「きた」から始まる言葉
「きた」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
北(きた)
方位を示す言葉。日が昇る方向を向いて左の方向をいう。地図などでは上側を指す場合が多い。「N」の記号であらわす。
犠打(ぎだ)
野球の言葉で「犠牲打」を略したもの。
帰隊(きたい)
所属している部隊などから一時的に離れた後に、その部隊などに戻ってくること。
危殆(きたい)
危険な状態になること。
気体(きたい)
物質の三つの状態の一つ。決まった形や体積がない状態。圧力によって体積が変化する。空気など。
鬼胎(きたい)
奇胎(きたい)
機体(きたい)
飛行機の胴体の部分。または、飛行機のエンジン以外の部分。
期待(きたい)
よい状態や結果が出る予想をして、そうなるように待ち望むこと。
奇態(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
奇体(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
希代(きたい)
世にも珍しいこと。
稀代(きたい)
世にも珍しいこと。
畿内(きだい)
京都の周辺の五カ国の総称。山城・大和・河内・和泉・摂津の五つの国。
希代(きだい)
世にも珍しいこと。
稀代(きだい)
世にも珍しいこと。
季題(きだい)
俳諧や俳句などで季節を表現するための言葉。季語。
貴台(きだい)
相手を指し示す、二人称の敬称。手紙文の言葉。
擬態(ぎたい)
別のものに見た目を似せること。
議題(ぎだい)
会議などで話し合う問題。
擬態語(ぎたいご)
物事の状態や身振りを象徴的に表す言葉。物が散らばっている様子を「ばらばら」と表したり、星が光っている様子を「きらきら」と表したりするもの。オノマトペ。
鍛え上げる(きたえあげる)
十分に鍛える。しっかりと鍛えて仕上げる。
鍛える(きたえる)
金属を熱して打ったり、冷ましたりを何度も繰り返して強くすること。
着倒れ(きだおれ)
衣服に散在しすぎて、財産がなくなること。また、そのような人。
北回帰線(きたかいきせん)
北緯二三度二七分の緯線。夏至の時にこの真上を太陽が通る。夏至線。
北風(きたかぜ)
北から吹く冷たい風。冬の季節風。
着たきり(きたきり)
いま着ている衣服しか持っておらず、他に着る衣服がないこと。
着た切り(きたきり)
いま着ている衣服しか持っておらず、他に着る衣服がないこと。
帰宅(きたく)
自分の住んでいる家に帰ること。
寄託(きたく)
物や金銭を図書館などに預け、保管や利用をしてもらうこと。
北国(きたぐに)
北の方にある国や地方。
着丈(きたけ)
衣服の襟から裾までの長さ。
来す(きたす)
予想していない悪い事態を引き起こす。
北する(きたする)
木太刀(きだち)
木で作った太刀。木製の太刀。木剣。木刀。
既達(きたつ)
公の文書などですでに知らせていること。
気立て(きだて)
その人の持っている気質や考え方。性質。
汚い(きたない)
泥やごみなどが付いていて、嫌な気分を他人に与える状態。
穢い(きたない)
泥やごみなどが付いていて、嫌な気分を他人に与える状態。
汚らしい(きたならしい)
汚いように見える様子。また、そのように感じること。
穢らしい(きたならしい)
汚いように見える様子。また、そのように感じること。
北の方(きたのかた)
高い身分の人の正妻の敬称。寝殿造りの建物で、北の方角にある建物に正妻の部屋があったことから。
階(きだはし)
高さの異なる場所へ行くための段が連なっている通路。階段。
北半球(きたはんきゅう)
地球を赤道で分けた北側の半分。
北枕(きたまくら)
死者の頭を北に向けて寝かせること。
北山(きたやま)
北の方角にある山のこと。特に、京都の北方にある山々のこと。
義太夫(ぎだゆう)
浄瑠璃節の一つ。竹本義太夫が創始した「義太夫節」の略称。
義太夫節(ぎだゆうぶし)
江戸時代前期に、竹本義太夫によって創始された浄瑠璃の一派。義太夫。
来る(きたる)
別の場所から近い場所へ移動する。くる。
来たる(きたる)
やって来る。