「取り」の意味

「取り」(とり)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉取り
読み方とり
意味・例文

1番何かを取る働きや、それを受け持つ人。多くはそれだけで使わず、「借金取り」「舵取り」「相撲取り」などと、別の語の後ろに添えて使う。
「借金取りに追われる」

2番寄席で、その日の番組をしめくくり、いちばん最後に出演する芸人。多くは顔ぶれのうちで最も格の高い真打が務める。表記は、かたかなの「トリ」がよく用いられる。
「取りを務める」「取りをとる」

3番演芸会や歌番組などの催しで、いちばん最後に登場する出演者や出し物。その催しの目玉となることが多い。
「年末の歌番組で、ベテラン歌手が取りを飾った」

4番動詞の頭に付けて、言い方に改まった響きを持たせる語。その動作をはっきりと示し、強める働きもある。
「取り調べる」「取り扱う」

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「取り」の関連語・連想語

芝居や寄席などの興行の終わりにまつわる言葉

終幕・ 幕切れ・ 大切り・ 大喜利・ 切り狂言・ 切り・ 打ち出し・ 跳ね・ 打ち止め・ 終演・ 打ち上げ・ 千秋楽・ 楽日・ 楽・ 真打

「取り」で使われている漢字

部首 又部(また)
画数 8画
音読み シュ
訓読み と(る)
意味 とる。手に持つ / とる。自分のものにする。得る。手に入れる など

「取り」を含む故事・ことわざ・慣用句

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