「きは」から始まる言葉
「きは」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
牙(きば)
木場(きば)
材料としての木を保管するための場所。
騎馬(きば)
馬に乗ること。または、馬に乗っている人。
跪拝(きはい)
跪いて身をかがめて拝み、敬意を表すこと。
木灰(きばい)
木や葉、草などを焼いて作った灰。肥料や灰汁抜きなどに使う。
着映え(きばえ)
身に付けることによって、衣服がより立派に見えること。
気迫(きはく)
勇ましく立ち向かう激しい意気込みや気力。気概。
気魄(きはく)
勇ましく立ち向かう激しい意気込みや気力。気概。
希薄(きはく)
液体や気体などが薄いこと。
稀薄(きはく)
液体や気体などが薄いこと。
起爆(きばく)
火薬などを爆発させること。
起爆剤(きばくざい)
木ばさみ(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
木鋏(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
気恥ずかしい(きはずかしい)
どことなく恥ずかしいと感じること。決まりが悪い。
木肌(きはだ)
木の幹の表面の皮。
黄肌(きはだ)
黄蘗(きはだ)
気働き(きばたらき)
状況に合わせて素早く気を使うこと。気が利く。機転。
黄八丈(きはちじょう)
八丈島伝統の黄色の絹織物。黄色を主として黒などの色を縦や横、格子の模様に織ったもの。
揮発(きはつ)
手を加えていない通常の温度で液体が気体に変化すること。
奇抜(きばつ)
普通では考えられないほどに変わっていること。また、その様子。
揮発油(きはつゆ)
石油を原料とする液体。常温で蒸発する性質を持っている。ガソリンやベンジンなどをいう。
牙偏(きばへん)
黄ばむ(きばむ)
黄色を含んだ色に変わる。黄色みを帯びる。
気早(きばや)
落ち着きがなく、すぐに物事を行おうとすること。また、そのような性質。気が早い。せっかち。
気早い(きばやい)
既払い(きばらい)
支払いが既に完了していること。
気晴らし(きばらし)
晴れ晴れとしない気持ちを他のことをすることで発散すること。憂さ晴らし。
気晴し(きばらし)
晴れ晴れとしない気持ちを他のことをすることで発散すること。憂さ晴らし。
気張る(きばる)
呼吸を止めて腹に力を込めること。いきむ。
規範(きはん)
行動や判断などの手本となるもの。
軌範(きはん)
行動や判断などの手本となるもの。
帰帆(きはん)
帰る途中の帆船。
羈絆(きはん)
行動の妨げとなるもの。ほだし。絆。
基盤(きばん)
物事の土台や基礎になるもの。基本。
戯伴(ぎはん)
共に遊ぶ友人。遊び仲間。
機帆船(きはんせん)
発動機を動力とした推進装置を備えた帆船。
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