ども達が家々を回る。
執り行う(とりおこなう)
儀式や行事などを実施する。執行する。
執り行なう(とりおこなう)
儀式や行事などを実施する。執行する。
取押える(とりおさえる)
動けないように、押さえつける。
取り押さえる(とりおさえる)
動けないように、押さえつける。
鳥おどし(とりおどし)
農作物を荒らす鳥をおどして追い払うための仕掛け。鳴子(なるこ)・案山子(かかし)など。
鳥威し(とりおどし)
農作物を荒らす鳥をおどして追い払うための仕掛け。鳴子(なるこ)・案山子(かかし)など。
取り落とす(とりおとす)
手からものを落とす。うっかり落とす。
取落す(とりおとす)
手からものを落とす。うっかり落とす。
鳥貝(とりがい)
ザルガイ科の二枚貝。貝殻は円形で、内面は黒みがかった茶色。食用。
取り返し(とりかえし)
取り戻すこと。元に戻すこと。